活動データ
タイム
09:28
距離
10.3km
のぼり
1244m
くだり
1233m
活動詳細
すべて見る西黒尾根から谷川岳の登りが時間は掛かったものの足膝は問題なかったので、登ってみたかった乾徳山に挑戦。 結果、両膝は悲鳴を上げ、壊れる寸前。高原ヒュッテで1泊したかったくらい。 足膝の負荷は、登山口から国師ヶ原、月見岩までの登りが西黒尾根の登りを2回分の感じ。国師ヶ原までは、ずっと林の中で見通しが悪く、ただきつい坂を登っていたので、気分的にも疲れてしまったのだろう。 水のタルから国師ヶ原と国師ヶ原から登山口の下りが大菩薩嶺の丸川峠からの急下降を2回分という感じ、 水のタルから国師ヶ原は、目印が少なく、登山道が落ち葉に覆われて識別しづらく、最初のガレ場の急下降もキツかった。 国師ヶ原から登山口の下りでは、暗くなるのが怖く、休み無しに脚力以上のスピードでで歩いたので、疲労が倍増。 又行くとしたら大平高原からの登山とし、水のタルからは、目印が少なくガレているので遠慮し、元来たルートを引き返すことにしたい。特に落ち葉が登山道を覆うこの季節は、私のような初心者には向いていないと思った。 天気が良く、冬の山行身支度では、暑かった。(登山開始時の気温5.5℃) 帰りには、genchさんから教えてもらった源泉掛け流しの「はやぶさ温泉」で全身びしょびしょになったので汗を流して帰りました。
活動の装備
- その他(Other)Smart Outdoor Watch WSD-F10RG [オレンジ]
- モンベル(mont-bell)コンパクトパッド
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