鳳来寺山【愛知県新城市】

2016.10.16(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 49
休憩時間
6
距離
6.2 km
のぼり / くだり
565 / 566 m
1 15
1 17

活動詳細

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隙間を縫ってやってきました鳳来寺山。 新名神からだと以外と近いという事で、弾丸で来ました。 到着は9時近かったですが、登山道前集落の入口にある無料駐車場に駐める事ができました。 ここがダメだと、さらに上へ登った有料駐車場しかありません。ラッキーでした。 駐車場から入口までは約15分。途中には雰囲気のある、お茶が飲めるお店もありましたよ。 鳳来寺山は初めて来たのですが、ずっと石段を登っていた印象。ここまで石段だとは思っていなかったので、ちょっとビックリです。整備がされているのはありがたいですが、山を登ったー!って感じにはなりにくいかも。そして、明日は足が確実に筋肉痛の予感。良い運動になりました。 今日は紅葉前だからか、登って見える方もそんなに多くなかったですが、来月は凄く混みそうです。 紅葉はまだ全く気配も無かったので、これからだんだん始まって行くのかな?

宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 集落入口にある、無料駐車場が空いていたのでそこへ。
ここ以外は有料で400〜500円かかります。
但し、ここは登山口まで一番遠く、15分くらいかかります。
集落入口にある、無料駐車場が空いていたのでそこへ。 ここ以外は有料で400〜500円かかります。 但し、ここは登山口まで一番遠く、15分くらいかかります。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 というわけで、登山口までのんびり歩きます。
というわけで、登山口までのんびり歩きます。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 途中にはちょっとした川もあって、花も咲いてていい感じ。
途中にはちょっとした川もあって、花も咲いてていい感じ。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 いよいよ登山口へ。
いよいよ登山口へ。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 入口には由緒書き。
入口には由緒書き。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 大きな石碑と延々と続く階段に期待も膨らみます。
大きな石碑と延々と続く階段に期待も膨らみます。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 延々と登って行くと、所々に巨岩が。
延々と登って行くと、所々に巨岩が。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 そして山門へ。
そして山門へ。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 徳川家光の時代に着手し家綱の時代に完成とのこと。
歴史が相当あります。
徳川家光の時代に着手し家綱の時代に完成とのこと。 歴史が相当あります。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 両サイドには仁王像。
両サイドには仁王像。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 当時のものがこの環境で残っているのが凄い。
当時のものがこの環境で残っているのが凄い。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 山門を越えて、更に石段は続く。
数は、、、数えたくない。
山門を越えて、更に石段は続く。 数は、、、数えたくない。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 本堂に。後ろがこれから登る頂上かな。かなりの岩っぷりです。
本堂に。後ろがこれから登る頂上かな。かなりの岩っぷりです。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 本堂を越えて進んでいくと、結構な険しい道。整備されていなければ、簡単には登れないと思いつつ進んでいきます。
結構、橋の類は劣化が進んでいて、所々怪しいところが、、、。
本堂を越えて進んでいくと、結構な険しい道。整備されていなければ、簡単には登れないと思いつつ進んでいきます。 結構、橋の類は劣化が進んでいて、所々怪しいところが、、、。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 ようやく石段終わり、ちょっと楽な道に。階段は使う筋肉が同じになるから結構辛い。
ようやく石段終わり、ちょっと楽な道に。階段は使う筋肉が同じになるから結構辛い。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 途中に小さな滝らしきものが。雨の後は凄そう。
途中に小さな滝らしきものが。雨の後は凄そう。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 奥の院に到着。
奥の院に到着。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 奥の院、、、壊れたまま放置?
奥の院、、、壊れたまま放置?
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 そして頂上へ。展望は全くなくて頂上感が無いかも!?
人は4人しかおらず閑散。来月にはもみじ祭があるようなので、皆さんその時期を狙っているのかも。
そして頂上へ。展望は全くなくて頂上感が無いかも!? 人は4人しかおらず閑散。来月にはもみじ祭があるようなので、皆さんその時期を狙っているのかも。
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 そして帰り道。同じ道を戻ります。
これがかなりの恐怖。階段の幅が無いため、かなり降りにくい。何回も躓いたり転んだり。帰り道はかなりの注意が必要です。特に鉄の階段が滑るのが怖かった!
そして帰り道。同じ道を戻ります。 これがかなりの恐怖。階段の幅が無いため、かなり降りにくい。何回も躓いたり転んだり。帰り道はかなりの注意が必要です。特に鉄の階段が滑るのが怖かった!
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 段々降りてくると、行きに苦しんだ石段に。これも幅が狭くて大変でした。転がり落ちたらタダではすみません。
段々降りてくると、行きに苦しんだ石段に。これも幅が狭くて大変でした。転がり落ちたらタダではすみません。

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