雨雨雨/4 羅臼岳・斜里岳・雌阿寒岳ツアー 【三日目 斜里岳】待機(ブヨ攻撃 クソッ)

2016.08.30(火) 日帰り

活動詳細

すべて見る

本日は、斜里岳です。 早朝3時半起床⇒部屋で弁当(コンビニ)の朝食(ここで昼食のパン、飲料、バナナなどをもらう) 【往路・復路】 川湯観光ホテル⇒斜里岳⇒ホテル阿寒湖荘 【日程】 ホテル⇒(バス)清岳荘(標高670m)⇒下二股⇒旧道コース⇒上二股⇒馬の背⇒斜里岳山頂⇒馬の背⇒上二股⇒新道コース⇒能見峠⇒下二股⇒清岳荘 【山行】 雨雨雨/4(8/30(火)・・・(皆さんは)朝から●までカッパ着用 ①昨日の羅臼岳の下山時、何だか左目の横が痒いと思っていたら、朝起きて鏡を見ると左目が”お岩さん”状態となっていた。 【ブ・ブ・ブヨか。何で北海道まで来て。信じられん。ストーカーか】 【羅臼では大雨で虫を一匹も見ていないで安心しきっていた。甘カッタ】 【6月の御嶽山に続きまたもや。体質なのか。好かれたのか。やっぱりストーカーか】 視界が半分(遠近感ゼロ)では危険で迷惑がかかると判断して【待機】することにしました。 ②清岳荘で皆さんの下山を待つことに。ご婦人お二人も待機班でした。(①食欲がなく体力不足を懸念された方 ②昨日の雨中の山行で体力的に不安な方) ③2時間後、15名(全24名中)が下山⇒待機班に加わる(最初の渡渉で水量、勢いが強く「自信がなければ下山」と言われたそうです) ④3時間後、最後の6名も下山。(水深が膝上までの沢を渡っていたが、流されそうなため断念したらしい) 結局、全員未登頂となりました。 ⑤ここからは、観光旅行に変更となりました。 硫黄山:レストハウスで温泉卵と北海道限定ビールでマッタリ。 摩周湖:霧どころか大雨と強風で休憩舎から出られず、味噌ラーメンを頬張る。丼には、「摩周湖」と書かれていて、「硫黄山」焼印の入ったゆで卵がのっていました。(写真忘れ) 道の駅”摩周温泉”:大鵬の写真や足湯がありました。 ●【未登頂】・・・山にも登れず、カッパも着ず「何し来たのやら」 ●結果的に疲労無しでグッズも濡れず”先見の・・・”?「チャウわ」 【動画】 待機班のためため無し。 【本日の温泉】 阿寒湖畔温泉”ホテル阿寒湖荘” 【本日のお土産】 なし 教訓 ①転んでも一大事にならないように減量すべし。 ②何回ブヨにやられるんジャ。(網があるなら被れ)

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。