活動データ 日記 活動データ タイム 03:00 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 金立山・金敷城山 タグ 登山・山登り秋(9〜11月)曇りバイク1人(ソロ)日帰り初級者向けGoro 活動詳細 すべて見る 以前から気になっていた巨石パークに行ってきました。 パークとは名ばかりの、結構ハードなお山でした。 巨石からパワーを貰おうと思ったのですが、逆に、かなりパワーを使いました(笑) ここから登ります ①神頭石(ジトウセキ)形が神様の頭に似ていることから名づけられ、永く眺めているとご先祖の顔が見えてくる不思議な石とされている。 ②道祖神石(サヤノカミイシ)※方言. 本来、道往く人達を守る神様と言われ、ここに来た人達の交通安全の守護神。 ④兜石(カブトイシ)武将が戦いの時にかぶったものに似ていることから名付けられた。 ③御舟石(ミフネイシ)神代の昔、大海原を石神様が、ご当地への航海に使用なされた舟と言われる。 ⑤龍の石(リュウノイシ)龍が天に昇る姿煮似ていることから名付けられた。 ⑥造化大明神(ゾウカダイミョウジン)天地万物をお造りになった神様と言われ、世田姫を祀られており、与止日女神社の上宮として ⑦イナリ石(イナリイシ)五穀を司る倉稲魂(ウカノミダマ)を祀った石で、各種産業の守護神と言われ 屏風石1 ⑨屏風石(ビョウブイシ)小さな石の後ろにそびえ立ち、まるで屏風の形をしていることから名付けられている。 誕生石1 ⑧誕生石(タンジョウセキ)この石から、すべての動物が生まれ、子孫繁栄、夫婦和合、腹ごみの神様といわれている。 ⑩烏帽子石(エボシイシ)平安時代の貴族がかぶった帽子に似ていることから名付けられた石で烏帽子の形をしており高さ7.57m、下部は洞窟をなしている。 分岐 頂上 頂上 ⑯蛙石(カエルイシ)形がカエルに似ているところから名付けられ、佐賀弁でコウジンドックと愛唱されている。頭上には弘法大師を歓請したが、今から80年前までは誰しも大師を祀ったことを知る人も無かったところ村内でも有名な大師信者の坂口又八という人が、三夜続けて大師の夢のお告げにより発見したそうで、それから、参詣者が絶えないと言われている。 ⑭天の岩門(アマノイワト)本来、「天の」は朝廷に関係のある事柄で、ここでは、高千穂の天の岩門に似て神がいることから名付けたといわれている。 ⑭天の岩門(アマノイワト) ⑮神籠石(コウゴウイシ)本来、神籠石は山頂の広い区域を囲んだ石垣の意味であるが、ここでは、神を守る石のことと言われている。 神籠石2 ⑬雄神石(オガミイシ)男子としての面目を立たせるように強きをくじき、弱気を助け、仁義を重んじるように指導した神様といわれている。 下のハートに4回さわれ。 これがハート 石神の滝1 石神の滝2 動画 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告