活動データ
タイム
04:27
距離
3.5km
のぼり
510m
くだり
514m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る天気も良く更に唐突なお休み・・・この時期は・・・暇です(-_-;) 職場に顔を出す用事があったので、8時頃顔だけ出して出発 本当なら後1時間以上早いと、何かと楽なんですが(雪の状態) とりあえず今回は、霞沢発電所の池まで行くことにしました。 標高と関係なく、粒状雪~凍結が唐突に現れます。・・・ハイ^^;・・・早朝でしたら凍結だけで 楽を出来たのです。 取り付きは(登山口などありません)アイゼン無しで尾根の始まりまで直登 尾根筋から暫くは簡易アイゼン・・・まだ痩せ尾根も凍っています。(一部ツボ足) 踏み抜きが多くなってきてから、スノーシュー装着 1300メートルより上は、ほぼクラスト(倒木等の吹き溜まりは踏み抜きます) ↑ よく見ていれば倒木もわかりますが、気配もなく唐突に踏み抜くことも有りますので注意! 池(水槽)の近くに平場有り・・・かと言って幕営するような所でもなく 池(水槽)から上も遠く長い尾根が続きます。・・・続きます(T_T) 等高線から見れば、標高2300メートルまではひたすら長い、しかしそれほど急峻ではなさそうです。 1850メートルを超える頃からの針葉樹林帯で・・・どうなるかは今後の下見その2でわかるとおもいます。 次回時期未定のような気が・・・ ※※※アイゼンとピッケルを持っていたら、冬山でも春道でも登れますが、下れるとは限りません※※※ ※※※5メートル登れても5メートルが下れない事などはどこにでも有ります。 ※※※ ※※※雪の状況判断・ご自分の装備を使いこなせるかが重要です。臆病なくらいが丁度良いです。※※※ ※※※コースの難易度タグは付けていません。このルートは全容がまだつかめません ※※※
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