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丸滝谷コース~太尾道

いかポンさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:登山歴は数年、アウトドア歴は10年以上。
    主に平日の日帰り。
    主に金剛山地。大峰山脈、台高山脈。 低山を探検するのも楽しんでいます。
  • 活動エリア:大阪, 奈良, 三重
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1977
  • 出身地:大阪
  • 経験年数:10年以上
  • レベル:初心者
  • その他 その他

金剛山・二上山・大和葛城山

2015/02/02(月) 18:43

 更新

丸滝谷コース~太尾道

公開

活動情報

活動時期

2015/02/02(月) 09:35

2015/02/02(月) 14:04

アクセス:316人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,849m / 累積標高下り 1,803m
活動時間4:29
活動距離9.07km
高低差729m

写真

動画

道具リスト

文章

スノータイヤではないので雪の心配のない水越峠から石ブテ谷から入って中尾ノ背か丸滝谷のどちらのコースを辿るかあとで決めようと思い舗装道を登り始める。
どこへ行っても初コースなので期待と不安を抱いて足を進めて行く。

太尾道はスルー…と言うより気づかなかった。

しばらく舗装道。アキレス腱がまだ暖まっていないので少しいふくらはぎが痛い。舗装道が切れて沢の道に移行。

小さな滝が連続していてなかなか楽しい。沢を歩いて行ったが少し外側に道があったのでそこにとりつく。先人の残した足跡を辿りながら進む。

そこそこ楽しみながら進んでいると、立派な滝が斜め左方向に見えたので近くによって何枚か撮影したあと、見回してみると、尾根っぽいところにトラロープが見えた。どうやら事前に調べた分岐点のようだった。抱いていたイメージと少し違い、滝が思いの外立派だった。

滝の前で中尾ノ背か丸滝谷かどっちに行こうか迷っていた。すると、後から来たいいカメラを持った爽やかなお兄さんが中尾ノ背に行くと仰ったので、丸滝谷から行くことを決断。お兄さんによると、ここまで登ってきた感じの雰囲気が続き最後の方で少し難所があると言うようなニュアンスのことを教えてくださった。注意してれば大丈夫やろとたかをくくり足を進める。


確かに同じ感じで沢を進んで行く。ここでも先人の足跡は参考になる。「人生も同じである。先人の残した足跡があるからこそ今の生活があるのだ」などと教訓的なことを考えつつ足跡にならって進む。やがて右手に梯子のある滝が立ちはだかる。滝の周りや梯子は凍っているところがチラホラ見えるので、どうやらこの辺でアイゼンを着けなければならないのではないかと判断してアイゼン装着。乗ってみると折れそうなので、全幅の信頼をおかずに慎重に上る。
結果としてアイゼンのタイミングは間違いではなかった。足が滑ることなくスムーズに進むことができる。アイゼンの便利さを感じながら幾つかの小さな滝を経て、右手に大きな一枚岩の滝があった。

水はチョロチョロだったが凍り方が美しかったので近くで眺める。どう見てもこっち方面ではなさそうなので少し戻ると、黄色いテープに「下の丸滝」と書いてあった。これがそうなのかと思いながら、随分上の方に来たことを実感。もう少しすると「上の丸滝」。


谷の斜面をよく見ると凍っていて美しい。
太陽の光があるともっと綺麗なのになぁ、と思いつつ進むと、左手に滝らしきものがある。よく眺めると向かって右にトラロープが見える。「これのぼんの!?」落ちたら死にそうないかにもやばそうな氷の岩場を登らなければならない。「行くしかないっしょ!」と気合いを入れて登る。足を滑らすと間違いなく滑落して大怪我。打ち所が悪ければ命の危険があるので慎重に登っていく。何とか登りきり、お兄さんの言っていた難所を乗り越えて、急登をスイスイと進む。

しばらくしてふと見回すと植生がブナに変わり、霧氷が見ることができる。木が衣を纏ったように美しく着飾っているようだ。
やがて分岐点に着き急登は終わり。霧氷が美しい登山道を進むと、六道の道。あとはいつも通り。


防水のブーツとスパッツとアイゼンは必須。上は寒いので替えの靴下と替えのシャツはあればなおよし。ちゃんとしたトレッキンググローブも有ればいいなと思う。雪山はお金がかかりますね。

でも、沢も綺麗だったし美しい霧氷も見れたしそれだけの価値はあると思いました。

今日は単独で下見でしたが明日は仲間と登る予定。

以上。

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