ヤフオク、からの〜油山と荒平山

2016.10.14(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 30
休憩時間
38
距離
27.9 km
のぼり / くだり
1158 / 1157 m
1 37
22
29
24
5
33
35
1 5
38

活動詳細

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とにかく歩いて、歩いて、お腹いっぱいになるまで歩きたい!一日中、歩いてみるか⁉︎ 1√0さんの百道浜からの脊振山の活動日記を見て、一度くらいは車、電車、バスを使わずに山に行ってみたくなった。 そうなりゃ心の中で「男なら・・・やってやれ!」だ!!(マサルさん)と叫ぶ声が聞こえ、二週連続の代休を取得(笑) が、しかし、気合いを入れて6時頃にドームを出発したこともあって9時半前には油山の山頂に(^^;) これじゃ午前休で十分なコースと、気合いを入れてだけに若干物足りないかんじ。 そこで荒平山まで足を伸ばす。快調に進んでいたところで、頂上付近でイノシシ親子と遭遇! と思ったら風のように去っていった。写真など撮れるわけがない。。無事であることを良しとしよう! もーもーらんどでは、タイミングが悪くソフトクリームが激混み。至高な牛乳を堪能できたので、これまた良しとしておこう! あとは電池との戦い。最後は少し走って2%でドームまで無事に辿り着く。 電池のこともあって予定より戻りは早かったけど、充分楽しめた。 次回からは乗り物に乗ると思うけど、今回は忘れられない一日となった。

油山・荒平山・片縄山 タカ観音にて、本日の勝利を祈念する
タカ観音にて、本日の勝利を祈念する
油山・荒平山・片縄山 ドームを出発!まだまだ暗い
ドームを出発!まだまだ暗い
油山・荒平山・片縄山 ザックの中は夢と希望と登山靴
ザックの中は夢と希望と登山靴
油山・荒平山・片縄山 地下鉄の駅、無駄に撮りたくなる
地下鉄の駅、無駄に撮りたくなる
油山・荒平山・片縄山 そりゃ撮るでしょ。七隈線の最後尾車輌は素晴らしい。
そりゃ撮るでしょ。七隈線の最後尾車輌は素晴らしい。
油山・荒平山・片縄山 七隈線の歌が「ナナクマライン」以外に存在することを本日はじめて知る
七隈線の歌が「ナナクマライン」以外に存在することを本日はじめて知る
油山・荒平山・片縄山 黄色のポスト現る
黄色のポスト現る
油山・荒平山・片縄山 果たして「ナナクマライン」は有名なのかはよくわからない
果たして「ナナクマライン」は有名なのかはよくわからない
油山・荒平山・片縄山 七隈線。。。ホ、ホームが綺麗。実はそんなに乗ったことがない。
七隈線。。。ホ、ホームが綺麗。実はそんなに乗ったことがない。
油山・荒平山・片縄山 痛恨のミス。左に山があれば左行くでしょ、普通。でもここは右が正解
痛恨のミス。左に山があれば左行くでしょ、普通。でもここは右が正解
油山・荒平山・片縄山 この道を発見したときは、行き詰まったダンジョンの先に進めた感がこみ上げる
この道を発見したときは、行き詰まったダンジョンの先に進めた感がこみ上げる
油山・荒平山・片縄山 やっと登山口。手前の階段では相撲部っぽいかんじのトレーニングでおぶって登っている。もちろん写真は撮れない
やっと登山口。手前の階段では相撲部っぽいかんじのトレーニングでおぶって登っている。もちろん写真は撮れない
油山・荒平山・片縄山 見つけた感満載。なぜならここでも道を間違えたから。すぐに軌道修正。。
見つけた感満載。なぜならここでも道を間違えたから。すぐに軌道修正。。
油山・荒平山・片縄山 自撮りをするか激しく迷いながらも、あえてしない
自撮りをするか激しく迷いながらも、あえてしない
油山・荒平山・片縄山 ドームが小さい!こうして見ると結構いい距離
ドームが小さい!こうして見ると結構いい距離
油山・荒平山・片縄山 せっかくなので映ってみる。そして、全部は映らない。そもそもiPhoneの自撮りって高等技術が必要なのでは?と思い始める
せっかくなので映ってみる。そして、全部は映らない。そもそもiPhoneの自撮りって高等技術が必要なのでは?と思い始める
油山・荒平山・片縄山 自分よりも文字全部写すために、角度を調節
自分よりも文字全部写すために、角度を調節
油山・荒平山・片縄山 逆に半分自撮りぐらいの方がいいと思いはじめる
逆に半分自撮りぐらいの方がいいと思いはじめる
油山・荒平山・片縄山 電池が少ないけど、もーもーらんどに来たことを残したい
電池が少ないけど、もーもーらんどに来たことを残したい
油山・荒平山・片縄山 子どもの頃は、水やお茶を飲まず、牛乳しか飲んでなかった。とにかく牛乳が好き。
子どもの頃は、水やお茶を飲まず、牛乳しか飲んでなかった。とにかく牛乳が好き。
油山・荒平山・片縄山 実はピストンで帰るつもりだったので、帰りをどうするかを迷い、夫婦岩にとりあえず向かってみた。何より電池がないので、電波が良いところに行くことが先決
実はピストンで帰るつもりだったので、帰りをどうするかを迷い、夫婦岩にとりあえず向かってみた。何より電池がないので、電波が良いところに行くことが先決
油山・荒平山・片縄山 何とか電池が持ったことが嬉しい。しかしそもそもモバイルバッテリーを忘れたことが一番の問題。
何とか電池が持ったことが嬉しい。しかしそもそもモバイルバッテリーを忘れたことが一番の問題。

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