熊野川支流 北山川 初の轟沈! カヤック川下り

2016.10.08(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 47
休憩時間
15
距離
12.0 km
のぼり / くだり
132 / 156 m
6 3

活動詳細

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今回は再びの遠征で北山川(熊野川)の中流域で浮かんでいます 鈴鹿サーキット開催で渋滞の危険がある中、東名阪道を走って約4時間30分、 川船はるや様前の駐車場に集合です、途中新しいトンネルができていて トンネルの中で右折ですのメッセージが、゛ジェットモグラではない”っと 突っ込みを入れつつ旧道選択、急坂・狭いカーブなどでフロントバンパーの下部を ガリっと擦ってしまいました。 メンバーは琵琶湖マキノサニービーチで集った5名 +1名 艇もバラバラでしたが流での動きもバラバラでした 途中、ジェット観光船の 引き波、瀬越え、流心横断など初の体験がいっぱいできました K氏jin氏も我々素人にコツを教えつつ川に戯れていましたが物足りなかった様です ジェット観光船の引き波を浅いところで避けてたため私だけバランスを崩して落水と か川横断の際に川底からの突き上げと川本来の流れを真横に受けて轟沈してしまい ました jin氏の事前確認で湯ノ口温泉地内でトイレ休憩、簡易郵便局?の女性に 場所をお聞きしましたが嫌な顔一つもされずに場所を教えていただけました 感謝! 川に入る前と後は雨でしたが雲も少なく良い感じでした スマートフォンの調子が 宜しくなくて途中からカメラ起動せず&GPS使えずで大変でした 艇を車上に載せて着替えタイムに入ったとたんの大雨、冷えた体を回復するべく 直近の温泉施設を検索しさつき温泉で癒すことができました きれいでいい所でした 翌日は魚釣りの予定でしたが雨が残っていたので潮岬を見て帰りの途につきました 今回もやたらヘルメットのラメが眩しかったK氏&jin氏にはテクニックを教えて いただきワンランクUPできたような気がします ありがとうございました 次回は紅葉Or来年の観桜会ですね (やっぱり熊野は遠かった~)

五大尊岳 今回の集合場所 川船はるやさん前の駐車場にて
今回の集合場所 川船はるやさん前の駐車場にて
五大尊岳 聞きなれない音に振り向けばジェットボート
聞きなれない音に振り向けばジェットボート
五大尊岳 こんかいのメンバー 前回の琵琶湖マキノサニービーチのメンバー+1名 艇種はバラエティに富んでいます
こんかいのメンバー 前回の琵琶湖マキノサニービーチのメンバー+1名 艇種はバラエティに富んでいます
五大尊岳 ジェット観光船登場! この時は特に関心を持っていませんでした
ジェット観光船登場! この時は特に関心を持っていませんでした
五大尊岳 ジョット客船の引き波 この時はすごい波だな程度の感心でした
ジョット客船の引き波 この時はすごい波だな程度の感心でした
五大尊岳 入水していきなりの遭遇 まじかで見たこの時も燃費良くなさそう 程度の・・・
入水していきなりの遭遇 まじかで見たこの時も燃費良くなさそう 程度の・・・
五大尊岳 そこそこの川幅と水深があったので引き波無事クリアー
そこそこの川幅と水深があったので引き波無事クリアー
五大尊岳 あとで苦しんだワンド エディーですがこの時は流の回避場所くらいにしかとらえることができませんでした
あとで苦しんだワンド エディーですがこの時は流の回避場所くらいにしかとらえることができませんでした
五大尊岳 水を得たjin氏
水を得たjin氏
五大尊岳 今回のメンバー
今回のメンバー
五大尊岳 再びワンド ここまではゆったりと
再びワンド ここまではゆったりと
五大尊岳 いつもより下流域の為もてあまし感の見えるK氏
いつもより下流域の為もてあまし感の見えるK氏
五大尊岳 瀬の状況に赴くjin氏
瀬の状況に赴くjin氏
五大尊岳 後ろ漕ぎで指示を出す 余裕のjin氏
後ろ漕ぎで指示を出す 余裕のjin氏
五大尊岳 今回初めての瀬がやってきました
今回初めての瀬がやってきました
五大尊岳 琵琶湖でもイロハを教えていただいたK氏の後に続きます
琵琶湖でもイロハを教えていただいたK氏の後に続きます
五大尊岳 このあたりから川底の石があっという間に後ろに消えていきます 更に増速
このあたりから川底の石があっという間に後ろに消えていきます 更に増速
五大尊岳 ガンネルを越えて波が四方からコクピットに入ってきます
ガンネルを越えて波が四方からコクピットに入ってきます
五大尊岳 瀬を越えて息つく暇なくジェット観光船登場!
瀬を越えて息つく暇なくジェット観光船登場!
五大尊岳 私だけ落水する直前の様子 引き波への対応をとったのですが川浪の特徴を掴んでいなかったので補助エンジンさんと艇の転覆は持ちこたえたのですが 
私だけ落水する直前の様子 引き波への対応をとったのですが川浪の特徴を掴んでいなかったので補助エンジンさんと艇の転覆は持ちこたえたのですが 
五大尊岳 目の輝きがいつもと違うjin氏
目の輝きがいつもと違うjin氏
五大尊岳 写真ではわかりにくいのですが ラメ入りの青いヘルメットが眩しいK氏
写真ではわかりにくいのですが ラメ入りの青いヘルメットが眩しいK氏
五大尊岳 W氏ご子息
W氏ご子息
五大尊岳 やっぱりヘルメットが眩しい
やっぱりヘルメットが眩しい
五大尊岳 怪しい会話中?
怪しい会話中?
五大尊岳 次の瀬がやってきました
次の瀬がやってきました
五大尊岳 さっきと異なり早そうな瀬だな~ぐらいの感覚
さっきと異なり早そうな瀬だな~ぐらいの感覚
五大尊岳 瀬をこえて反対側の岸へ移動開始
瀬をこえて反対側の岸へ移動開始
五大尊岳 川幅の真ん中あたり
川幅の真ん中あたり
五大尊岳 まさかの突き上げ
まさかの突き上げ
五大尊岳 まさか というかjin氏によれば当たり前の轟沈
補助エンジンさんもろとも完璧な沈でした 沈真っ最中
まさか というかjin氏によれば当たり前の轟沈 補助エンジンさんもろとも完璧な沈でした 沈真っ最中
五大尊岳 当たり前ですが水浸しの私 
当たり前ですが水浸しの私 
五大尊岳 艇は転覆したまま、補助エンジンさんも川の中
jin氏&K氏の素早いレスキュー対応で難無く川岸へ
艇は転覆したまま、補助エンジンさんも川の中 jin氏&K氏の素早いレスキュー対応で難無く川岸へ
五大尊岳 復旧した直後 艇尾の旗と開栓前の2L&500㎖の
おーいお茶を流失してしまいました
復旧した直後 艇尾の旗と開栓前の2L&500㎖の おーいお茶を流失してしまいました
五大尊岳 振り返ってみると起こるべくして
振り返ってみると起こるべくして
五大尊岳 しばし茫然の休憩タイム
しばし茫然の休憩タイム
五大尊岳 川の中が冷たくなかったのが助かりました 再乗艇です ここも水が綺麗です
川の中が冷たくなかったのが助かりました 再乗艇です ここも水が綺麗です
五大尊岳 狭くて深くて流速のある瀬
狭くて深くて流速のある瀬
五大尊岳 クリアーです やっぱり透明度抜群です
クリアーです やっぱり透明度抜群です
五大尊岳 空と木々がいい色してます
空と木々がいい色してます
五大尊岳 瀬に向かいます 川底の石、やっぱりスピードが速い
瀬に向かいます 川底の石、やっぱりスピードが速い
五大尊岳 再びjin氏 瀬の様子を確認中です
再びjin氏 瀬の様子を確認中です
五大尊岳 ジェット観光船をかわす為ワンドで待機 外へ押し出そうとする流れにつかまり流れまいと抵抗中
ジェット観光船をかわす為ワンドで待機 外へ押し出そうとする流れにつかまり流れまいと抵抗中
五大尊岳 山奥感いっぱいです
山奥感いっぱいです
五大尊岳 ゆったりと流れにまかせて
ゆったりと流れにまかせて
五大尊岳 先行するみなさん
先行するみなさん
五大尊岳 少し前まで鏡面状態だった川面
少し前まで鏡面状態だった川面
五大尊岳 すこし遅れたので櫂を入れます
すこし遅れたので櫂を入れます
五大尊岳 今度は川幅のある浅瀬
今度は川幅のある浅瀬
五大尊岳 いわゆる ちゃら瀬? 座礁しないか心配です
いわゆる ちゃら瀬? 座礁しないか心配です
五大尊岳 今回の新兵器 100均スポンジ 
スカッパーホールに捻じ込んで入水スピードを
遅くしつつコクピット排水機能を維持します
今回の新兵器 100均スポンジ  スカッパーホールに捻じ込んで入水スピードを 遅くしつつコクピット排水機能を維持します
五大尊岳 だいぶ日が傾いてきました
だいぶ日が傾いてきました
五大尊岳 K氏のアドバイスを受けるW氏
K氏のアドバイスを受けるW氏
五大尊岳 なぜかおとなしいjin氏
なぜかおとなしいjin氏
五大尊岳 翌日立ち寄った潮岬 時々降雨の中、お祭りの
最中だったようで威勢いい?方々がいっぱい
今回も無事帰ることができ、艇と乙川八幡宮様へ
感謝です
翌日立ち寄った潮岬 時々降雨の中、お祭りの 最中だったようで威勢いい?方々がいっぱい 今回も無事帰ることができ、艇と乙川八幡宮様へ 感謝です

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