iPhone7plus。

iPhone7plusが手元に届いて早一週間。 この際、写真は全てiPhone7plusで撮ることにした。 インターネットでは何々評論家がiPhone7plusの評価する。 僕は思う。 メーカー(ここではアップル社)がお金をかけてiPhone7plusを世に出してるから悪いものはない、と。 と言いつつ、ひと昔前、機種変更をするにあたり欲しい機種のカタログを集め、重さや待受時間、カメラの画素数、とにかくスペックオタクだった。 今思えば、恥ずかしい。 今回はiPhoneでどんな感じで撮れるか楽しみながら登ることにした。 普通に撮ると、実際に目で見るよりも明るく写る感じである。 常に明るさ調整し、少し暗めに撮る。 少し雰囲気が良くなる。 しかし、物足りない。 ファインダーを覗き込み、絞りやシャッタースピードのダイヤルをカリカリ回しシャッターを押す、この動作がない、だから物足りない。 写真を見る人が見ると、普段の一眼レフと変わらないかもしれない。 撮る本人は大満足なのである。 感想。 登り始めて思う、コンデジのように使える。 登り途中に思う、一眼レフで撮りたい。 登り終わりに思う、次は一眼レフで撮る。 来週はリバーウォークでラテンの音楽イベントを開催。 お時間ある方は遊びに来てください。 今回も実行委員長、あっきーからのお誘いです（╹◡╹）