斐川高瀬山~大黒山の横をかすめて

2016.11.06(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 25
休憩時間
0
距離
7.0 km
のぼり / くだり
461 / 391 m
3
24
39
2

活動詳細

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日曜出勤で中途半端に16時ぐらいに開放されたのですが、11月のこの時間から登れる山ってどこだ??? ノドクサリさんの活動日記よりこのコースを逆に回ることにしよう!https://yamap.co.jp/activity/273669 先週届いたばかりの新兵器、20インチデポチャリを「タカセ興産」の前に置いて、車は高瀬山入口からスタート。この時点で既に16時。この後かなりの苦戦となる。 途中走れる道は小走りで、高瀬山頂上へ、本当は光明寺に寄りたかったのですが、今日は日暮れが近いのでガマンガマン。 ひたすら急いで、タカセ興産にたどり着いた。 帰りのデポチャリ2kmはほとんど下りでキモチヨカッタ~ が、夕闇と交通量の多さは危険でした。 普段自転車に乗らないので、車を運転する際には歩行者や自転車に気をつけんといけんな~と思いました。 おわり。 =======まとめ(5点満点で)===== 体力度:1 危険度:2 眺望:3 総合点:3 ======================

鼻高山・弥山・旅伏山 高瀬山入口。かつて斐川町の不燃物処理場の入口だった場所です。橋の欄干手前から右に入ると登山道です。ここから先は車両通行止めです。
高瀬山入口。かつて斐川町の不燃物処理場の入口だった場所です。橋の欄干手前から右に入ると登山道です。ここから先は車両通行止めです。
鼻高山・弥山・旅伏山 高瀬山には高瀬城があったそうです。
日没が近いので、急いで通過。
高瀬山には高瀬城があったそうです。 日没が近いので、急いで通過。
鼻高山・弥山・旅伏山 斐川町観光協会さんの、しっかりした看板。
どこぞの北山の山と違って、管理が行き届いている印象。
斐川町観光協会さんの、しっかりした看板。 どこぞの北山の山と違って、管理が行き届いている印象。
鼻高山・弥山・旅伏山 尾根の左右が谷になっており、どちらから攻めてきても見渡せる絶好のポジション。
尾根の左右が谷になっており、どちらから攻めてきても見渡せる絶好のポジション。
鼻高山・弥山・旅伏山 ササが刈られており、道もしっかりしているので歩きやすい。きちんと管理されており、ありがたいことです。
ササが刈られており、道もしっかりしているので歩きやすい。きちんと管理されており、ありがたいことです。
鼻高山・弥山・旅伏山 大分登ってきた。しかし段々周囲が暗くなってきた。
大分登ってきた。しかし段々周囲が暗くなってきた。
鼻高山・弥山・旅伏山 頂上!
頂上!
鼻高山・弥山・旅伏山 頂上から出雲空港方面。
暗くなってきた。どうするオレ??
頂上から出雲空港方面。 暗くなってきた。どうするオレ??
鼻高山・弥山・旅伏山 光明寺方面にダッシュする!
光明寺方面にダッシュする!
鼻高山・弥山・旅伏山 岩倉遺跡には行きません。
岩倉遺跡には行きません。
鼻高山・弥山・旅伏山 画像ではマアマアですが、実際は足元しか見えないぐらい暗くなってきた・・・
5分おきにYAMAPで軌跡を確認しながら小走りで下る。
画像ではマアマアですが、実際は足元しか見えないぐらい暗くなってきた・・・ 5分おきにYAMAPで軌跡を確認しながら小走りで下る。
鼻高山・弥山・旅伏山 急に道が広くなり、フェンスが見えてきた。
急に道が広くなり、フェンスが見えてきた。
鼻高山・弥山・旅伏山 新田畑 という場所。
新田畑 という場所。
鼻高山・弥山・旅伏山 フェンスにあった立ち入り表示の内容。
フェンスにあった立ち入り表示の内容。
鼻高山・弥山・旅伏山 コンクリートの道を下ると数百メートルでタカセ興産の入り口に着いた。
コンクリートの道を下ると数百メートルでタカセ興産の入り口に着いた。
鼻高山・弥山・旅伏山 タカセ興産入口。
何とか日没に間に合った!
タカセ興産入口。 何とか日没に間に合った!
鼻高山・弥山・旅伏山 今回から投入した新兵器、デポチャリ君と再会。
楽天で、送料込み税込9,800円で買ったもの。
YAMAPのステッカーを貼ってみた。
今回から投入した新兵器、デポチャリ君と再会。 楽天で、送料込み税込9,800円で買ったもの。 YAMAPのステッカーを貼ってみた。
鼻高山・弥山・旅伏山 帰りはひたすら農道の坂を下る!
学頭トンネルで。夕方で車の通行が多く、ヒヤヒヤしながら走った。
帰りはひたすら農道の坂を下る! 学頭トンネルで。夕方で車の通行が多く、ヒヤヒヤしながら走った。
鼻高山・弥山・旅伏山 スタート地点の高瀬山入口に到着。画像では明るそうですが、実際はほとんど真っ暗な状態。なんとか日没に間に合った。
スタート地点の高瀬山入口に到着。画像では明るそうですが、実際はほとんど真っ暗な状態。なんとか日没に間に合った。

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