活動データ
タイム
09:35
距離
15.1km
のぼり
1335m
くだり
1333m
活動詳細
すべて見る愛山渓から時計周りで➕比布岳まで行き周遊して来ました。愛別岳はチキンなのでボッチでは無理です。僕は行けましぇ〜ん(ToT)来年に持ち越します。 🍁紅葉は、ほぼ終了してました。 札幌を朝の2:30分出発してに赤い閃光❓に注意しながら安全運転で向かい登山口の愛山渓温泉♨️に5:00に到着。で赤い閃光っていったい何だったのだろうか?UFO 登山口には既に10台以上の🚙車中泊組もかなり居るようだ。ヘッデン無しで出発して行く人もいる。とりあえず準備をして明るくなる5:30分頃に出発する。永山岳に到着するまでの間に5〜6人には抜かれたであろか?今日も風が強い。とりあえず今日の目的地である比布岳を目指す。愛別岳分岐に着き、愛別岳の吊り尾根を👀見ると私より先に出発しているグループは既に愛別岳を登り出しているではないか?でも分岐から覗くとこれを本当に行くのって感じ?この場所から見ないと、この高度感は分からないと思う。ビビリながら比布岳に行き安足間岳まで戻る。何故?白雲岳分岐の永井岳には立派な山頂標識が有るのに安足間岳には無いのだろう?。写真を撮りながら後は当麻岳から湿原に下りて帰るだけ。当麻岳手前で黄色お爺ちゃんを抜きさるが後ろを見ると付かず離れずでついて来る?。写真を撮ると同じく立ち止まり写真を撮り抜こうとはしない。昼頃に乗越手前にちょうど良い岩が有るので腰掛けて行動食を食べて💊薬を飲んで居たら、『俺も昼だなぁ』と昼食タイム?。軽く休憩して歩き出すと、後ろから鈴の音があっお爺ちゃんだ。完全に後をつかれているストーカーか?湿原のところで道も平になり歩き易くなったのでちょっとだけスピードを上げる🏃木道になりと目の前に10人位の人がツアーかな?追い越しさせてもらう。これで完全に撒いただろうとのんびり写真を撮りながら下りることに。 そして三十三曲がりの下り階段で左膝が少し痛み出したので2〜3分休んで居たら、また鈴の音がまさかと思ってたらやはり違った(^^)するとまた鈴の音が?あっお爺ちゃんだ(ToT)なんて速さだ❓『お先どうぞ』と言うと『イヤイヤ先にどうぞ』と言う。『膝が少し痛いので休んでるので』と言い、『ここはいつも来て居るのですか?』と聞くと『5回かなぁ』と言いそのうち3回は愛別岳も登ってるらしい。歳を聞くと80歳だと言う(・・;)なんて元気なんだ。『去年な〜カムエク行って来たけど行ったこと有るか?』と聞かれたので『無いです』と言う(行ける訳無いべさ(ToT)膝が壊れる)。『本当は一泊で行くつもりだったけど、もう歳だしキツイから二泊で行って来たんだ』と言う(ToT)そりゃーその歳なら普通で無くてもキツイべさ〜。ほんで『1839,ペテガリも行って来たぞ〜』って(^^)あの辺も全部登ったらしいです。しかも山登りを始めたのが60歳の後半からだと言う(・・;)お爺ちゃん何者❓(ToT)仙人か?まさか霞でも食べているの❓『ペテガリに行った時な俺おっちょこちょいだから道間違えて獣道に入って迷ってビバークした事も有るぞ〜』何て話しも。『いつもツアーですか?』と聞くと『イヤいつも1人だ、ツアーで一回だけキリギシ山に行ったぞ〜』って❓確かにあそこは入山禁止だし。話しを聞いていたら面白いので長々とおしゃべりしていたが膝の調子がイマイチなので先に行ってもらうことする。 50m位離れたところでスタートするも全然追い付かない?あの滑る泥道をテンポよく下りて行く🏃。 登山ポスト📮で下山記入している時にやっと追い付いた。そして登山道の字のかすれた看板を眺めてたら、お爺ちゃんが横に来て看板を指して話し出した。78歳の時に石室に泊まって朝3時出発して、看板のルート図を指しながらこうやって周って1日で山14個登った(・・;)って!(◎_◎; 『78歳の時はまだ馬力有ったからなぁ』と(ToT)お爺ちゃん凄い。山に行くと婆さん怒る💢からナイショで来てるだよなぁ〜。山の話しをすると、お婆さんは機嫌悪くなるらしいです。最近は足がつるようになったからもう今年で駄目かなぁとも言ってました。ソロで登っていたからきっと寂しくて話し相手が欲しかったのかなぁ❓家では山の話は厳禁みたいだし。 多分それで登山の事の話し相手が欲しかったのかなぁ?もっと山の話しを聞いてあげたら良かったのかな❓と思ったので有った。 えぇ話しやないかぁ〜(ToT) 行動食 アクエリアス 500ml. 1 レッドブルボトル缶 1 ドライフルーツ 50g ビスコ 8枚=乳酸菌160000000個 アミノ系ゼリー 1 キットカットバー 1 飴🍬ちゃん各種 10 カットりんご🍎(セコマ) 1 ロキソニン 朝1昼1 下山後に愛山渓温泉♨️に行くと食堂の暖簾がまだ上がっていたのでオバちゃんに『何か食べれますか?』と聞くとラーメン🍜だけなら出来るとの事。 『明日は誰も泊まらないからこれ食べなさい』と、いっぱいサービスで出してくれました。 ごちそうさま🙏でした。 お腹がいっぱいになり眠くなるので帰り🚙も赤い閃光に注意しながら帰って来ました。
動画
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。