YAMAP

山登り・アウトドアの新定番

Language▼

ゲストさん

ホーム

猛省…傾山

とっさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:未記入
  • 活動エリア:福岡
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1964
  • 出身地:
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

祖母山

2015/02/15(日) 22:02

 更新

猛省…傾山

公開

活動情報

活動時期

2015/02/15(日) 07:06

2015/02/15(日) 16:57

アクセス:1030人

メンバー

タグ

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,957m / 累積標高下り 1,862m
活動時間9:51
活動距離14.00km
高低差1,241m
カロリー5662kcal

写真

動画

道具リスト

文章

今シーズンの雪山の締めの山行の予行演習。
当然、フル装備、気合が入ります。

相棒は、隠れ暴走族のH.Yさん。ふたりとも歩き出したら止まらない馬鹿足の持ち主です。

目指すは、山陰の名峰とはタイプは違いますが、ハードのお山としては九州屈指の傾山!
縦走はせずに周回で厳冬期に挑みました。
とはいっても、この日は気温も高く凍えるほどではなく山登りに集中できました、が。

大分道を日田で降り、杖立、久住、竹田を通り祖母傾の山懐へ入り込んでいきます。

九折登山口に駐車し、いざ入山です。三ツ尾コースで登ります。

まず落差75mという観音滝を見に行きます。
看板の「滝つぼ」に従っておりて行きます。
しかし、まともな道がありません。それを強引に降りて沢を登り滝壺へ。
絶景です。
あれ、H.Yさんがきません。引き返すとやはり道無き道で苦労していました。
体力かなり消耗してるようで、そのまま元の道に戻ることにしました。
崩れやすい泥と落ち葉の急登を登ります。
すると僕の左手の方でガラッと何かが動きました。岩です。
どんぶり大の岩がゴロゴロ下へ。
5m下にはH.Yさんが。大声で知らせましたが、避ける時間がなく、頭をかすり左手へ直撃しました。
最悪です。
どうにかこうにか尾根道に復帰し、傷を見ます。表面上はかすり傷ですがかなり痛そうで、
この先どうするか協議。帰るか、行くか。コースを変更するか。
腫れもなく大丈夫とのH.Yさんの決断でコース変更で行こうということに。
坊主尾根をやめ水場コースで。

水場コースもかなりハードで雪と氷で前に進めません。しかも目印のテープも必要最小限。
ルート探しにも時間がかかります。
こうなったらアイゼンの出番でしょう。12本爪をがっちり装着します。
おーすごい!氷の上も滑らない!当たり前ですね。
深雪もガシガシ登ります。
でもきついのは変わらず、太ももパンパンで登りました。

そしてようやく傾山へ。感動より安堵感の方が強かったかな。
腰を下ろし食事を摂り、コーヒーを飲む。
最高の時間です。
しかし、上りに時間がかかりすぎすでに2時です。
急いで帰らなきゃ日没にかかってしまう。

くだりで利用する上畑コースが容易なルートであることを願って急いで降りました。
幸い気持ちのいい縦走路から九十九折の下りやすいルートだったため予定通り3時間で降りることができました。
積雪期の傾山は予想通りハードなお山でした。おそらく1day17やった時よりもキツかったような気がします。
ちなみに隣の車のチームは、頂上へは行けず敗退したそうです。
また、観音滝は上からでも見れますので、看板に従っておりない方がいいです。倒木等で安全な道ありません。


幸いH.Yさんの腕の痛みも軽くなって行き、少し安心していますが病院での診察はお願いしました。
今回の落石一歩間違えば大事故でした。猛省です。
いくら気を付けても事故は起きます。しかし、そこに油断や慢心があるとさらにその確率は高くなるでしょう。
極力危険を避け、基本に戻って安全な登山を心がけるしか今自分ができることはありません。
のぼせるなあ、と喝です。
しばらく登山自粛です。

コメント

コメントを投稿するには「ログイン」が必要です。
初めてご利用になる方は「会員登録」をお願いします。
会員登録 ログイン