活動データ 日記 活動データ タイム 02:10 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 雲仙岳・普賢岳・絹笠山 タグ 低山秋(9〜11月)曇り日帰り 活動詳細 すべて見る 前回訪れたときに岩戸山が予想以上に面白かったので、今回はいつものメンバーと一緒に登ってみることにしました。 見所がいっぱい、それに変化に富んでいるので低山ながら飽きさせません。 こんなところがあったんだねえ~ と皆さん喜んでいました。 帰りには支所に立ち寄り、岩戸山にちなんだ資料をいただいてきました。 登山口である厳吼寺の太鼓橋の両サイドにいわれのありそうな石像があります。山に向かって左側は西行さん、右側は布袋さんだとわかりました。 この階段を登って登山道に入ります。 まず行ったのは穴観音と案内のある大きな洞窟。断崖の中間にあり、ここに行くまではちょっと要注意の場所もあります。 いつのころ作られたのだろう… たくさんの石像が安置してあります。 登山道はツワブブキの花がきれいです。 今日はお昼から雨予想で、空はどんよりとしています。 一つの尾根の先には座禅いわがあり、石像も安置してあります。 きれいな海です。前浜が見えています。 また違う尾根にいくと野田浜が見えます。 先端に石柱ががあります。そこへはちょっと危険。 愛宕山は鳳上山が見えます。 尾根によって見えるところが違います。 座禅岩方面を見たところ。 山らっきょうがたくさん咲いていました。 こちらは自然の穴を掘って広げたようです。 また別の場所の観音様です。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告