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意外な展開![後編] 横倉山

ソーヤさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:気づいたら
    ありゃ3年目(・∀・)

    あんなことやこんなこと。
    昨日の事のよーです。

    今年も手を変え、品を変え、
    YAMAP込みの山行、満喫いたします。

    みなさま
    あたまユルユルのおぢちゃんですが
    ヨロシクお願いいたしやす。
  • 活動エリア:高知, 愛媛, 徳島
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1962
  • 出身地:高知
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

横倉山

2015/02/17(火) 08:23

 更新

意外な展開![後編] 横倉山

公開

活動情報

活動時期

2015/02/15(日) 09:04

2015/02/15(日) 14:55

アクセス:1053人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 753m / 累積標高下り 759m
活動時間5:51
活動距離5.77km
高低差347m
カロリー2914kcal

写真

動画

道具リスト

文章

意外な展開[前編]雪光山から続く

パーティにChii(仮名)さんが加わった!~♪
と某有名RPGのような展開を楽しみながら、車は国道33号線を越知町方面へと向かう。
待ち合わせ場所は横倉山自然の森博物館の駐車場。
ほどなくChiiさんも到着し、そのまま登山口のある横倉山第一駐車場へと向かった。
昨日、初めてお会いして本日さっそくパーティを組むとは、まるでジェットコースタームービーだ(笑)

■さらに新メンバー
ご主人は仕事があるため残念ながらこられないそうだ。
Chiiさんと我々の3人パーティでいよいよ出発。
するとニャーニャーと何やら言いたげな様子で一匹の猫が近づいてくる。
人なつっこく、毛並みもイイので近所の飼い猫のようだ。
ひとしきり撫でてあげたところで登り始める。
いきなり斜度のキツイ階段からのスタートなのでゆっくりと登っていくが、少し息が上がる。
しばらく登っていると後ろから先ほどの猫がタターと自分の足下を駆け抜けてきた。
そのまま何処かに行くかと思いきや、我々の動きに合わせてついてくる。
よく登山口に案内をする名犬がいるという話しはよく聞くが、案内猫がいるとは驚きだ。
ずーっと前に行ったり後ろについたりしているので、可愛くてしょうがない。
勝手に横倉山の「クララちゃん」と命名。
こうして、パーティにクララちゃんが加わった!~♪

■クララが立った
横倉山は伝説と歴史の山で平家伝説や安徳天皇陵墓などがある由緒正しい山。
登山道には数々の祠や塚がある。
最初の鎖場を登りきるとさっそく祠があるのでお参り。
すると祠の中は気持ちがいいのかクララちゃんが入り込んでしまった。
なんかクララちゃんをお参りしてる絵になってしまう。
Chiiさんの雪山談義や樹木のお話など聞きながら進んでいると、すぐに横倉宮に到着。
楽しい時間は早く進むなあ。
そのまま前回、雨で断念した「馬鹿だめし」へと直行する。
石灰質の岩陵を数十メートル下っていくと断崖絶壁の「馬鹿だめし」だ。
諸説あるけれど、ここから下をのぞく奴は馬鹿だというところから名付けられたという場所。
気がつくと、クララちゃんが突先まで行ってしまった。
クララが立った!いやいや大丈夫かクララちゃん。
落ちないでよーとハラハラする。

■ちょっと寄り道がイイ感じ
お昼も近いが、同じく前回行けなかった安徳天皇陵墓参考地へ行くことする。
途中、平家穴という気になる看板を発見。
ちょっとくらい寄り道してもいいだろう。
しばらく進むと馬鹿だめしの崖下に祀られた岩屋神社にたどり着く。
ここでも祠大好きのクララちゃんがさっそく入り込んでくつろいでいる。
可愛すぎる。
そして平家穴へ到着した。
調べてみると横倉山に居を構えた平家の家臣がいざというときのために刀を隠していた武器庫のようなものらしい。
中は石が階段状になっていて、ひと一人が入れるくらいの大きさだ。
ここで我々のお腹は限界、陽当たりもいいしランチをとることにした。
クララもChiiさんに魚肉ソーセージをいただいて満足そう。
登り返しがややしんどいがイイ場所だ。

■由緒正しき
お腹が満足して眠いのか、それともテリトリーを外れてしまったのかクララちゃんがついてこなくなった。
無理に連れて行くこともできず、非常に名残惜しいがここでクララちゃんとはお別れ。
また来るからね。
クララちゃんと別れてしばらく進むと宮内庁の立て看板のある石階段があらわれた。
この先に陵墓があるらしいので石段を登っていくと、立派でキレイに整備された陵墓があった。
正直、こんな山深い場所なので土塊の土塁だろうと思っていたのでびっくりしてしまった。
見ると囲いの中は仁淀川から運んでこられたらしき玉砂利が敷き詰められている。
しかも、最低1週間に1~2度は手入れされている感じだ。
この場所だけ他とはまったく雰囲気が違う。
由緒正しき陵墓なのだな。
やはり宮内庁の看板は伊達ではなかったんだ。

■内容濃い一日の終わりに
本日の最終目的地、畝傍山展望所からの眺めは最高だ!
ハラハラした馬鹿だめしがよく見える。
しばらく、くつろいでいると後からひとりの男性が登ってこられた。
ん?見覚えが…あ!
昨年、寒風山に登ったときに桑瀬峠でお会いした青年だ!
YAMAPに写真をアップしたいというお願いにも快く応えてくださって、しばらくみんな写真の上の方をキープしていたイイ笑顔。
すごいな。登った山の数だけ出会いと再会が増えていくんだ。
昨日からの出会いの連鎖がまだ止まらない!
また再会を誓い下山開始。
杉原神社方面の参道ルートで下山する。
千本山の杉も大きいが、こちらのご神木も大きさだけでは負けていない。
数々の巨木や奇木を楽しみながら参道鳥居の登山口まで無事下山。
Chiiさんの雪崩訓練や東北雪山談義を楽しく聞きながら、あっという間に駐車場についてしまった。
楽しかったと大層喜んで頂けたのでこちらも嬉しい。
今度はご主人も一緒にどこかの山に登りたいモノだ。

今日の温泉はいのかんぽの宿、露天風呂から鉄橋を走る電車が見える温泉。
楽しくて内容の濃い一日を振り返る。
そしてYOU FARMに寄ってアイス&プリンを注文。
程よい甘さが身体に染みるなあ。

さあて、今度はどの山に登ろうかな。

コメント

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