23㎝も降っちゃったので、再びのB長靴in野幌森林公園。

昨日はYAMAP北海道オフ会、随分と楽しみました(#^.^#)幹事さん、お疲れ様でした。 最後の1枚を撮影したとたん、iPhoneの電源が落ち…帰路の軌跡がトンでもないことになっている。 森林公園をまっ直ぐ瑞穂池も横断…なんてしてません。 明け方、帰りのタクシーから降りたときは、まだ数㎝だった雪が目覚めると２０㎝オーバーに！ 除雪をしなくちゃ…飲み会の翌日のこれってキツイな。でも、除雪してからそのまま野幌森林公園へ向かってしまう。 今日は、瑞穂口から瑞穂池→開拓の村横→博物館前→瑞穂池と回ろう。5.4㎞くらい。 車が1台、足跡も一人分。こんな日に来てる人いるんだ…とうれしくなる。雪を蹴飛ばしながら歩く。 なんだか、楽しい。瑞穂池近くで、足跡の持ち主（？）とスライド。 真っ白な雪の上に、落ち葉がおちてキレイな模様を作っている。いいね。まだ雪早いとは思うけれど、早い時期に降ったからこそ見える景色。 最初は楽しく雪を蹴飛ばして歩いていたのだけど、雪重い。パウダーじゃないもんね。最後は疲れてしまった。この雪、やっぱり根雪にはならないよね…。 今日もB長靴で歩く。軽くて歩きやすい。 ≪B長靴のいいところ≫ １．軽い。クルクルっと丸めて巾着袋に入れて持ち歩ける。旅行にも持っていけるよね。 ２．足にフィット。脱げないんだよね。ピッタリしているし、履き口はゴムで搾れるので、雪を蹴飛ばして歩いても、雪が深くても靴に入らない。 ≪B長靴の困ったところ≫ １．長靴の「長」の部分が自立しない。だから、ちょっと履きずらい。 ２．靴底が薄い。専用のインソールも売っているけれど、108円のお店で買ったものを使用している。ちゃんと買おうっと。 ≪課題≫ １．軽アイゼンつけても大丈夫なのかな？無理かな？今度試してみよう。