荒島岳(勝原コース)

2016.11.14(月) 日帰り

活動データ

タイム

07:12

距離

9.4km

のぼり

1263m

くだり

1266m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 12
休憩時間
1 時間 58
距離
9.4 km
のぼり / くだり
1263 / 1266 m
1
2 2
25
39
8
7
24
17
1 1
11

活動詳細

すべて見る

2016の登山もそろそろ最終盤。 赤兎でもと思っていた所、前日に小原ゲートが閉鎖。思い切って荒島岳に登る事に。 天気は曇り後雨の予報も、白山もきれいに見え、雨にも間に合って下山でき、楽しい登山となりました。 小6以来の荒島岳。銀嶺荘にも思い出あり、 なかなか感慨深くもありました。 下山後は平成の湯で汗と疲れを流しました。 ここで荒島岳の山バッジを発見。 次回、娘と登ってオソロで買おうっと。

荒島岳 入山届け。下山してきたらお巡りさんがチェックに来ていた。ご苦労様です。
入山届け。下山してきたらお巡りさんがチェックに来ていた。ご苦労様です。
荒島岳 8時30分、いざ、行かん。
15時頃から雨の予報。
8時30分、いざ、行かん。 15時頃から雨の予報。
荒島岳 皆さん言う通り、このコンクリート舗装の斜路が結構足に来る。
皆さん言う通り、このコンクリート舗装の斜路が結構足に来る。
荒島岳 コンクリート道に比べると、ザレてても登山道らしくて楽(と行きは思った)。
コンクリート道に比べると、ザレてても登山道らしくて楽(と行きは思った)。
荒島岳 旧勝原スキー場のリフト残骸。
産業遺構。
旧勝原スキー場のリフト残骸。 産業遺構。
荒島岳 リフト残骸の傍らにケルン。
このすぐ先に荒島岳登山口。
リフト残骸の傍らにケルン。 このすぐ先に荒島岳登山口。
荒島岳 レッドカーペット。
レッドカーペット。
荒島岳 『白山ベンチ』
『白山ベンチ』
荒島岳 『白山ベンチ』、伊達じゃない。
雪を戴いた白山がよく見える。
『白山ベンチ』、伊達じゃない。 雪を戴いた白山がよく見える。
荒島岳 そのお隣に別山。
そのお隣に別山。
荒島岳 シャクナゲ平、通過。
シャクナゲ平、通過。
荒島岳 見えてきた、前、中、そして荒島。
見えてきた、前、中、そして荒島。
荒島岳 先ず、前荒島。
先ず、前荒島。
荒島岳 で、もちがかべ。
で、もちがかべ。
荒島岳 中荒島へ。
笹山好きだなぁ、漕ぐのも嫌いじゃないよ、少しなら。
中荒島へ。 笹山好きだなぁ、漕ぐのも嫌いじゃないよ、少しなら。
荒島岳 中荒島、通過。
中荒島、通過。
荒島岳 笹尾根を更に進みます。
風強いです、急坂終わると途端に寒いー。
笹尾根を更に進みます。 風強いです、急坂終わると途端に寒いー。
荒島岳 はい、到着です。
はい、到着です。
荒島岳 一等三角点。
一等三角点。
荒島岳 以前訪れたのは小6の頃。記憶ないわ。
でも大きな岩と水平の鎖場を覚えてるので、多分下山コースだったんだな。
以前訪れたのは小6の頃。記憶ないわ。 でも大きな岩と水平の鎖場を覚えてるので、多分下山コースだったんだな。
荒島岳 どん兵衛、パンパン。
そんなに高い?
赤いきつねと金ちゃんヌードルは変化なし。
日清のパッケージ密閉度が優秀なのか?
どん兵衛、パンパン。 そんなに高い? 赤いきつねと金ちゃんヌードルは変化なし。 日清のパッケージ密閉度が優秀なのか?
荒島岳 登山口からの旧スキー場下り、だらだら長くてやはり苦痛です。
おー、銀嶺荘だ。
登山口からの旧スキー場下り、だらだら長くてやはり苦痛です。 おー、銀嶺荘だ。
荒島岳 下山完了。
青春時代の思い出がある銀嶺荘。
勝原スキー場、2010年頃、廃業だそう。
秋原に埋もれて何とも言えず、シャッター。
下山完了。 青春時代の思い出がある銀嶺荘。 勝原スキー場、2010年頃、廃業だそう。 秋原に埋もれて何とも言えず、シャッター。
荒島岳 遠い微かな記憶が蘇って来ます。
遠い微かな記憶が蘇って来ます。
荒島岳 しかし、寂しい。
しかし、寂しい。
荒島岳 何とも昭和だなぁ、懐かしい、そしてちょっと寂しくなってしまったオジサンでした。
何とも昭和だなぁ、懐かしい、そしてちょっと寂しくなってしまったオジサンでした。

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