活動データ
タイム
03:30
距離
3.6km
のぼり
409m
くだり
402m
活動詳細
すべて見る今シーズン初の冬山に行ってきました。 三国トンネルの脇から登山口に行けます。 スノーシューを持って行かなかったのが大失敗で、股まで埋まりながらも沢をずっと登っていきます。 沢を詰めて尾根に乗るとそこからはクマネシリ山塊、ウペペサンケ山、ニペソツ山など予想通りの展望でした。 11時過ぎから登り始めたので、時間的に頂上は無理だと判断し、北海大分水嶺まで行って下山。 三国山まではそこからそんなにかからずに行けそうでしたが、標高がそんなに変わらないのと三国山の形がそんなにそそられなかったのでそんなに後悔はしてません。 北海大分水嶺からでも充分な景色を楽しめました。 雪道の下りは楽なので、1時間程で下山しました。 ちなみに三国山の三国の由来は網走管内、十勝管内、上川管内の3つの管内との境界によるもので、北海道大分水嶺は石狩川、十勝川、常呂川の源流部との事です。
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