YAMAP

山登り・アウトドアの新定番

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冬の戸隠

ソラリスさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:気が付けば29年間、会社に勤めた事になります。出身は富山なのですが、首都圏勤務が長く、元々、車やバイクで全国を巡るのが好きで、何時の間にか山を訪れて旅行を兼ねて愉しむ山旅スタイルになっていました。何となく各位の山行日記の投稿が高山植物に似ているのかなと感じてます。メンバーさん一人一人の投稿が花です。花の愉しみ方は人其々で、自分はひっそり咲いている花を探すのが好きなようですが、百名山登山に憧れ、残りは8ですので華やかな花にも強い憧れが在りそうです。投稿は減りそうですが時々、花を探しにYAMAPを訪れたいと思っています。
  • 活動エリア:富山
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1964
  • 出身地:富山
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:初心者
  • その他 その他

高妻山・戸隠山

2015/08/17(月) 17:17

 更新

冬の戸隠

公開

活動情報

活動時期

2015/01/18(日) 12:38

2015/01/18(日) 17:00

アクセス:734人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 6,436m / 累積標高下り 6,833m
活動時間4:22
活動距離32.33km
高低差608m

写真

動画

道具リスト

文章

年が明けて、仕事で慌ただしい日が続き、夜3時から通信系サーバ更改の夜間待機で出社しましたが、仕事が終わった後、車で移動し戸隠スキー場を訪ねました。

去年の初夏に母の一周忌が在った頃も同じように、仕事で慌ただしく、徹夜明けで、思い付くまま、向かった先が、日本二百名山の飯綱山でした。母が亡くなった後に高妻山に登っているのですが、滑滝の鎖場の上の避難小屋のある一不動(初七日)を始点とし、途中の高妻山頂上を十阿弥陀(三回忌)の通過点とし、乙妻山頂上を十三虚空蔵(三十三回忌)の終点として、十三仏の道標が配置されています。同様に飯綱山も同じような道標が在る事と、母が好きだったシラネアオイが戸隠に多く、去年の初夏、慰霊を兼ねて飯綱山に登ってきました。

あれから半年、季節は廻って、戸隠の冬に何かを見つける事が出来るような感じがして、今回は戸隠スキー場のスキーリフトでリフト頂上から、徒歩100Mの飯綱山前衛峰の瑪瑙山に登ってみました。本当はスキーをしに来ただけかもしれません。(笑)

瑪瑙山からは高妻山の眺めが素晴らしいのですが、見えている急峻な尾根は九勢至(一周忌)と十阿弥陀(三回忌)の間の急登で有名な辛い登りです。母が亡くなって1年半経ってますので、丁度、そういう時期に差し掛かっている事を教えてくれている感じがしました。

飯綱山は長野市民から愛されている山ですが、スキー客の中にも飯綱山に登っている人が多いのか、小高い丘にある瑪瑙山に登って飯綱山を一目みようとする人が多いのに驚きました。自分が戸隠の冬に何かを感じたのかは、雲の中で修行が足りず悟りは開けませんでしたが、少なくとも、雪が止んで、高妻山、戸隠連峰、遠くに槍ヶ岳を望む北アルプスの眺めに癒され、長野市民が愛して止まない飯綱山の展望と瑪瑙山の人気に和んだ日曜の午後になった事は確かなようです。

何時もの如くスキー場を評価する事を忘れてましたが、瑪瑙山直下の高速リフトの監視員さんがリフト乗車下車を常に監視していて、不慣れな人や初心者の人の為に頻繁に減速したり停止したりコントロールが上手だと思いました。コースも長距離で雪質も素晴らしいと思いますが、長野市民の地元のスキー場だからなのか、飾らなくて庶民的な感じが好いなあと思いました。また、戸隠裏山と云われて里から見えない百名山、高妻山が、このスキー場から眺める事が出来ます。ツボ足ではリフトに乗れないそうですが、スノーシュー履いていればリフトに乗れるそうです。

追伸になりますが、思いがけず、瑪瑙山に集う人々を見て、山は、やはり、みんなの山で在って欲しいと願います。それが、冬の戸隠での新しい発見だったのかもしれません。何枚か夏の戸隠の写真を追加しておきたいと思います。

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