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小学5年女子、ほろ苦い雪山デビュー

たくちゃんさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:・現住所:福岡県、生まれ育ち:大分県
    ・2014年5月に次男(ハンネ:部長、当時中学2年)、末娘(ハンネ:リボン、当時小学5年)と家庭内山岳部を結成。でも最近は子供達は部活(現在高1サッカー部&中1水泳部)が忙しい為、ぼっち山行が多いです。
    ・写真は専らiPhoneSEです。

    どうぞよろしくお願いします^_^
  • 活動エリア:福岡, 大分
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1966
  • 出身地:大分
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

久住山(九重)・大船山・星生山

2015/01/30(金) 13:15

 更新

小学5年女子、ほろ苦い雪山デビュー

公開

活動情報

活動時期

2015/01/18(日) 06:24

2015/01/18(日) 15:20

アクセス:1245人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,141m / 累積標高下り 1,135m
活動時間8:56
活動距離11.60km
高低差483m
カロリー3697kcal

写真

動画

道具リスト

文章

(1/19朝 暫定アップ)
小学5年の娘、雪くじゅうデビューです。
詳細は後ほど…

(1/20早朝 詳細追記)
遅ればせながら、登り初めです。
小学5年の娘を連れて、雪のくじゅうへ行ってきました。
父娘とも感動の一日でしたが、残念な結末(凍傷)になってしまいました。

【失敗1:凍傷】
娘の頬が凍傷になってしまいました。
山行の途中、午後になって娘が、
「顔がヒリヒリする。日に焼けたみたい。」
と言いました。
確かに頬が赤くなっています。
その時は、好天だったので日焼け・雪焼けだと思っていました。
下山後、温泉に入った後も、日焼けと思っていたので、濡れタオルで冷やしていました。
その夜は、馬油を塗って寝かせました。
翌日(1/19)の夜、仕事から帰宅し、カミさんに娘の様子を聞くと、
「相変わらず痛痒がっている。それだけでなく、腫れている。」との事。
ようやくピンときました。凍傷です。
原因と思われることを振り返ると
①そもそも、子供は凍傷になり易い?
②日の出前、気温-5~6℃、風も結構吹いているという環境下に1時間半以上いた。
③そのうちの45分ぐらいは、ご来光待ちの為、同じ場所にとどまっていた(岩陰で風を避けてはいたが…)
④帽子とネックウォーマーをしていたが、頬は無防備だった。
⑤何度も雪にダイブして、雪に濡れた顔をしっかり拭いていなかった。
⑥温泉に入った後、患部を濡れタオルで冷やしてしまった。
毎冬、足指がしもやけになり、今冬も12月に足指がしもやけになったので、
足の防寒対策は十分したので、足は全く問題ありませんでした。
一方、顔は、これまで何度もスキーに行き、吹雪の中、1日中滑っていても
凍傷になったことなど一度も無かったので、油断してました。
子連れで雪山に行かれる方は十分注意されてください。

【失敗2:ご来光】
牧ノ戸を6時半出発という、なんとも中途半端な出発時刻が災いの元でした。
6時55分沓掛山に到着すると、先着の方がご来光を待たれていたので、
この時点では雲ひとつ無い絶好の晴天だったので、我々もここで待つことにしたのですが、
時間を完全に読み間違えました。
東方に星生山があるので、日の出時刻(7時10分頃)通りにはならないことは承知していましたが、
10分待っても20分待っても30分待っても出てきません。
東に山が有ると、こんなにも日の出が遅れるんですね。
とうとう日の出を待ち切れず7時40分にしびれを切らして沓掛山を出発、
出発後、約5分後に振り返ると、沓掛山がオレンジ色に染まっていました。
結局45分を無駄にしてしまいました。
この45分があれば、天狗ヶ城にも寄れたのに…
そして、何といっても、この45分の耐寒訓練が娘の頬に大きなダメージを与えていたことになります。

【良かったこと1:雪と氷の芸術】
天気予報では、前日1/17は九重は雪マークでした。牧ノ戸ライブカメラを見ても、多くはありませんが雪が積もっている様子。
そして、当日1/18は晴れマーク。前日強かった風も、朝のうちはまだ強いが次第に弱まる予報。
僕もようやくこの日に休みが取れ、雪のくじゅうデビューには千載一遇のチャンスです。行くしかありません。
現地の様子は…想像以上の絶景でした。
この日は、雪が付いて白くなった通常の樹氷もありましたが、
透明な氷が付いた、「文字通りの樹氷」が朝日に照らされて、まるでガラスのようにキラキラと輝いていました。
そして、前日前夜の強風でガラスのような樹氷がエビのしっぽになっていました。
自然の造形美に見とれてしまいました。

【良かったこと2:新規開拓・扇ヶ鼻】
過去4回のくじゅう登山で毎回新規開拓しながら、17サミッター(4day)になりましたが、
今回も、未登のピークを新規開拓ということで、
2m足りずに17サミッツに入り損ねた扇ヶ鼻に登りました。
この日のくじゅうは絶好のコンディションということで、
メジャールート(牧ノ戸~西千里、御池、久住、中岳)は団体さんを含め、たいへんな賑わいでしたが
こちらは訪れる人も少なく、のんびりでき、展望良好です。
娘が岩の上に立っている後姿の写真は、扇ヶ鼻山頂の岩の上です。
「1698mって、どこの高さだろうか?山頂標柱のところだとしたら、
この岩の上に立てば、頭は1700mを超えるよね」ってことで、この上に立ってみました。

【課題:トイレ問題】
牧ノ戸から入山すると、久住分かれのバイオトイレ(有料)を使いたいところですが、
冬季は閉鎖されていますので、膀胱と時間との戦いになってしまいます。
特に女子連れ登山とっては大きな課題です。

(1/23早朝 詳細追記)
【良かったこと3:凍った御池の上を歩いたこと】
今回の最大の目的のことを書くのを忘れてました。
もしピークハントできなくても御池だけは歩きたいと思って臨んだ山行。
それが達成できて大満足です。
最初はおっかなびっくりでしたが、ちょっとやそっとじゃ割れそうにありませんでした。

【宿題:肥前ヶ城(1685m)】
西千里浜からの登路があったハズ。確かに星生山から見下ろすと雪で白くなった道のようなものが見える。
しかし、西千里浜は、星生山から見ても、実際歩いて見ても、切れ目なく植生保護のロープが張られていて
肥前ヶ城入口が見当たらない。どこから行けるのか不明。

【装備・携行品(備忘録)】
(娘)
頭部:帽子(スキー用)、ゴーグル(スキー用)、ネックウォーマー(スキー用)、ヘッドランプ
上半身:普通の下着、セーター2枚重ね(普段着)、起毛裏地付きウインドブレーカー(普段着)
手:スキー用グローブ(ヒートテックのインナー付)
下半身:普通の下着、タイツ、登山用ショートパンツ、スキーウェアのパンツ、アルパインゲイター
ソックス:ミズノブレスサーモウール極厚パイルソックス+スキー用ソックス二枚重ね
靴:(父の)スカルパ トリオレプロGTX
滑り止め:モンベルチェーンスパイク
その他:カイロ
15リットルデイバッグの中身:
レインウェア、予備のセーター(ジッパー付袋で圧縮)、スキーウェアの上着(ジッパー付袋で圧縮)
ザックカバー、子供携帯、水500mlペットボトル、タオル、ティッシュ、エマージェンシーブランケット
(父)
…また後日。

コメント

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