2014/06/25~28 尾瀬🌿⚡→燧ケ岳⛅→日光東照宮🏯→華厳の滝🌌→男体山⚡→湯滝

2014.06.25(水) 4 DAYS

活動詳細

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昨年の6月末に訪れた尾瀬から日光までの写真をアップしました。 1日目は車中伯🚗をして御池から横田代・三条の滝🌌・平滑ノ滝・見晴を経て牛首まで行き、雷⚡が鳴りはじめたため折り返し見晴にある弥四郎小屋で一泊🏠 2名日目は沼尻平・尾瀬沼・長英新道を経て燧ケ岳に登山し、下山後御池から鬼怒川で泊り、 3日目は男体山に登る予定が雷注意⚡のため登山を諦め、東照宮・華厳の滝・戦場ヶ原の観光後、草津へ、 4日目は草津白根山が火口周辺規制🌋され、車で周囲を通り過ぎるだけでした。 写真📷は1日目から3日目までのものです。 自分の記録と6月末の尾瀬の景色🌿の紹介をさせていただくために、写真をアップしました。 御池から三条の滝🌌に至る木道沿いには諦めていた水芭蕉🌼も満開に近い状態でしたし、多くの花が咲いていました。 三条の滝🌌の水量も豊かで轟々と流れていました。 尾瀬ヶ原🌿では、燧ケ岳側の見晴から至仏山側の山の鼻までを往復するつもりでしたが、雷⚡が鳴りはじめたため牛首で横断しました。6月の末頃は至仏山は植生保護のため登山禁止です。ご注意を。 広い湿原🌁の片隅から、湿原に沿って朝もや🌀が立ちはじめ、朝もや越しに鮮やかに稜線が青空☀を区画する尾瀬の朝もやは絶景ですよ。 弥四郎小屋ではイタリア人のハネムーナー💕とも一緒になりました。日本の歴史🏯にも興味を持ってくれている人達でうち溶けられました。 尾瀬は勤労者登山が始まる前に、男爵グループ🎩が休暇を過ごし、それに伴い開発された場所のようで、奥深く入った場所なのに土産物のレベルがよいが、価格💴もよいですね。 燧ケ岳へは安全のため長英新道を通りました。見晴新道は台風のため一部崩落し、ナデッ窪は南路とのことでした。ナデッ窪の「ナデッ」は雪崩⛄のことで、雪崩が多い場所とのことでした。ご注意を。 長英新道は難所もなく、迷う道ではありません。燧ケ岳から北上し御池に戻りましたが、尾瀬ヶ原の雄大な湿原風景に感動した後だけに、東田代湿原側は、木道をトコトコ歩く🚶だけになってしまいました。 華厳の滝🌌は、雨量が多かったため傘☔が必要なほどの流量でした。あわよくば男体山に登れるかな?と期待して登山口まで入ったのですが、前年に億穂高岳に登った際に、這松の陰に隠れて雷⚡をやり過ごした記憶がよみがえり、潔く撤退と決めて、周辺を観光しました。 6月末は、梅雨の季節だけに、どこに登るにも注意が必要ですね。

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