活動データ
タイム
02:58
距離
10.1km
のぼり
1199m
くだり
1200m
活動詳細
すべて見るお昼から新潟市内で用事あるので、久し振りに「粟足」のメンテナンスに粟ヶ岳を登って来ました。 登りは快調で、ピークを獲っても息が上がりません。もっとペース上げれたかもしれないと思いつつ、これでも自己ベスト更新。息が上がらない自分の身体に驚きを覚えつつも、粟ヶ岳は「粟足」だけでなく「粟肉体」も与えてくれるのだと感心しきりです。やっぱり、粟ヶ岳はすごい! 下りでは紅葉を眺めつつ、雨上がりのスリッピーな道と滑る落ち葉に気を配りながら「粟足」モードで下山。かなり急いだつもりですが、往復サブスリーはギリギリでした。下田コースは加茂より距離が長い分、ペースをかなり上げないと難しいという印象です。でも、これで加茂、下田コースともに往復サブスリーを達成することが出来ました。 登山口ではわざわざ京都から登りに来てくれた人がいたので、粟ヶ岳自慢をしておきました(笑) ちなみにウェアはミレーのドライナミックを上下に、上は夏用の薄手の速乾性の長袖、下はスパッツにロング短パン(つまり、夏と一緒)でした。稜線では風が冷たく寒かったですが、このペースならちょうど良かったです。 帰りは漢学の里で現地のキノコを調達。今晩はキノコ鍋です。 いよいよ寒くなってきて、シーズン本番という感じです。雪が待ち遠しいです。
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