雲一つない快晴と素晴らしい眺望（今倉山＆赤岩＆二十六夜山）

【雲一つない快晴と素晴らしい眺望】6:30～13:00 　山梨県の山より『道志山塊随一の赤岩からの展望』に魅かれて、AM4:15に自宅出発。 　談合坂SAでは星・星・・快晴を予感させる好調な出だし。2台目に駐車場到着。 　素晴らしい朝日を浴びで長い傾斜を黙々と登ると、富士や南アルプスの雄姿が・・・！ 　今倉山（東峰・西峰）を越え、赤岩に辿り着けば・・・・、素晴らしい360°の展望！！ 　30分以上も山頂を独り（相棒込み）占め、最高の時間・・、このまま、ずーと居たい！！ 　赤岩からの急傾斜と長いアップダウンの後に林道を渡り、日本花の百名山である 　二十六夜山で再度素晴らしい！ 　今日は満足！！で終了のはずでしたが・・、先週の分までと欲張り過ぎたかも、 　体力的な余裕、もう一度赤岩からの眺望等に魅かれ、折り返しを選択したが・・！ 【駐車場～赤岩】6:30～8:40(9:10) 　道坂トンネル上から北に進路を取り（南は御正体山へ・・）、今倉山への標高差450mの登り、 　平坦な部分が無く、結構しんどい・・・、今倉山（東峰、西峰）を越え、登り返すと・・、 　赤岩での素晴らしい展望が待っていました。 　山頂で軽い昼食、撮影会、等々、飛行機までも・・！！ 　 【赤岩～二十六夜山～赤岩】9:10～10:15～11:20 　赤岩の余韻を味会いながら、左手に富士が時々顔を出し、地味に苦しいアップダウンの後に 　突如として林道が、がけ崩れ箇所の林道を渡り、急勾配を登ると、花の百名山である二十六 　夜山に到着、まだまだ、雲一つない富士を眺めて、赤岩までの折り返し登りへ挑む！ 　＊林道を50分程度下ると駐車場・・、相棒との相談の上、再度赤岩、沢コースということで 　　決定したが・・・・、赤岩の混雑、沢コースの凄いこと！、等・・、反省でした。 【赤岩～西ヶ原～駐車場】11:20～1130～13:00 　西ヶ原からの沢コースで下山したが、流れの音を聞きながらの下山のはずが・・・。 　大変な急勾配の下りと、段差の大きい岩・・、相棒には少し・・・・？？　反省！！ 　 　教訓：沢コースは甘くない。良く調べて挑戦すること！