志賀三山(しかさんざん)の下見

志賀島(しかのしま)は、 金印が発掘されたことで有名 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%8D%B0 蒙古塚とか http://www.sikanosima.jp/mouko/ 阿曇族・安曇族(あずみぞく)だとか https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E6%9B%87%E6%B0%8F 志賀海神社と神功皇后とか http://www.shikaumi-jinja.jp/about/index.html 歴史の宝庫みたいな陸つづきの島が志賀島なのであるが。 志賀島の山は、 ほとんど注目されていないし、 地元の人にとっても 志賀島そのものが 山みたいなものだから、 個々の山々には関心が薄い。 だが、 志賀三山(しかさんざん)が厳然とある。 勝山(かつやま) 御笠山(みかさやま) 衣笠山(きぬがさやま) である。 志賀三山には、 入っていないが 西山(にしやま) という山もあるようだ。 http://umihikoyamahiko.net/fukuoka/fukuoka3/shikanoshima.html ☝ 資料 今朝、 志賀島の潮見公園まで 行ってきた。 車で走っても まったくわからない。 志賀三山と西山を いつかゆっくり歩いてみたい。 もちろん がわたん師匠の写真を 見ながらではあるが。 https://yamap.co.jp/activity/536795 将来的には、 「志賀島アルプス」と 呼ばれるような 山歩径(さんぽみち)になることを 妄想しながら歩いてみたい。