【八曽山 周回】今夜は、YAMAP東海のオフ会...疲れないように近場へGO

2016.11.26(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 58
休憩時間
51
距離
9.4 km
のぼり / くだり
515 / 520 m
9
22
15
16
30
27

活動詳細

すべて見る

朝7時床。今日も1時間のコーヒータイムと朝刊で完全覚醒。 ”てんくら”A判定。Yahoo天気の”雨雲ズームレーダ”OK。 何事も無くすんなり8時に出発。 【往路アクセス】 名二環-鳴海IC⇒東名⇒中央道-小牧東IC⇒亀割駐車場 【山行計画】 亀割駐車場⇒山の神⇒八曽山⇒八曽滝⇒モミの木キャンプ場⇒岩見山⇒亀割駐車場 時間:登山4.5時間+昼食1時間+車移動往復1.5時間+温泉30分=7.5時間と算出。 【山行】 ①小牧東ICから15分ほどで亀割駐車場に到着します。 駐車場には、9時前と私にしては遅い時間に着きましたが、6台程度しか停まっていません。 普通は、八曽モミの木キャンプ場へ駐車されるのが多いのかもしれません。 ②10分ほど林道を歩くと”一の門線”と”八曽野営場線”との分岐に到着します。 この分岐でハッキリしない真ん中の道が取付きです。 と、すぐに”山の神”の石碑が現れます。無事をお祈りします。 ③ここから八曽山山頂までは、なだらかな上り下りを繰り返し30分で山頂に着きます。 山頂は、狭くて展望も開けていないのでちょっとだけ動画を撮ってトットと出発です。 ④15分ほど下ると八曽滝との分岐に到着します。 この滝へ下りる坂は、結構急なので雨上がりなどは気を付けないと危険です。 八曽滝は、水量も豊富で高さ18mもある立派な滝でした。 昔、修験者の道場であった所らしく、別名「山伏の滝」とも言われているそうです。 ⑤八曽滝から分岐まで登り返して林道を淡々と八曽モミの木キャンプ場まで歩きます。 キャンプ場の下にある大きな駐車場に入り込んで昼食にしました。 今日は、アルコールストーブの2回目の試験という使命があります。 先週の藤原岳では、風と雨のなかで本当の実力が測れなかったので、今日はポカポカ陽気で絶好の試験日和でした。 メニューは、レトルトカレー”HOUSEの咖喱(カリー)屋の大辛”と”サトウのごはん”。 水は500mlですが火力が弱くなかなか沸きません。ガスならばあっという間ですが... 食後にも再度お湯を沸かし挽きたてコーヒーとクッキーでダラ~っとし過ぎて50分も休憩してしまいました。 ⑥さて、お腹も一杯になったところで岩見山へ向かいましょうか。 でも、岩見山方面に向かう取付きが分からず探しまくりました。林道だとばかり思い込んでいたのが原因でした。 何の標識も無く凄い急な法面を登ります。本当の取付きは、もっと管理棟側に戻ったところにあるような気がします。 ⑦岩見山分岐まで15分。長い階段を登ると山頂手前の岩山へ出ます。 ここでの展望が最高だったので動画撮影をして、山頂へ。 山頂の展望は、あまりよろしくなく直ぐに下山しました。 ⑧駐車場へ着くと、さすがに20台以上停まっていました。 ザックなどをさっさと片付けて”さら・さくらの湯”へGO。 綺麗サッパリ汗を流して、美しい体に整えて今夜のYAMAP東海のオフ会に備えました。 ⑨YAMAP東海のオフ会には、初参加でした。 最初はどう対応してよいやら悩みましたが、皆さん方が温かく優しく接して頂いたため楽しく過ごすことができました。 幹事の皆さん、”入道テーブル”の方々ありがとうございました。 また誘っていただけることを祈念し、山行に勤しみます。 【動画】 八曽山山頂①:展望範囲狭し 岩見山手前の見晴らし岩②:360度右回り 【本日の温泉】 犬山市民健康館”さら・さくらの湯”でマッタリ。 料金は、一般500円。 65歳以上は300円とお安くなります。【そろそろか?】 【本日のお土産】 近所なので無し。 【復路アクセス】 往路と同じ 教訓 ①転んでも一大事にならないように減量すべし。 ②特になし。

八曽山 亀割駐車場6台ほど 9時前なのに少ないです
亀割駐車場6台ほど 9時前なのに少ないです
八曽山 ゲートの右側から入ります
ゲートの右側から入ります
八曽山 何故かツツジが咲いています
何故かツツジが咲いています
八曽山 ツツジ接写
ツツジ接写
八曽山 一の門線と八曽野営場線との分岐 真ん中の道を行きます
一の門線と八曽野営場線との分岐 真ん中の道を行きます
八曽山 この分岐がNo1
この分岐がNo1
八曽山 山の神 無事をお祈りしました
山の神 無事をお祈りしました
八曽山 No2
No2
八曽山 No3
No3
八曽山 下っています
下っています
八曽山 No4
No4
八曽山 このような橋を沢山渡ります
このような橋を沢山渡ります
八曽山 橋
八曽山 橋
八曽山 No5
No5
八曽山 橋
八曽山 No6
No6
八曽山 らしくなってきました
らしくなってきました
八曽山 すごい羊歯です
すごい羊歯です
八曽山 朝日が差してきました
朝日が差してきました
八曽山 分岐 右が八曽山(黒平山)
分岐 右が八曽山(黒平山)
八曽山 こんな楽チンな感じです
こんな楽チンな感じです
八曽山 気持ち良い道
気持ち良い道
八曽山 石垣が現れます そろそろ山頂近しか
石垣が現れます そろそろ山頂近しか
八曽山 山頂と八曽滝との分岐
山頂と八曽滝との分岐
八曽山 八曽滝方面
八曽滝方面
八曽山 ここから山頂へ
ここから山頂へ
八曽山 山頂 狭いです
山頂 狭いです
八曽山 八曽山(黒平山)326m 宗岳寺というお寺があったそうです
八曽山(黒平山)326m 宗岳寺というお寺があったそうです
八曽山 無事をお祈りしました
無事をお祈りしました
八曽山 見晴らしはあまりよくありません 展望範囲が狭いながらも動画を撮りました
見晴らしはあまりよくありません 展望範囲が狭いながらも動画を撮りました
八曽山 こちら側も展望があまりありません
こちら側も展望があまりありません
八曽山 八曽滝への途中の開けたところ 紅葉がまだ残っていました
八曽滝への途中の開けたところ 紅葉がまだ残っていました
八曽山 この怪しげなところから滝へ下りていきます
この怪しげなところから滝へ下りていきます
八曽山 八曽滝全貌 結構大きな滝です
八曽滝全貌 結構大きな滝です
八曽山 水量も多いです
水量も多いです
八曽山 橋?が破壊されています
橋?が破壊されています
八曽山 沢というより用水?に沿って延々と歩きます
沢というより用水?に沿って延々と歩きます
八曽山 林道に出ました
林道に出ました
八曽山 自然休養林管理舎
自然休養林管理舎
八曽山 ここからも林道歩きが続きます
ここからも林道歩きが続きます
八曽山 途中の東屋
途中の東屋
八曽山 名古屋大学 地震火山研究センター 「地震予知お願いします!」
名古屋大学 地震火山研究センター 「地震予知お願いします!」
八曽山 八曽モミの木キャンプ場へのゲート 左端から入ります
八曽モミの木キャンプ場へのゲート 左端から入ります
八曽山 管理棟 おじさんが留守番してました
管理棟 おじさんが留守番してました
八曽山 ガラガラの駐車場で昼食です ポカポカ陽気で気持ちいいです 左の柱に”マムシ生息地”と書いてありました「ギェ~生息地ってなに? 一杯いるってこと」思わず周りを見回しました
ガラガラの駐車場で昼食です ポカポカ陽気で気持ちいいです 左の柱に”マムシ生息地”と書いてありました「ギェ~生息地ってなに? 一杯いるってこと」思わず周りを見回しました
八曽山 今日は食事の写真撮れました 先週の藤原岳でのアルコールストーブ試験の再チャレンジ ”HOUSEの咖喱(カリー)屋の大辛”と”サトウのごはん” 火力が弱くなかなかお湯が沸きません
今日は食事の写真撮れました 先週の藤原岳でのアルコールストーブ試験の再チャレンジ ”HOUSEの咖喱(カリー)屋の大辛”と”サトウのごはん” 火力が弱くなかなかお湯が沸きません
八曽山 食事の後の挽き立てコーヒーが美味い だらだらと50分も過ごしてしまいました
食事の後の挽き立てコーヒーが美味い だらだらと50分も過ごしてしまいました
八曽山 この取付きから岩見山へ行きます ムチャ急な法面を上りました
この取付きから岩見山へ行きます ムチャ急な法面を上りました
八曽山 コンクリートの道 バイク用かな?
コンクリートの道 バイク用かな?
八曽山 沢沿いを行きます
沢沿いを行きます
八曽山 この道でも何回も橋を渡ります
この道でも何回も橋を渡ります
八曽山 橋
八曽山 橋
八曽山 岩見山への分岐
岩見山への分岐
八曽山 左に東屋 右が岩見山へ行く道です
左に東屋 右が岩見山へ行く道です
八曽山 長い階段が結構続きます
長い階段が結構続きます
八曽山 岩見山手前 展望が良いので360度の動画を撮りました
岩見山手前 展望が良いので360度の動画を撮りました
八曽山 入鹿池?
入鹿池?
八曽山 岩見山山頂244m
岩見山山頂244m
八曽山 橋、階段
橋、階段
八曽山 橋
八曽山 ここが天狗平?
ここが天狗平?
八曽山 犬山キャンプ場 テントが2張
犬山キャンプ場 テントが2張
八曽山 亀割駐車場に帰ってきました 20台以上停まっています
亀割駐車場に帰ってきました 20台以上停まっています
八曽山 今日の温泉は、駐車場から10分で着く”さら・さくらの湯”です
今日の温泉は、駐車場から10分で着く”さら・さくらの湯”です
八曽山 全体外観
全体外観
八曽山 入口
入口

動画

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。