丹生山系鳴川右股から稚児ヶ墓山、志久道下山

2016.11.18(金) 日帰り

活動データ

タイム

04:35

距離

7.5km

のぼり

423m

くだり

427m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 35
休憩時間
49
距離
7.5 km
のぼり / くだり
423 / 427 m
2 29
1 9
40

活動詳細

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丹生山系の沢歩きの第1番目、鳴川右股を中山大杣池から中山林道を降った鳴川出合から入渓して、稚児ヶ墓山の源流部を詰めて稚児ヶ墓山をめざした。 沢登りとしては、西畑地区の入渓点から大杣池出合までが核心部で、出合から上流は沢歩きになる様です。今回は沢靴では無く、登山靴での沢歩きを楽しみました。 予測通り紅葉の最盛期を迎え、快晴の中を歩いてきました。源流部のマザーツリーにも会えました。 マザーツリーからの杣道が、沢から離れて志久道へ出た為、丹生山系縦走路に出る手前の峠(梨木峠)から尾根通しで稚児ヶ墓山へ出た。 降りは、小さなコルから源流部を降って志久道へ出て、少し前に使った志久道を中山大杣池へ戻りました。 前回の時に気になっていた「展望広場」への分岐から杣道を歩きましたが、擬木の展望台を見つけたが、樹木が生い茂り展望も無かった。

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