四十八滝から八ヶ尾山への登山道調査

2016.10.01(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 17
休憩時間
16
距離
5.9 km
のぼり / くだり
480 / 467 m
3 16

活動詳細

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前回、多岐連山を縦走した際、四十八滝キャンプ場からのYAMAP赤線をトレースできなかったので、キチンと道の把握をしときたくて宿題を片付けに行ってきました。 結果的にはYAMAP赤線は登山道とはずれていますので、今回の帰りで使った尾根道をトレースしてください。 ※詳細は写真を参照してください。 鹿、猪、猿がいますが蛭は確認していません。猿のみ子連れの為か好戦的で、脅しても向かってきますので、テリトリーに入る前に撤退を推奨します。夏は蝮もいますが、本日は確認できませんでした。 超個人的な調査記録なのでこのルートの質問以外のコメント、スタンプは遠慮させていただきます。

御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 猛毒のカエンタケ!ではなくベニナギナタタケで無毒です。見渡す限り群生~✨
猛毒のカエンタケ!ではなくベニナギナタタケで無毒です。見渡す限り群生~✨
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 踏跡消えましたし、斜度60度の下りなので×
踏跡消えましたし、斜度60度の下りなので×
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 前回も通ったピンクリボンの道。先はわかっているのでまずは別分岐の調査。
前回も通ったピンクリボンの道。先はわかっているのでまずは別分岐の調査。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 このテープの分岐、右の尾根はビニル紐の縦走路、斜め左の一番太い踏跡は途中、倒木で行き止まり、左斜面のピンクテープはYAMAP赤線に一番近い下り。
このテープの分岐、右の尾根はビニル紐の縦走路、斜め左の一番太い踏跡は途中、倒木で行き止まり、左斜面のピンクテープはYAMAP赤線に一番近い下り。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 道はないがテープは点在。ここを辿れば池に出るだろう。
道はないがテープは点在。ここを辿れば池に出るだろう。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 猿の分際で人間様を威嚇するとは一万年と二千年ハェ~ぞ!
猿の分際で人間様を威嚇するとは一万年と二千年ハェ~ぞ!
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 と言いつつ避けてくれないのでここで撤退…(  TДT)
と言いつつ避けてくれないのでここで撤退…( TДT)
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 スズメバチの巣、発見( ☆∀☆)
スズメバチの巣、発見( ☆∀☆)
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 あの3本の右の木の根元です!お気をつけて
あの3本の右の木の根元です!お気をつけて
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 このまま尾根を進めば長谷山に出そう!φ(..)メモメモ
このまま尾根を進めば長谷山に出そう!φ(..)メモメモ
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 この白とピンクテープをトレースして下山開始!
この白とピンクテープをトレースして下山開始!
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 前回も今回も沢を徒渉したら、沢沿いの広い踏跡を進みましたが、直進して尾根に上がる感じで進むとテープあります!
前回も今回も沢を徒渉したら、沢沿いの広い踏跡を進みましたが、直進して尾根に上がる感じで進むとテープあります!
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 椎茸農園を通らせていただきますが、YAMAP赤線は左のビニルハウス横の道についてますが、写真右の駐車場から保安林の看板を目指していった方が沼に足を取られない安定の道を行けます!※私有地の為、管理者の許可を取りましょう。
椎茸農園を通らせていただきますが、YAMAP赤線は左のビニルハウス横の道についてますが、写真右の駐車場から保安林の看板を目指していった方が沼に足を取られない安定の道を行けます!※私有地の為、管理者の許可を取りましょう。
御嶽(三嶽)・小金ヶ嶽・西ヶ嶽 下山してから昼食。オニオングラタンって書いてますが、普通の醤油ラーメンの味?普通に旨い…。
下山してから昼食。オニオングラタンって書いてますが、普通の醤油ラーメンの味?普通に旨い…。

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