活動データ
タイム
02:16
距離
10.6km
のぼり
623m
くだり
623m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る里山(里山林)とは、常に人の手が入ることで成り立っている林のことです。里山林を構成しているクヌギやコナラは萌芽力が強く、概ね10-20年で伐採され、薪炭やシイタケ栽培の原木として利用されています。 ここ黒川(川西市)一帯の里山は茶道にも使われる高級炭の産地であったことや、輪伐によって出来た見事なパッチワーク景観が残ることなどから、日本一の里山といわれています。(現地の案内板より) 登りは上杉尾根コースを、下りは初谷渓谷コースを行きました。シーズンオフで人も少なく、里山の風景をゆっくりと楽しみました。
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