谷川岳(天神尾根ピストン)

2016.11.07(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 47
休憩時間
55
距離
7.5 km
のぼり / くだり
877 / 877 m

活動詳細

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西黒尾根で登るつもりにしていたが、前日の雨が気になり天神尾根を選択。予報では冷え込みが予想され着込んでいたが、避難小屋から山頂までは太陽を背にしての歩行であったため非常に暑かった。 天神平から避難小屋までのルートは日陰となり、 木道は滑り易くなっている。トマの耳からオキの耳へのルートは凍っておりアイゼン等が必要。 山頂からの眺望は良く、縦走をしたくなる山であった。 登山ルート∶天神平駅→熊穴沢避難小屋→天狗のトマリ場     →天神のザンゲ岩→肩ノ小屋→トマの耳→オキの耳 上り 約2時間20分、下り(休憩含む) 約2時間30分

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ロープウェイで一気に高度を稼ぐ。
ロープウェイで一気に高度を稼ぐ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ロープウェイの下は紅葉が綺麗。
ロープウェイの下は紅葉が綺麗。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 天神平に到着、目標の谷川岳山頂を確認。(山頂は雪の心配はなさそう。)
天神平に到着、目標の谷川岳山頂を確認。(山頂は雪の心配はなさそう。)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 天神平から避難小屋の間に鎖場あり。(今回は特に必要なし。)
天神平から避難小屋の間に鎖場あり。(今回は特に必要なし。)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 熊穴沢避難小屋に到着。(ここから山頂までは陽に照らされっぱなし。)
熊穴沢避難小屋に到着。(ここから山頂までは陽に照らされっぱなし。)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 天狗のトマリ場の手前に鎖場あり。
天狗のトマリ場の手前に鎖場あり。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 天狗のトマリ場に到着。
天狗のトマリ場に到着。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 天狗のトマリ場から見た山頂。(トマの耳の先しか見えない。)
天狗のトマリ場から見た山頂。(トマの耳の先しか見えない。)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 肩ノ小屋に到着。(ここまでくれば山頂はもう間近。)
肩ノ小屋に到着。(ここまでくれば山頂はもう間近。)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川岳(双耳峰)山頂のトマの耳に到着。(山頂は所々凍っているが、巻機山程ではない。)
谷川岳(双耳峰)山頂のトマの耳に到着。(山頂は所々凍っているが、巻機山程ではない。)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 オキの耳~一ノ倉岳~茂倉岳の奥には日本海。(トマの耳からの眺望。)
オキの耳~一ノ倉岳~茂倉岳の奥には日本海。(トマの耳からの眺望。)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 トマの耳の奥に巻機山と越後駒ヶ岳を確認。(前日はかなわなかった巻機山の山様を初めて確認。)
トマの耳の奥に巻機山と越後駒ヶ岳を確認。(前日はかなわなかった巻機山の山様を初めて確認。)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 万太郎山方面の奥に苗場山を確認。(トマの耳からの眺望。)
万太郎山方面の奥に苗場山を確認。(トマの耳からの眺望。)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 もう一方の山頂、オキの耳に到着。
もう一方の山頂、オキの耳に到着。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 オキの耳から見たトマの耳。(トマの耳からの下りは凍っており、アイゼン等が必要。)
オキの耳から見たトマの耳。(トマの耳からの下りは凍っており、アイゼン等が必要。)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 肩ノ小屋への下山ルート。
肩ノ小屋への下山ルート。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 肩ノ小屋から見た万太郎山方面への縦走ルート。(時間があればチャレンジしたい。)
肩ノ小屋から見た万太郎山方面への縦走ルート。(時間があればチャレンジしたい。)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 肩ノ小屋から見た下山ルート。
肩ノ小屋から見た下山ルート。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 天神のザンゲ岩に到着。(上りでは気付かなかった。)
天神のザンゲ岩に到着。(上りでは気付かなかった。)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ザンゲ岩から見た下山ルート。
ザンゲ岩から見た下山ルート。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川岳。(田尻尾根への分岐点の手前からの眺望。)
谷川岳。(田尻尾根への分岐点の手前からの眺望。)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 田尻尾根への分岐点。
田尻尾根への分岐点。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 土合口駅周辺の紅葉。
土合口駅周辺の紅葉。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 土合口駅。
土合口駅。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 一ノ倉沢まではこの電気バスにて移動。
一ノ倉沢まではこの電気バスにて移動。

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