活動データ
タイム
01:05
距離
2.8km
のぼり
324m
くだり
324m
活動詳細
すべて見る最短の馬の背コースを行く。金華山の名物であるエンデュランス系のトレーニングオジサンにも会えた。会話をしていないが多分あのおじさんこそがエンデュランスおじさんだと思う。この急登をあのペースなら、走ってはいないがトレイルランニングに近い。いわゆる奔山派(ほんざんは=本山派)のやり方だ。私は登山派(とうざんは=当山派)だと思っていたのだが、よく調べたら真言宗は奔るほうの奔山派だった。今日を境にエンデュランス系に移行しないといけないのだろうか。ちなみに奔は走るのほかに、奔流ということなので急流の沢伝いに上り下りするのもありだ。 この山は見た目、リオオリンピックに映っていた山に似ている。岐阜が海のないリオと言われるゆえんだが。とにかく下から見た方がいい。登ってしまうと、大した山ではない。それが信長が山の下に住んでいた理由だと思う。信長は山が好きな人だと思う。それで日吉神社の山を乗っ取った比叡山を焼き払ったのだと私は考えている。 天照の生まれ変わりの熊田曜子女史も多分登ったことがあるであろう。熊田さんの残り香がほのかに漂っていた。 どうでもいいが金華山の麓に御手洗い(トイレ)という地名がある。ちなみに金華山麓の便所が糞まみれで汚い。
活動の装備
- その他(Other)ソフトシェルジャケット Woods Canada ブルー
- その他(Other)ソフトシェルパンツ Woods Canada P5H ブラック
- リーボック(Reebok)リッジライダー トレイル Reebok(リーボック)
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