初寅詣の初ヤブ漕ぎ「堺道~信貴山~天川山」

2017.01.03(火) 日帰り

活動データ

タイム

08:01

距離

17.6km

のぼり

959m

くだり

959m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 1
休憩時間
1 時間 51
距離
17.6 km
のぼり / くだり
959 / 959 m
4 36
28
5
6
56
1 10

活動詳細

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新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。 今年最初の山歩きは、初寅の日に初詣と初ヤブ漕ぎを兼ねて信貴山へ行ってまいりました。今回チョイスしたルート(堺道)は、昭和初期まで信貴山参詣道として、主に大阪市内や堺周辺の方(それも商人中心)が頻繁に利用されていました。 昭和52年(1976)に堅下北中学校の開校により、山の井町のため池から谷筋を遡上する道筋に変更になったと考えられます。かつては平野町に登り口があったと推測されます。(探せば残ってるかも)この辺りの柏原市には、大阪市内にある町名を付しているのが興味深いです。参詣道は「堺道」と呼ばれており、当て字の「左海(さかい)」が使われているのは、洒落っ気の多い大坂商人ならではですね。 石碑に残されている「初寅講」とは、月初の「寅の日」に信貴山を参詣する講中のことで、主に大阪・堺の商人が商売繁盛を願って加盟されていたと云います。2017.01.03はまさに年初の「寅の日」にあたり、この日の未明から「初寅大法要」の行事が本堂で行われました。参加するためには前日からの泊まり込みが必要です。 廃道となり酷いヤブの中で倒壊した電柱を何本も見かけました。もしかすると、かつては山道を照らす街灯が立っていたのかもしれません。早朝の暗闇を歩いて「初寅大法要」に参加する講中さんがおられたのかも知れませんね。 theta.360 https://theta360.com/s/l783nlgo97sYMSntpevQIBXIS さて、活動日記の写真の内、前半はヤブ漕ぎ道を写したもの。何が何やら分かりませぬ。そこで、後半の信貴山到着後は、RICOH THETA SCで撮影した全天球画像から平面画像に切り出してみました。画質はイマイチですが、広範囲に切り取るので面白いです。上掲のリンク先には、いつものようにグリグリ回せる360°画像を年賀状代わりにアップしました。 興味のある方は、以下の画像もどうぞ。活動日記で使用した元画像です。リンク先はGoogle Photosのアルバムとなっており、各画像をクリックすると360度に回転します。(通信環境の良い場所でご覧ください) 初寅大法要の信貴山(2017.01.03) https://goo.gl/photos/MQbdSPdf5Wa81G8M6

生駒山・神津嶽・大原山 近鉄大阪線・法善寺駅から出発します。本年も超ドマイナーな活動日記ですが、よろしくお願いします。
近鉄大阪線・法善寺駅から出発します。本年も超ドマイナーな活動日記ですが、よろしくお願いします。
生駒山・神津嶽・大原山 堅下北中学校近くにある「ため池」の土手から突入します。
堅下北中学校近くにある「ため池」の土手から突入します。
生駒山・神津嶽・大原山 スイセンが見送ってくれました。
スイセンが見送ってくれました。
生駒山・神津嶽・大原山 目指すは地点「7」です。かつては整備されたルートですが、今は完全なる廃道です。最高難度のヤブ漕ぎが待ち受けているでしょう。(はよ行けよ)
目指すは地点「7」です。かつては整備されたルートですが、今は完全なる廃道です。最高難度のヤブ漕ぎが待ち受けているでしょう。(はよ行けよ)
生駒山・神津嶽・大原山 イノシシの捕獲檻を避けて、斜面をトラバースしました。
イノシシの捕獲檻を避けて、斜面をトラバースしました。
生駒山・神津嶽・大原山 ついでに入り口付近のヤブもすり抜けました。目前には落ち葉が降り積もった山道が出現。
ついでに入り口付近のヤブもすり抜けました。目前には落ち葉が降り積もった山道が出現。
生駒山・神津嶽・大原山 巨大堰堤の右岸側を通過します。ここが、"point of no return" 生きて帰れるでしょうか。
巨大堰堤の右岸側を通過します。ここが、"point of no return" 生きて帰れるでしょうか。
生駒山・神津嶽・大原山 振り返りの図、ここのヤブも斜面側から迂回しました。最初からまともに戦ったのでは勝ち目がありません。
振り返りの図、ここのヤブも斜面側から迂回しました。最初からまともに戦ったのでは勝ち目がありません。
生駒山・神津嶽・大原山 登り方向の左手に古墳がありました。片袖式横穴古墳で、玄室の開口部は南向き、かなり立派な古墳です
登り方向の左手に古墳がありました。片袖式横穴古墳で、玄室の開口部は南向き、かなり立派な古墳です
生駒山・神津嶽・大原山 右手前方には巨大な岩塊が屹立していました。
右手前方には巨大な岩塊が屹立していました。
生駒山・神津嶽・大原山 谷筋を回り込むように進みます。ここまで路盤はしっかりしており、ヒトの歩いた形跡もチラホラ残っていました。
谷筋を回り込むように進みます。ここまで路盤はしっかりしており、ヒトの歩いた形跡もチラホラ残っていました。
生駒山・神津嶽・大原山 落ち葉の下に人工的な構造物を発見。雨水を谷へ逃がすための溝ですね。
落ち葉の下に人工的な構造物を発見。雨水を谷へ逃がすための溝ですね。
生駒山・神津嶽・大原山 半円筒に窪んだ感じから、恐らくこれが本道だと思うけど、よくわかりません。この先、徐々にヤブが深く濃くなって写真を撮る余裕がなくなりました。
半円筒に窪んだ感じから、恐らくこれが本道だと思うけど、よくわかりません。この先、徐々にヤブが深く濃くなって写真を撮る余裕がなくなりました。
生駒山・神津嶽・大原山 頑強なスズタケが折り重なった谷筋を必死でかき分けている内に、ルートを見失いました。前方に古墳が現れて立ち往生。
頑強なスズタケが折り重なった谷筋を必死でかき分けている内に、ルートを見失いました。前方に古墳が現れて立ち往生。
生駒山・神津嶽・大原山 何とか引き返して、左岸側に踏み跡を発見。写真の中央、ヤブの下をウサギ歩きで進んでいました。イノシシもびっくりです。
何とか引き返して、左岸側に踏み跡を発見。写真の中央、ヤブの下をウサギ歩きで進んでいました。イノシシもびっくりです。
生駒山・神津嶽・大原山 踏み跡は明瞭ですが、ここからは背より高い笹ヤブが待ち構えていました。
踏み跡は明瞭ですが、ここからは背より高い笹ヤブが待ち構えていました。
生駒山・神津嶽・大原山 やっとこさで尾根道に合流でけた。ここからは旧道と思われる区間です。地形図にある破線道と合流しました。
やっとこさで尾根道に合流でけた。ここからは旧道と思われる区間です。地形図にある破線道と合流しました。
生駒山・神津嶽・大原山 堅下北中学校へまっすぐ下るルートは消失しています。あるいは、残っているかも知れませんが、ヤブに埋もれているでしょう。
堅下北中学校へまっすぐ下るルートは消失しています。あるいは、残っているかも知れませんが、ヤブに埋もれているでしょう。
生駒山・神津嶽・大原山 かつては信貴参詣道の一つとしてよく利用されていました。古道の雰囲気を味わえる区間がたくさん残っています。
かつては信貴参詣道の一つとしてよく利用されていました。古道の雰囲気を味わえる区間がたくさん残っています。
生駒山・神津嶽・大原山 90%笹ヤブに覆われていますが、時折、ヤブが消えて路盤が出現します。
90%笹ヤブに覆われていますが、時折、ヤブが消えて路盤が出現します。
生駒山・神津嶽・大原山 尾根筋を歩いていますが、古道らしく左右にカーブしながら緩やかに登っていきます。全く疲れを感じません。素晴らしいです。
尾根筋を歩いていますが、古道らしく左右にカーブしながら緩やかに登っていきます。全く疲れを感じません。素晴らしいです。
生駒山・神津嶽・大原山 振り返って古道を惜しむの図、この瞬間だけは、過酷なヤブ漕ぎを忘れさせてくれますね。
振り返って古道を惜しむの図、この瞬間だけは、過酷なヤブ漕ぎを忘れさせてくれますね。
生駒山・神津嶽・大原山 笹ヤブで一瞬、道を見失いました。ルートは山腹沿いを進みます。
笹ヤブで一瞬、道を見失いました。ルートは山腹沿いを進みます。
生駒山・神津嶽・大原山 キタ――(゚∀゚)――!! 自然石に「初寅」と刻された石碑が二基残されています。信貴参詣道であった、何よりの証拠です。
キタ――(゚∀゚)――!! 自然石に「初寅」と刻された石碑が二基残されています。信貴参詣道であった、何よりの証拠です。
生駒山・神津嶽・大原山 左の石碑裏側に紀年が刻されているのですが読めません。正面側の字体から、比較的最近のモノと思います。「明治」でしょうか。
左の石碑裏側に紀年が刻されているのですが読めません。正面側の字体から、比較的最近のモノと思います。「明治」でしょうか。
生駒山・神津嶽・大原山 右側の石碑は、江戸期以前と推測。その根拠は、「初寅」の上にある「左」の字体です。「左海」とは「堺」の意味
右側の石碑は、江戸期以前と推測。その根拠は、「初寅」の上にある「左」の字体です。「左海」とは「堺」の意味
生駒山・神津嶽・大原山 さて、道の続きはどこなんだ?
さて、道の続きはどこなんだ?
生駒山・神津嶽・大原山 笹ヤブの中に木製の電柱が倒れていました。かつては街灯が灯されていたようです。
笹ヤブの中に木製の電柱が倒れていました。かつては街灯が灯されていたようです。
生駒山・神津嶽・大原山 道が完全にヤブで覆われているので、テキトーに突入。途中でケモノ道を発見、再びウサギ歩きで前進しました。
道が完全にヤブで覆われているので、テキトーに突入。途中でケモノ道を発見、再びウサギ歩きで前進しました。
生駒山・神津嶽・大原山 脱出して振り返りの図。写真の左に微かな窪みが分かるでしょうか。歩いたのはその右側の隙間です。
脱出して振り返りの図。写真の左に微かな窪みが分かるでしょうか。歩いたのはその右側の隙間です。
生駒山・神津嶽・大原山 電柱の根元が残っていました。かなり最近まで使われていたことが分かります。
電柱の根元が残っていました。かなり最近まで使われていたことが分かります。
生駒山・神津嶽・大原山 ここも振り返り。古道の面影に思いを馳せる。(おおげさな)
ここも振り返り。古道の面影に思いを馳せる。(おおげさな)
生駒山・神津嶽・大原山 突然、草刈りされた箇所に出ました。頭上を見ると送電線が、、、ここ最近流行っている「アレ」ですね。「アレ」
突然、草刈りされた箇所に出ました。頭上を見ると送電線が、、、ここ最近流行っている「アレ」ですね。「アレ」
生駒山・神津嶽・大原山 地点7に到着。2017年最初のヤブ漕ぎは無事に終了しました。菱尾池で休憩しようかと、向かいかけましたが、何か忘れてると思い後戻り。
地点7に到着。2017年最初のヤブ漕ぎは無事に終了しました。菱尾池で休憩しようかと、向かいかけましたが、何か忘れてると思い後戻り。
生駒山・神津嶽・大原山 コレですね。信貴参詣道の丁石です。「十三丁」と刻されています。
コレですね。信貴参詣道の丁石です。「十三丁」と刻されています。
生駒山・神津嶽・大原山 ショートカットしようとして高安山霊園に迷い込みました。一時はどうなることかと。。。フェンスには鍵がかかってるし。
ショートカットしようとして高安山霊園に迷い込みました。一時はどうなることかと。。。フェンスには鍵がかかってるし。
生駒山・神津嶽・大原山 ここにも江戸期の道標が立っています。
ここにも江戸期の道標が立っています。
生駒山・神津嶽・大原山 のどか村の駐車場でランチタイム。ここ最近、失敗続きだった茹でタマゴ。今日はどうかな?
のどか村の駐車場でランチタイム。ここ最近、失敗続きだった茹でタマゴ。今日はどうかな?
生駒山・神津嶽・大原山 やったー。成功した!ツルンと剥けました。たっぷり塩をつけていただきます。おいしゅうございました。
やったー。成功した!ツルンと剥けました。たっぷり塩をつけていただきます。おいしゅうございました。
生駒山・神津嶽・大原山 四等三角点(点名:南畑、標高:362.53m)にタッチ。草刈りされて見つけやすくなっています。
四等三角点(点名:南畑、標高:362.53m)にタッチ。草刈りされて見つけやすくなっています。
生駒山・神津嶽・大原山 二本の鉄塔の間に埋設されており、かつてはとても見つけにくい三角点でした。
二本の鉄塔の間に埋設されており、かつてはとても見つけにくい三角点でした。
生駒山・神津嶽・大原山 車道と並走する旧道を歩きます。静かで歩きやすいし、とても安全です。
車道と並走する旧道を歩きます。静かで歩きやすいし、とても安全です。
生駒山・神津嶽・大原山 とっくり池の吊り橋を渡る。ここは揺れます。左右に揺れます。
とっくり池の吊り橋を渡る。ここは揺れます。左右に揺れます。
生駒山・神津嶽・大原山 さすが、お正月ですね~。屋台店が賑やかです。
さすが、お正月ですね~。屋台店が賑やかです。
生駒山・神津嶽・大原山 雲が厚くて残念な天気です。シータはこんな天候は苦手なんですよね。
雲が厚くて残念な天気です。シータはこんな天候は苦手なんですよね。
生駒山・神津嶽・大原山 観光センター前も人だかりができていました。
観光センター前も人だかりができていました。
生駒山・神津嶽・大原山 納経所横の休憩所は閉鎖されていました。
納経所横の休憩所は閉鎖されていました。
生駒山・神津嶽・大原山 ガォーーーー。子供に人気のあるトラ。今日はイキイキして見えますね。
ガォーーーー。子供に人気のあるトラ。今日はイキイキして見えますね。
生駒山・神津嶽・大原山 山門から中へ
山門から中へ
生駒山・神津嶽・大原山 千手院はとてもたくさんの参拝客で賑わっていました。
千手院はとてもたくさんの参拝客で賑わっていました。
生駒山・神津嶽・大原山 お目当ては初寅講が寄進した立派な十三重石塔です。両側の石燈籠も立派ですね。
お目当ては初寅講が寄進した立派な十三重石塔です。両側の石燈籠も立派ですね。
生駒山・神津嶽・大原山 長蛇の列ができていました。
長蛇の列ができていました。
生駒山・神津嶽・大原山 本堂下は意外に人が少なかった。三日だからでしょうか。
本堂下は意外に人が少なかった。三日だからでしょうか。
生駒山・神津嶽・大原山 うーん。残念な天気ですね。ここのテラスは見晴らしが良いのに。ちょっと雨がパラついてきました。
うーん。残念な天気ですね。ここのテラスは見晴らしが良いのに。ちょっと雨がパラついてきました。
生駒山・神津嶽・大原山 日中なのに夕暮れのような暗さです。
日中なのに夕暮れのような暗さです。
生駒山・神津嶽・大原山 空鉢さんにお水を持ってあがりました。どんよりしています。
空鉢さんにお水を持ってあがりました。どんよりしています。
生駒山・神津嶽・大原山 信貴山の山頂で、「今年も元気に歩けますように」とお祈りしました。ここにはたくさんの神さんが祀られているので、一人ぐらいは聞き入れてくださるでしょう。
信貴山の山頂で、「今年も元気に歩けますように」とお祈りしました。ここにはたくさんの神さんが祀られているので、一人ぐらいは聞き入れてくださるでしょう。
生駒山・神津嶽・大原山 いつもの場所でチョコ休憩。黄色の軍手が真っ黒でした。
いつもの場所でチョコ休憩。黄色の軍手が真っ黒でした。
生駒山・神津嶽・大原山 今頃、太陽が出てきた。おせえーんだよ。と、喉が渇いたなと思ったら、ボトルホルダーがないっ!
今頃、太陽が出てきた。おせえーんだよ。と、喉が渇いたなと思ったら、ボトルホルダーがないっ!
生駒山・神津嶽・大原山 というワケで、予定の分岐を見送って、長年苦楽を共にしたボトルホルダーの捜索に向かいます。
というワケで、予定の分岐を見送って、長年苦楽を共にしたボトルホルダーの捜索に向かいます。
生駒山・神津嶽・大原山 ここと思った場所になかった。。。諦めて恩智峠から天川(あまかわ)道で帰りましょ。
ここと思った場所になかった。。。諦めて恩智峠から天川(あまかわ)道で帰りましょ。
生駒山・神津嶽・大原山 「あまかわ、あまかわ」とつぶやている内に、天川(あまかわ)山へ行ってみたくなりました。引き返します。
「あまかわ、あまかわ」とつぶやている内に、天川(あまかわ)山へ行ってみたくなりました。引き返します。
生駒山・神津嶽・大原山 ここから斜面を下って、天川(あまかわ)山の尾根道へアプローチします。
ここから斜面を下って、天川(あまかわ)山の尾根道へアプローチします。
生駒山・神津嶽・大原山 激坂を下ると良さげな尾根道の鞍部に着きました。
激坂を下ると良さげな尾根道の鞍部に着きました。
生駒山・神津嶽・大原山 落ち葉を踏みしめながら登り返します。
落ち葉を踏みしめながら登り返します。
生駒山・神津嶽・大原山 着いた~。恩智神社の奥宮とされる天川(あまかわ)神社です。こんもりとした山頂部です。ここが天川(あまかわ)山です。(しつこいな)
着いた~。恩智神社の奥宮とされる天川(あまかわ)神社です。こんもりとした山頂部です。ここが天川(あまかわ)山です。(しつこいな)
生駒山・神津嶽・大原山 この石碑は意外に新しい。いつ頃まで社地が残っていたのでしょうか。
この石碑は意外に新しい。いつ頃まで社地が残っていたのでしょうか。
生駒山・神津嶽・大原山 本来歩く予定だった恩智信貴道の展望台へ立ち寄りました。曇っとるやんけ(=「曇ってるじゃないか」という意味の河内弁)
本来歩く予定だった恩智信貴道の展望台へ立ち寄りました。曇っとるやんけ(=「曇ってるじゃないか」という意味の河内弁)
生駒山・神津嶽・大原山 旧道の延長で惣池へ下ります。
旧道の延長で惣池へ下ります。
生駒山・神津嶽・大原山 ロープに助けられて、無事に惣池へ着地。
ロープに助けられて、無事に惣池へ着地。
生駒山・神津嶽・大原山 また晴れてきた。「舐めとるんかいワレ!」(失礼しました)
また晴れてきた。「舐めとるんかいワレ!」(失礼しました)
生駒山・神津嶽・大原山 お天気に翻弄された一日でした。しばらくはダイソーのボトルホルダーで辛抱します。
お天気に翻弄された一日でした。しばらくはダイソーのボトルホルダーで辛抱します。

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