活動データ
タイム
06:35
距離
7.8km
のぼり
756m
くだり
757m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る久しぶりの二人山行。ずーっと上りながら、軽めの下りをこきざみにいれ、面白い。帰りは谷を下る。 (蛇足)1,ピーク685.9Mは「キンノタケ」。今回3回目のリサーチを実施。偶然とは恐ろしいものだ。偶々出会ったオバーチャン。S12年生まれ。自分の家の持山で水晶やら砂金を取っていたの証言。時はS15~17年頃。祖父は水晶を家に一杯持っていた。鹿児島の人やら、大村のなんとかさんやら実名あげる。場所も特定。鉱口は3つ、奥域は20M程。斜面が崩れて、行口歯埋もれた。等々 2,大村市史。延宝5年(1677)萱瀬山で鉄が採掘された。宝永6年(1709)には萱瀬山の桑の木河内・岩屋河内・黒木舞岳の3ケ所で銅の鉱脈発見。また宝永6年に銅山発見の際、舞岳に銀の鉱脈発見、翌年から発掘。
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