雨乞山から子持山、そして中ノ岳で十二ヶ岳へ

2015.02.21(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間
休憩時間
1 時間 47
距離
11.6 km
のぼり / くだり
1379 / 1378 m
6
44
45
31
27
32
1

活動詳細

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今回は久しぶりにいつものメンバーである三名と登山です。 ブランクが長いI氏の提案でこの山なのですが、どうしてこのルートなのか。 コンパクトであるにしても、アップダウンの激しい縦走です。 チャレンジャーですw 最後は閉鎖中の林道を戻ってゴールとなりました。 冬の山としては久しぶりに暖かく無風でとても条件の良い登山でした。

子持山 この駐車場からのスタート
この駐車場からのスタート
子持山 のっけから急斜面で体が馴れないなあ
のっけから急斜面で体が馴れないなあ
子持山 放送設備まで、平野を見渡せる山にはこういうのが多い
放送設備まで、平野を見渡せる山にはこういうのが多い
子持山 雪が無い登山道は晩秋みたいだ
雪が無い登山道は晩秋みたいだ
子持山 第一のピークに到着、高低差があるのでキツイです
第一のピークに到着、高低差があるのでキツイです
子持山 今日は冬の一日としては、快晴と暖気の日
今日は冬の一日としては、快晴と暖気の日
子持山 流石に高度と北斜面で積雪に突入
流石に高度と北斜面で積雪に突入
子持山 縦走って山頂かと思うとその先にだったりする
縦走って山頂かと思うとその先にだったりする
子持山 ここも地味に精神的ダメージを被る
ここも地味に精神的ダメージを被る
子持山 それでも進めば山頂に着く、小野小山山頂だ
それでも進めば山頂に着く、小野小山山頂だ
子持山 ここから先、今日は私たちが一番乗り
ここから先、今日は私たちが一番乗り
子持山 こうやって山脈を見ていると別の山に登りたくなる
こうやって山脈を見ていると別の山に登りたくなる
子持山 次の山へと下山開始、急斜面だ
次の山へと下山開始、急斜面だ
子持山 日の当たらない場所の雪は柔らかい
日の当たらない場所の雪は柔らかい
子持山 この山道は標識が整備されている、次の山は中ノ岳だ
この山道は標識が整備されている、次の山は中ノ岳だ
子持山 けっこう手ごわそうだけど、「それほどで何とかなる」まあ感覚的にはそんな感じだ
けっこう手ごわそうだけど、「それほどで何とかなる」まあ感覚的にはそんな感じだ
子持山 下りでこけて岩におしりをぶつける、地味に痛い
下りでこけて岩におしりをぶつける、地味に痛い
子持山 下りから上りへ、結構楽しい
下りから上りへ、結構楽しい
子持山 山頂へ到着、眺めはそこそこ良くない
山頂へ到着、眺めはそこそこ良くない
子持山 そして最後の十二ヶ岳が山頂より見える、手ごわそうだ
そして最後の十二ヶ岳が山頂より見える、手ごわそうだ
子持山 尾根筋なので雪庇だらけだ
尾根筋なので雪庇だらけだ
子持山 近づいて来るとその難易度が良くわかる
近づいて来るとその難易度が良くわかる
子持山 今少しで下りは終わる
今少しで下りは終わる
子持山 当然男坂を登る、良く見る標記だ
当然男坂を登る、良く見る標記だ
子持山 アイゼンを付ければ安全なルート、まあ付けてないですけど
アイゼンを付ければ安全なルート、まあ付けてないですけど
子持山 最後の十二ヶ岳に到着 眺めが最高だ
最後の十二ヶ岳に到着 眺めが最高だ
子持山 登山者も多かった、ただ気温が上がりすぎて山頂がぬかるんでいた
登山者も多かった、ただ気温が上がりすぎて山頂がぬかるんでいた
子持山 下りもアイゼンを付けたくなかったんで、下りは女坂からの下山 北側で雪が残っている
下りもアイゼンを付けたくなかったんで、下りは女坂からの下山 北側で雪が残っている
子持山 さて、この谷間から林道の方角へと降りていく
さて、この谷間から林道の方角へと降りていく
子持山 下りの登山道は特にトピックも無く凡庸だ
下りの登山道は特にトピックも無く凡庸だ
子持山 冬季閉鎖中なのかな、車道に出る
冬季閉鎖中なのかな、車道に出る
子持山 車道を出発点に向かって歩く、がけ崩れでガードレールがめちゃくちゃだ
車道を出発点に向かって歩く、がけ崩れでガードレールがめちゃくちゃだ
子持山 これは工事に使われていた搬送車
これは工事に使われていた搬送車
子持山 このモノレールを登っていく急斜面で怖そう
このモノレールを登っていく急斜面で怖そう
子持山 車道なので歩きやすい、だが距離はある
車道なので歩きやすい、だが距離はある
子持山 見上げると登ってきた山が見える
見上げると登ってきた山が見える
子持山 駐車場に到着、この後小野子温泉に立ち寄った
駐車場に到着、この後小野子温泉に立ち寄った

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