一位ヶ岳 椎ノ木コース

2016.11.21(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 24
休憩時間
1 時間 2
距離
4.9 km
のぼり / くだり
497 / 493 m
2
1 45
1 24

活動詳細

すべて見る

 市ヶ口コースではなく、地図上距離の短い椎ノ木コースを選びました。しかし、これが間違いでした。距離が短いということは急登が多いということですね。おかげで、気温は低かったのですが、汗びっしょりになりました。  登山口で、年配のご夫婦クライマーさんが降りてこられたので、少しお話を聞きました。途中、倒木が多くて引き返したとのことでした。心配したのですが、私は何とか登ることができました。  頂上は360度の大パノラマ、もう少し天気が良かったらもっと景色が良かったと思いますが、贅沢は言ってはいけません。汗はかきましたが、気持ちのいい山歩きでした。  地図では、「河内神社」と大きな字で書かれていましたが、神社そのものは小さな神社でした。道から少し離れていて、登る時には気がつきませんでした。駐車場もなく、県道が少し広くなっていて、そこにとめるようになります。  小さな神社ですが、無事下山できたことへの感謝のお参りをしました。  山ナビに不具合がおきて、コースが一部間違った表示になりましたが、帰宅してパソコンで一部修正することが出来ました。さすが、YAMAPさんだな、と感謝です。  下山後、近くの俵山温泉に入りました。極楽極楽!    

一位ヶ岳 河内神社の紅葉です。
河内神社の紅葉です。
一位ヶ岳 椎ノ木コースの入り口です。
椎ノ木コースの入り口です。
一位ヶ岳 四駆か軽トラなら、奥まで行けそうです。
四駆か軽トラなら、奥まで行けそうです。
一位ヶ岳 橋を渡りかけたのですが、YAMAPで確認し、渡りませんでした。
橋を渡りかけたのですが、YAMAPで確認し、渡りませんでした。
一位ヶ岳 ここから本格的な登山道になります。
ここから本格的な登山道になります。
一位ヶ岳 このような案内板が登山道沿いにたくさんあります。
このような案内板が登山道沿いにたくさんあります。
一位ヶ岳 いにしえの案内板が寂しそうです。
いにしえの案内板が寂しそうです。
一位ヶ岳 突然作業道が出てきました。地図にも出ていません。
突然作業道が出てきました。地図にも出ていません。
一位ヶ岳 この案内板も古そうです。
この案内板も古そうです。
一位ヶ岳 倒木がたくさんあります。
倒木がたくさんあります。
一位ヶ岳 有名?な危険な木橋です。渡るのに勇気がいります。
有名?な危険な木橋です。渡るのに勇気がいります。
一位ヶ岳 この橋も危険です。だれもこの橋は渡らないでしょう。右側の所を渡ります。
この橋も危険です。だれもこの橋は渡らないでしょう。右側の所を渡ります。
一位ヶ岳 このような登山道は初めてです。
このような登山道は初めてです。
一位ヶ岳 やっと稜線に出ました。
やっと稜線に出ました。
一位ヶ岳 まだまだ急登は続きます。
まだまだ急登は続きます。
一位ヶ岳 頂上だと思ったら、ひとつ手前のピークでした。
頂上だと思ったら、ひとつ手前のピークでした。
一位ヶ岳 頂上が見えてきました。
頂上が見えてきました。
一位ヶ岳 やっとこさ登頂しました。
やっとこさ登頂しました。
一位ヶ岳 東側(トン)
東側(トン)
一位ヶ岳 南側(ナン)
南側(ナン)
一位ヶ岳 西側(シャ)
西側(シャ)
一位ヶ岳 北側(ぺー)
北側(ぺー)
一位ヶ岳 もと来た道を戻ります。
もと来た道を戻ります。
一位ヶ岳 急登は下るのもたいへん。
急登は下るのもたいへん。
一位ヶ岳 まっすぐ行くと、天井ヶ岳です。
まっすぐ行くと、天井ヶ岳です。
一位ヶ岳 わかりにくいけど、おそらく最後の水場でしょう。
わかりにくいけど、おそらく最後の水場でしょう。
一位ヶ岳 隙間に見える山は何という山でしょう。
隙間に見える山は何という山でしょう。
一位ヶ岳 危険な木橋です。
危険な木橋です。
一位ヶ岳 登山道に沿った沢は、どこもきれいです。
登山道に沿った沢は、どこもきれいです。
一位ヶ岳 こんな作業道が登山道なら、楽でいいのに。
こんな作業道が登山道なら、楽でいいのに。
一位ヶ岳 車が来れそうな所まで戻ってきました。
車が来れそうな所まで戻ってきました。
一位ヶ岳 登山道入り口に戻ってきました。
登山道入り口に戻ってきました。
一位ヶ岳 これが河内神社です。なんとかわいらしい。
これが河内神社です。なんとかわいらしい。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。