活動データ
タイム
04:41
距離
5.4km
のぼり
698m
くだり
710m
活動詳細
すべて見る沢に滝にこの森、全身がマイナスイオンに包まれる〜〜。 沢を右に左に渡りながら、神聖な感じの左右が岩壁の間をとおり着実に頂上を目指します。 途中で勾配のきつい岩の階段の様な坂を慎重に登って行きます。 昨日の雨といい沢の水といい、いたるところの足下がツルッツル。更にそのツルツルの上に枯葉が積もりバナナの皮状態。神経を余計に使う分体力の消耗も普段より早い様な気がします。 前半の沢伝いの上りから、後半は一転水の気配は感じない山歩き。苦手の丸太階段を上り終えれば頂上にはあと少しで到着。 頂上に着いてみてまず驚いたことは人の多さ。 何度か登っているがここまで登山者が多いのは初めて。 頂上に着いた安堵感や食事を楽しむ多くの人の声が聞こえてきて、とても賑やかな昼食を取ることが出来ました。 この時季に見られる赤や黄色に彩られた紅葉も非常に綺麗で、楽しい山登りが出来良かったです。
活動の装備
- モンベル(mont-bell)サポーテックタイツ Men's
- カシオ(CASIO)プロトレック PRW-1000J-1JR
- プリムス(PRIMUS)ハイパワーガス(小)
- プリムス(PRIMUS)カートリッジホルダー
- プリムス(PRIMUS)153ウルトラバーナー
- モンベル(mont-bell)クッカーアルパインクッカーディープ 49
- モンベル(mont-bell)WIC.トレッキングソックス
- モンベル(mont-bell)ツオロミー ブーツ ワイド Men's
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