今シーズン初の雪山 塔ノ丸

2016.12.17(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:29

距離

5.1km

のぼり

618m

くだり

348m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 29
休憩時間
49
距離
5.1 km
のぼり / くだり
618 / 348 m
2 3
43

活動詳細

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待望の雪。 塔ノ丸に様子を見に行くことにする。 積雪は少なかったが、何とかスノーシューも使えて良かった。 林道が結構ドロドロだったので、下山時は第七ヘアピンに向かう尾根を下ってみた。 最初のうちはちょっと分かりにくいが、途中からはっきりした尾根になった。 今日は誰にも会わない静かな山歩きだった。

矢筈山・黒笠山 出発。
出発。
矢筈山・黒笠山 道路を歩く。
道路を歩く。
矢筈山・黒笠山 第七ヘアピン。
このゲートの奥に進む。
第七ヘアピン。 このゲートの奥に進む。
矢筈山・黒笠山 林道を進む。
林道を進む。
矢筈山・黒笠山 この先のカーブの尾根に取り付く。
この先のカーブの尾根に取り付く。
矢筈山・黒笠山 ここから尾根に取り付く。
ここから尾根に取り付く。
矢筈山・黒笠山 雪は少なめ。
雪は少なめ。
矢筈山・黒笠山 いい感じ。
いい感じ。
矢筈山・黒笠山 ここも好きな場所。
ここも好きな場所。
矢筈山・黒笠山 樹林帯を抜けて視界が開ける。
樹林帯を抜けて視界が開ける。
矢筈山・黒笠山 笹の上に雪が卯持って足が潜るので、スノーシューを使うことにする。
笹の上に雪が卯持って足が潜るので、スノーシューを使うことにする。
矢筈山・黒笠山 景色はいいが、ここを登るのは結構きつい。
景色はいいが、ここを登るのは結構きつい。
矢筈山・黒笠山 向かいの山もいい景色。
向かいの山もいい景色。
矢筈山・黒笠山 振り返る。
結構足が潜っている。
足をあげるのが効いてくる。
振り返る。 結構足が潜っている。 足をあげるのが効いてくる。
矢筈山・黒笠山 やっと稜線に出た。
剣山と次郎笈。
やっと稜線に出た。 剣山と次郎笈。
矢筈山・黒笠山 丸笹山
丸笹山
矢筈山・黒笠山 塔ノ丸に向かう。
塔ノ丸に向かう。
矢筈山・黒笠山 塔ノ丸はガスの中。
塔ノ丸はガスの中。
矢筈山・黒笠山 ガスが晴れた。
ガスが晴れた。
矢筈山・黒笠山 近くなってきた。
近くなってきた。
矢筈山・黒笠山 霧氷もある。
霧氷もある。
矢筈山・黒笠山 この樹林帯を抜けるとすぐ山頂だ。
この樹林帯を抜けるとすぐ山頂だ。
矢筈山・黒笠山 鹿の食害防止のネットが巻かれている。
鹿の食害防止のネットが巻かれている。
矢筈山・黒笠山 あと少しで山頂。
あと少しで山頂。
矢筈山・黒笠山 振り返ると、向こうは晴れている。
振り返ると、向こうは晴れている。
矢筈山・黒笠山 塔ノ丸登頂。
塔ノ丸登頂。
矢筈山・黒笠山 視界なし。
視界なし。
矢筈山・黒笠山 山頂は-3℃。
思ったより気温が高い。
山頂は-3℃。 思ったより気温が高い。
矢筈山・黒笠山 ガスが晴れないので下山。
ガスが晴れないので下山。
矢筈山・黒笠山 下山の方向はあまりガスがない。
下山の方向はあまりガスがない。
矢筈山・黒笠山 塔ノ丸は相変わらずガスの中。
塔ノ丸は相変わらずガスの中。
矢筈山・黒笠山 稜線から北に下る。
この辺りの景色がいい感じ。
稜線から北に下る。 この辺りの景色がいい感じ。
矢筈山・黒笠山 何とか降りられて、第七ヘアピンに戻ってきた。
何とか降りられて、第七ヘアピンに戻ってきた。
矢筈山・黒笠山 第七ヘアピンのカーブのところだったら降りられたみたいね。
第七ヘアピンのカーブのところだったら降りられたみたいね。
矢筈山・黒笠山 剣山スキー場方向はやっぱり降りるのは厳しそう。
剣山スキー場方向はやっぱり降りるのは厳しそう。
矢筈山・黒笠山 スノーシュー、持って行くか悩む。
スノーシュー、持って行くか悩む。
矢筈山・黒笠山 トレーニングのための重りということにして、ザックに装着。
トレーニングのための重りということにして、ザックに装着。
矢筈山・黒笠山 樹林帯に入る。
樹林帯に入る。
矢筈山・黒笠山 第七ヘアピンへの尾根を下っていると、作業道に出た。
第七ヘアピンへの尾根を下っていると、作業道に出た。
矢筈山・黒笠山 第七ヘアピン付近に降りてきたが、道路まで高さが有り降りられそうにないので、林道側に降りられそうな場所を探しに行く。
第七ヘアピン付近に降りてきたが、道路まで高さが有り降りられそうにないので、林道側に降りられそうな場所を探しに行く。

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