桐生アルプス縦走(吾妻山-鳴神山-座間峠)

2016.12.24(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 58
休憩時間
1 時間
距離
21.1 km
のぼり / くだり
1810 / 1685 m
10
16
3
36
29
8
18
18
45
3
1
1
1 14

活動詳細

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当初予定していた榛名外輪山一周は、伊香保の手前まで行ったものの、降雪のため急きょ予定を変更、桐生まで約1時間かけて戻り桐生アルプスの縦走となりました。 吾妻山以降の道中は、鳴神山までは数人のハイカーとあったのみで、さらに鳴神山以降ゴールまでは一人のハイカーにも会いませんでした。鳴神山以外特にハイライトの無いコースなので仕方がないですが、このコース歩くのなら木々の葉が落ちて眺望が利く今の時期がベストだと思います。

鳴神山・吾妻山 伊香保から約1時間かけて移動し、ここからスタートします。
伊香保から約1時間かけて移動し、ここからスタートします。
鳴神山・吾妻山 鳴神山までは約9kmのコースタイム4時間40分。
鳴神山までは約9kmのコースタイム4時間40分。
鳴神山・吾妻山 まずは登り慣れた吾妻山へ。
まずは登り慣れた吾妻山へ。
鳴神山・吾妻山 途中トンビ岩から桐生の街並みとご来光。
途中トンビ岩から桐生の街並みとご来光。
鳴神山・吾妻山 朝日に照らされる吾妻山頂までの最後の急登。
朝日に照らされる吾妻山頂までの最後の急登。
鳴神山・吾妻山 吾妻山頂。今年これで89回目の登頂。
100回イケるか微妙なところ。
吾妻山頂。今年これで89回目の登頂。 100回イケるか微妙なところ。
鳴神山・吾妻山 吾妻山頂から東京方面。
スカイツリーがよく見えます。
吾妻山頂から東京方面。 スカイツリーがよく見えます。
鳴神山・吾妻山 富士山の頭が見えます。
富士山の頭が見えます。
鳴神山・吾妻山 吾妻山隣の反射板があるところ。
いつもはここまでで、来た道を戻ります。
吾妻山隣の反射板があるところ。 いつもはここまでで、来た道を戻ります。
鳴神山・吾妻山 常連さんにはサイトウ山と呼ばれているピーク。
常連さんにはサイトウ山と呼ばれているピーク。
鳴神山・吾妻山 自然観察の森に降りれば、吾妻山まで周回もできます。
自然観察の森に降りれば、吾妻山まで周回もできます。
鳴神山・吾妻山 向こうの伐採地は岡平。
向こうの伐採地は岡平。
鳴神山・吾妻山 岡平から見る、もともと予定していた榛名山。
雲に覆われています。
岡平から見る、もともと予定していた榛名山。 雲に覆われています。
鳴神山・吾妻山 数年前は木が生い茂り全く眺望なしでしたが、今では伐採されビュースポットになっています。
数年前は木が生い茂り全く眺望なしでしたが、今では伐採されビュースポットになっています。
鳴神山・吾妻山 ここからも富士山。
ここからも富士山。
鳴神山・吾妻山 大形山
大形山
鳴神山・吾妻山 大形山から激下ると金沢峠。
吾妻山-鳴神山のほぼ中間点です。
大形山から激下ると金沢峠。 吾妻山-鳴神山のほぼ中間点です。
鳴神山・吾妻山 三峰山頂。
三峰山頂。
鳴神山・吾妻山 鳴神山頂直下の肩の広場。
鳴神山頂直下の肩の広場。
鳴神山・吾妻山 冬になると狛狼?にマフラーが巻かれます。
冬になると狛狼?にマフラーが巻かれます。
鳴神山・吾妻山 鳴神山最後の急登。
鳴神山最後の急登。
鳴神山・吾妻山 双耳峰の片方の桐生岳。久しぶりの鳴神山ですが、ミニチュアの鳥居と狛狼が設置されていました。こちらもマフラー巻いています。
双耳峰の片方の桐生岳。久しぶりの鳴神山ですが、ミニチュアの鳥居と狛狼が設置されていました。こちらもマフラー巻いています。
鳴神山・吾妻山 歩いてきた吾妻山からの稜線。
歩いてきた吾妻山からの稜線。
鳴神山・吾妻山 ここからも富士山。
ここからも富士山。
鳴神山・吾妻山 これから向かう座間峠方面と、日光の山々。
これから向かう座間峠方面と、日光の山々。
鳴神山・吾妻山 筑波山遠望
筑波山遠望
鳴神山・吾妻山 もう一つのピーク仁田山岳で、今日の一本と昼食を摂りました。
もう一つのピーク仁田山岳で、今日の一本と昼食を摂りました。
鳴神山・吾妻山 赤城山の雲もとれてハッキリ見えるようになりました。
赤城山の雲もとれてハッキリ見えるようになりました。
鳴神山・吾妻山 鳴神山反対側のコル棚田峠。
ここにもミニチュアの鳥居が。
鳴神山反対側のコル棚田峠。 ここにもミニチュアの鳥居が。
鳴神山・吾妻山 用途は不明ですが、モノレールの線路。
用途は不明ですが、モノレールの線路。
鳴神山・吾妻山 踏み跡はほぼ落ち葉で消されているので、ピンクテープと以前通った時のGPSの軌跡で現在地を確認しながら進みます。
踏み跡はほぼ落ち葉で消されているので、ピンクテープと以前通った時のGPSの軌跡で現在地を確認しながら進みます。
鳴神山・吾妻山 所々にこのような新しいそうな標識があります。
所々にこのような新しいそうな標識があります。
鳴神山・吾妻山 こんなヤセ尾根もあります。
こんなヤセ尾根もあります。
鳴神山・吾妻山 遠くに筑波山が見えます。
それにしても山ばかり。
遠くに筑波山が見えます。 それにしても山ばかり。
鳴神山・吾妻山 男体山ファミリー
男体山ファミリー
鳴神山・吾妻山 小平川雨量観測所
小平川雨量観測所
鳴神山・吾妻山 鍋足沢の頭まで来ると、草木ダムが見えてきます。
鍋足沢の頭まで来ると、草木ダムが見えてきます。
鳴神山・吾妻山 写真では分かり難いですが、激下り。
落ち葉で滑るので慎重に下ります。
写真では分かり難いですが、激下り。 落ち葉で滑るので慎重に下ります。
鳴神山・吾妻山 草木ダムが徐々に近づいてきます。
草木ダムが徐々に近づいてきます。
鳴神山・吾妻山 落ち葉をラッセルしながらのトラバース。
油断すると右側に滑り落ちそうになります。
落ち葉をラッセルしながらのトラバース。 油断すると右側に滑り落ちそうになります。
鳴神山・吾妻山 ほぼ道はないですが、ピンクリボンを追って進みます。
ここはかなりの急登でした。
ほぼ道はないですが、ピンクリボンを追って進みます。 ここはかなりの急登でした。
鳴神山・吾妻山 ようやく座間峠に到着。あとは下るのみ。
ようやく座間峠に到着。あとは下るのみ。
鳴神山・吾妻山 尾根を直進したくなりますが、ハイキング道は右前方に下ります。
尾根を直進したくなりますが、ハイキング道は右前方に下ります。
鳴神山・吾妻山 林道に合流しますが、距離が長くなるのでハイキング道に進みます。
林道に合流しますが、距離が長くなるのでハイキング道に進みます。
鳴神山・吾妻山 崩壊していますが、いちおうハイキング道です。
崩壊していますが、いちおうハイキング道です。
鳴神山・吾妻山 ホントに道なのかと不安になるようなところを障害物を避けながら、藪漕ぎ気味に降りてきます。
ホントに道なのかと不安になるようなところを障害物を避けながら、藪漕ぎ気味に降りてきます。
鳴神山・吾妻山 ハイキングコースとするからには、もう少し整備してもらいたいものです。
ハイキングコースとするからには、もう少し整備してもらいたいものです。
鳴神山・吾妻山 出口も不明瞭で、最後はその辺の藪から道に出てきました。
出口も不明瞭で、最後はその辺の藪から道に出てきました。
鳴神山・吾妻山 神戸駅へ向かいます。このとき電車の時間まであと10分くらいで距離1.5km、みややすさんは電車に間に合わせる気満々なので走りますが、途中で乗るつもりの電車に抜かれて諦めます。
神戸駅へ向かいます。このとき電車の時間まであと10分くらいで距離1.5km、みややすさんは電車に間に合わせる気満々なので走りますが、途中で乗るつもりの電車に抜かれて諦めます。
鳴神山・吾妻山 草木ダム
草木ダム
鳴神山・吾妻山 わたらせ渓谷鐡道の神戸駅。
わたらせ渓谷鐡道の神戸駅。
鳴神山・吾妻山 15時40分に乗り遅れたので、つぎは17時02分。
15時40分に乗り遅れたので、つぎは17時02分。
鳴神山・吾妻山 16時半までの営業だったので入ります。
16時半までの営業だったので入ります。
鳴神山・吾妻山 やまと豚肉そば¥820
やまと豚肉そば¥820
鳴神山・吾妻山 17時になるとイルミネーション点灯。
全ての駅であるそうです。
17時になるとイルミネーション点灯。 全ての駅であるそうです。
鳴神山・吾妻山 単線の一両編成。
桐生まで¥730
単線の一両編成。 桐生まで¥730
鳴神山・吾妻山 約1時間で桐生に到着。
桐生駅前のイルミネーション
約1時間で桐生に到着。 桐生駅前のイルミネーション
鳴神山・吾妻山 水道山公園まで登ります。
水道山公園まで登ります。
鳴神山・吾妻山 桐生の夜景
桐生の夜景
鳴神山・吾妻山 すっかり暗くなったスタート地点に11時間ぶりに帰ってきました。
すっかり暗くなったスタート地点に11時間ぶりに帰ってきました。

メンバー

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