瓶縦走と御来光の滝

2016.10.22(土) 日帰り

活動データ

タイム

04:49

距離

7.7km

のぼり

747m

くだり

874m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 49
休憩時間
57
距離
7.7 km
のぼり / くだり
747 / 874 m
3
16
5
45
1 13
29
19

活動詳細

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久々LINE登山部山行。リーダーを務めるのもヒサカタぶり。ま、たまには存在アピールしとかなきゃ 【土曜】 瓶ヶ森→伊予富士南登山口デポ縦走 石鎚系縦走のハイライト区間をより凝縮(楽に)させたエリア。ここは晴れ渡った日に快適縦走するのがサイコー。も、あめ雨ー☔️ 参加者 (セリヌンティウス)身体がデカイからといっていつも前日に参加者表明する困った御仁 (バッカス)酒飲みだからといっていつも当日に参加表明する困った漢 (shaori&まど)九州にある百名山やら北アルプスにイソイソと足を運んでいる。営業小屋やらビジネスホテル使ったブルジョワ作戦で。テント担げ、テントを! (神楽)若さに任せたスピードハイクが得意。クロス縦走ではいつもワタクシが彼女をキツい方に配置するもんだから根に持っている 雨でワタクシ萎え萎え。失意のあまりデポの説明をちゃんとしてなかったので皆さん随分と無駄な物を瓶ヶ森登山口に持ってきていた。 「靴なんかいらなかったアルネー。重い、シンが持つアルよ」と靴を神楽に押し付けられ、shaoriに至っては化粧道具やらお風呂セット、バーナー他もろもろが入ったクソ重いバッグを丸ごと渡してくる始末。おやおや 早く終わらせたいのでトップでそそくさ歩く。寒い。後続は何が楽しいのか暴風の中ペラペラと喋り散らしている。大丈夫かキミたち・・ オモロイ山小屋Tシャツ、ワタクシも欲しくなった 【日曜】 面河登山口→御来光の滝ピストン 破線ルートなのでそれなりに手強い。沢をツメてって滝を目指すのに鮭のごとく川を下っていたのにはビックリ。てかこんなルートがあるのを知らなかった。最後はゴルジュぽい所で終わってしまったが、どうやら面河から遡行可能な様子。県外の方が記録出しておりました〜、スゲェ 参加者 (竹の子)コヤツの無雪期の装備は凄い。今回はドンキで買った上下ジャージで登場。得意分野は花崗岩クライミングと雪稜登攀 (ナンディちゃん)ご存知ヤマップ嬢。足長っ!!ワタクシと華原が1.5歩の所を軽々一歩で跨いでくぜー (華原)山歴短いがボルダリング上手なのでこうしたやや難ルートでも器用にこなせる (ヒナ)破線ルートは初めて。最初の急下りでけっこうビビったらしい 取り付きへの下りはいつもスルーしてしまう。五回ほど来てるけど。沢に下りて何を思ったのか左に進んでしまった。五回ほど来てるのに^^; ヒナに不安があったのでワタクシと竹の子でサンドイッチに。先行してた華原とナンディちゃんは悪い道を事も無げにグイグイ進んでく。水量多く渡渉困難だったので石投げして道を作ったりもした。が、ここで間違いに気付き、来た道を戻る。1時間以上ロス^^; 後はなんとなーく進んで御来光の滝を拝める事が出来た。ルンゼの悪いトラバースが何箇所かあったがけっこう気持ち悪かった ナンディちゃん、ナイスファイト!😄 ルートのおさらい 長尾展望台駐車場から土小屋方面に歩く。カーブミラー二個目の所が下り口。ガードレールを跨いで入る。確かな踏み跡あるのでそれを辿る。200m〜250m標高落とすと分岐が出てくる。ここは右!(左でも別に大丈夫) 沢に下りたら右見る。対岸にピンクテープがあるので渡渉してテープから御来光の滝を目指す。後はほぼ踏み跡あり。人工物もある。何度も渡渉するので増水時はやめましょー。 渡渉する所にはピンクテープが付いている。道が無くなったなーと思えば対岸見ましょう。 もし踏み跡無くなったらそれは間違っているので戻る。今回も一回外した。対岸に渡渉しそこら辺から無理矢理登ったらリカバー出来た。沢筋はだいたい危ないのでトラバース注意

活動の装備

  • スポルティバ(LA SPORTIVA)
    サベージ
  • その他(Other)
    ワークショップで700円

メンバー

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