熱函道路料金所跡～玄岳

行動しやすい気候になったので、地元の低山に。 料金所跡の駐車スペースから出発です。 熱函道路を約1㎞下り、コンクリートの林道へ入ります。 氷が池と玄岳の分岐、手前の展望のあるところを過ぎると この時期は、ルートの上に笹、ススキなどがかぶさり足元が確認しづらいです。 必要なものとして 目を守るためゴーグル又はサングラス 足元の確認のため草を分けるのにストック、手袋 氷が池を過ぎて玄岳に向かうと、車専用道路を横切る必要があるため細心の注意が必要です。 途中会ったのは、料金所から来られた男性4人、女性単独、親子、女性2人、女性の5～6人の2組 でした。 行程中の温度　１８℃～17℃ タグの中級者向け、危険箇所あり、迷いやすい箇所ありはこの時期の足元確認がしづらいため。 使用地図は伊豆半島北部・金冠山でないとルートが載っていません。