熊鷹山〜丸岩岳(栃木百名山)

2017.01.03(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 8
休憩時間
25
距離
6.8 km
のぼり / くだり
747 / 749 m
1 24
21
44

活動詳細

すべて見る

栃木県南部、熊鷹山〜丸岩岳に行ってきました。昨年も同じ日に同じコース、なんか毎年の恒例になりそうな。 一昨年は沢の水も一部凍結、山路も雪がありましたが昨年と今年は登山道に雪はありませんでした。 熊鷹山山頂は快晴、少し風がありましたが穏やかな天気でした。出会った方は山頂ですれ違った二組のみ、静かな山行でした。 登山口まで(作原) 県道 号線を蓬山方面へ、標識に従い林道に入ります。未舗装の林道を約7km走ると作原登山口に着きます。かなり荒れた林道なので慎重に。 登山口〜熊鷹山 先ずは沢沿いを歩きます。メジャーなルートではないので倒木や土砂崩れあり。(歩けるように伐採してあります)途中、沢を外れて九十九折に急登を歩きます。枯葉で踏み跡がない箇所ありますが赤テープ目印あります。その後トラバースしながら分岐のある尾根に出て約200m登れば山頂に到着。 熊鷹山〜丸岩岳 一旦分岐まで戻り丸岩岳方面へ(直進)緩やかな稜線歩きになります。踏み跡もあるので尾根伝いに小さなアップダウンを繰り返し丸岩岳の山頂へ。 丸岩岳〜登山口 一度尾根伝いに下りその後左に折れて本格的な下りに入ります。落ち葉で踏み跡が消えてる箇所多数。そして滑りやすい。やはり赤テープを頼りに下ります。登りの登山道に出たらきた道を下るとゴール。

鳴神山・吾妻山 ダメ元で寄ったら開いてました。今日は「鳥喜」でお昼の唐揚げを調達しました。
ダメ元で寄ったら開いてました。今日は「鳥喜」でお昼の唐揚げを調達しました。
鳴神山・吾妻山 作原の登山口からスタートです。車は私一台。ここにたどり着くまでの林道の運転が辛かった。
作原の登山口からスタートです。車は私一台。ここにたどり着くまでの林道の運転が辛かった。
鳴神山・吾妻山 まずは沢沿いに樹林帯を歩きます。整備が行き届いてなく倒木あり、土砂崩れありの山路です。
まずは沢沿いに樹林帯を歩きます。整備が行き届いてなく倒木あり、土砂崩れありの山路です。
鳴神山・吾妻山 ところどころに滝を見ながら歩きます。
ところどころに滝を見ながら歩きます。
鳴神山・吾妻山 見上げると青空が広がります。今日は寒くないので早々とアウターを脱ぎます。
見上げると青空が広がります。今日は寒くないので早々とアウターを脱ぎます。
鳴神山・吾妻山 11本杉通過。
11本杉通過。
鳴神山・吾妻山 丸岩岳の分岐。見落としがちですが石が積んでありました。
丸岩岳の分岐。見落としがちですが石が積んでありました。
鳴神山・吾妻山 数回沢を渡りながら高度を上げていきます。
数回沢を渡りながら高度を上げていきます。
鳴神山・吾妻山 ワサビ田跡を右に折れて再び樹林帯へ
ワサビ田跡を右に折れて再び樹林帯へ
鳴神山・吾妻山 小坂水神宮の標識。小さな石碑がありました。
小坂水神宮の標識。小さな石碑がありました。
鳴神山・吾妻山 夫婦杉通過
夫婦杉通過
鳴神山・吾妻山 ここから沢を外れ九十九折に急登が始まります。ところどころ踏み跡がないため赤テープを頼りに登ります。
ここから沢を外れ九十九折に急登が始まります。ところどころ踏み跡がないため赤テープを頼りに登ります。
鳴神山・吾妻山 急登が終わり標識を通過、尾根までトラバース
急登が終わり標識を通過、尾根までトラバース
鳴神山・吾妻山 尾根(小戸口)に出ました。山頂までもう少し。
尾根(小戸口)に出ました。山頂までもう少し。
鳴神山・吾妻山 鳥居をくぐりまた登り
鳥居をくぐりまた登り
鳴神山・吾妻山 途中、祠
途中、祠
鳴神山・吾妻山 この先が山頂です。見えてきました
この先が山頂です。見えてきました
鳴神山・吾妻山 熊鷹山山頂に到着。下の方に新しい標識が出来てました。
熊鷹山山頂に到着。下の方に新しい標識が出来てました。
鳴神山・吾妻山 展望台によじ登りぐるりと360度眺めます。赤城は雲がかかってます。
展望台によじ登りぐるりと360度眺めます。赤城は雲がかかってます。
鳴神山・吾妻山 皇海山は見えないなぁ
皇海山は見えないなぁ
鳴神山・吾妻山 男体山はうっすら
男体山はうっすら
鳴神山・吾妻山 筑波方面は霞んでます
筑波方面は霞んでます
鳴神山・吾妻山 この後に歩く丸岩岳方面
この後に歩く丸岩岳方面
鳴神山・吾妻山 ちょいランチ。調達した鳥喜の唐揚げ!胡椒が効いてて美味。まだ少し暖かい。
ちょいランチ。調達した鳥喜の唐揚げ!胡椒が効いてて美味。まだ少し暖かい。
鳴神山・吾妻山 260グラム(500円分)があっと言う間になくなりました。
260グラム(500円分)があっと言う間になくなりました。
鳴神山・吾妻山 展望台の横にある地形図を撮って丸岩岳に向かいます。
展望台の横にある地形図を撮って丸岩岳に向かいます。
鳴神山・吾妻山 先程の分岐まで降りてきました。これから尾根伝いに歩きます。
先程の分岐まで降りてきました。これから尾根伝いに歩きます。
鳴神山・吾妻山 しばらく緩やかな稜線歩き。気持ちがいい!
しばらく緩やかな稜線歩き。気持ちがいい!
鳴神山・吾妻山 木の間から根本山
木の間から根本山
鳴神山・吾妻山 丸岩岳に到着。展望はありません
丸岩岳に到着。展望はありません
鳴神山・吾妻山 ここから下り。標識がないので赤テープを確認しながら下ります。
ここから下り。標識がないので赤テープを確認しながら下ります。
鳴神山・吾妻山 丸岩岳から少し降りた場所に標識。見えませんがここを左に折れて下り坂に。ここは注意、右側にも赤テープありましたが間違えると山の反対側に降りてしまいます。
丸岩岳から少し降りた場所に標識。見えませんがここを左に折れて下り坂に。ここは注意、右側にも赤テープありましたが間違えると山の反対側に降りてしまいます。
鳴神山・吾妻山 踏み跡が消えたり見えたりを繰り返しながらの下山。標識がありました。
踏み跡が消えたり見えたりを繰り返しながらの下山。標識がありました。
鳴神山・吾妻山 広い場所に出ました。
広い場所に出ました。
鳴神山・吾妻山 そしてまた下り。杉の痩せ尾根
そしてまた下り。杉の痩せ尾根
鳴神山・吾妻山 分かりやすい目印があります。ここは右に折れてまた下り。
分かりやすい目印があります。ここは右に折れてまた下り。
鳴神山・吾妻山 またまた踏み跡なしの下り。赤テープ頼り
またまた踏み跡なしの下り。赤テープ頼り
鳴神山・吾妻山 木の皮がはげてます。まだ新しい。
木の皮がはげてます。まだ新しい。
鳴神山・吾妻山 ところどころ禿げた後。
ところどころ禿げた後。
鳴神山・吾妻山 切り株まで来ました。沢の音が聞こえます。ここを下ると登りの登山道に合流
切り株まで来ました。沢の音が聞こえます。ここを下ると登りの登山道に合流
鳴神山・吾妻山 見えて来ました
見えて来ました
鳴神山・吾妻山 登山道が見えます。
登山道が見えます。
鳴神山・吾妻山 合流!あとは来た道を下る
合流!あとは来た道を下る
鳴神山・吾妻山 ゴール。
ゴール。
鳴神山・吾妻山 帰りの自販機に寄りました。お疲れ様でした。
帰りの自販機に寄りました。お疲れ様でした。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。