奥秩父トレイル 4days 清里駅→雲取山 東アルプスを歩く

2016.12.31(土) 4 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 19
休憩時間
59
距離
14.7 km
のぼり / くだり
1289 / 808 m
1 23
3
19
1 29
12
1 12
22
DAY 2
合計時間
9 時間 33
休憩時間
1 時間 30
距離
17.6 km
のぼり / くだり
1665 / 990 m
DAY 3
合計時間
14 時間 26
休憩時間
2 時間 46
距離
18.1 km
のぼり / くだり
1374 / 1849 m
21
7
15
2 19
38
54
33
28
5
1 43
16
56
21
8
DAY 4
合計時間
16 時間 57
休憩時間
1 時間 47
距離
35.1 km
のぼり / くだり
2081 / 3505 m
15
31
17
1
28
36
47
44
5
4
2 25
14
1 6
1 37
12
1
1 28
1 6
23

活動詳細

すべて見る

2016年の目標は、0合目からの富士登山と、今回の奥秩父縦走。 両方実行できて良い形で2017年を迎えられました(^-^) 奥秩父の山々が好きなんですが、ずっと行きたかった奥秩父縦走に年末年始、3泊4日で行ってきました。 このエリアの山屋さん達と話していると、ここを奥秩父ではなく「東アルプス」と呼ぶ方が結構います。 標高2000m~2600と、他のアルプスと比べて標高は足りませんが、何といっても魅力は森林なんです。 このエリアの森林限界は約2500mと言われていますので、ほぼ全ての山の山頂または山頂近くまで魅力的な森林が広がっています。 主脈の長さは70kmで北アルプスと南アルプスの縦走路を除くと日本でも最も長い登山道と言われている道です。 本来の縦走路は瑞牆山荘スタートで、長野県の金峰山から東京都の雲取山を結ぶ奥秩父主脈縦走路ですが、どうしても奥秩父山塊の西端から行きたかったので、どの山かと調べてみると飯盛山という長野県の山だそうです! この山、八ヶ岳裾野から延びる高原を挟んで八ヶ岳と対峙しているので、端で間違いないでしょう。 ということで最寄りの清里駅から出発しました。 ツエルト泊にして少しでも軽量化を計りました。 まあ、冬の山を4日も歩けばイロイロありますね(笑) 4日とも天気が良く、とても充実した旅になりました。 【12/31】7時間/約15km 清里駅→飯盛山→横尾山→カヤトの原(ビバーク) 清里駅から瑞牆山荘へ抜ける為には飯盛山と横尾山の2座を越える事になります。 清里駅から車道を歩き飯盛山登山口へ。ハイキングコースにもなっていてすぐ登れます。可愛い山容の割に展望は360度。下が高原地帯なので、私の好きな山々が全部見える、とてもいい山でした。オススメです! 飯盛山から横尾山まではアップダウンが多い破線ルート。積雪&歩かれていない道で連続藪漕ぎ、道迷い3回。 牧場の鉄扉を開けて中に入ったり鉄線を越えたり、謎のコースでした。 テープ皆無の場所もあり、テント泊装備で迷いながら進むのは、なかなか厳しかったです。 山梨百名山の横尾山頂を越え、下る途中の原っぱでビバーク。 【1/1】9時間30分/約17km カヤトの原→瑞牆山荘→金峰山→朝日峠(ビバーク) 2017年の元旦は、とある山梨百名山の山腹の原っぱで迎えました。。。(笑) 横尾山を下山し、信州峠から車道を2時間歩き瑞牆山荘へ。この車道は長かった! 富士見平まで移動し、金峰山へ登ります。 大日岩を越えた辺りから積雪量増えました。アイスバーンの岩も多く、登りは何とかなりますが下りはアイゼン必須。 日没前でしたが金峰山頂からの展望は見事でした。 大弛峠へ抜ける登山道はかなりの積雪量で、シーズン外でほとんど歩かれていないこともあり、かなり踏み抜きました。シーズン中はかなり人が多い登山道ですが、大弛が通行止めになっている今は縦走登山者しか歩けない場所ですね。 大弛峠手前の朝日峠でビバーク。 【1/2】14時間30分/約18km 朝日峠→大弛峠→北奥千丈岳→国師ヶ岳→甲武信ヶ岳→破風山→雁坂嶺→雁坂峠(テント場泊) 大弛峠へ抜け国師方面へ。 金峰山頂から国師のタルあたりまでがこの山行の中で最も雪が多く、アップダウンも多いので通過に時間がかかりました。ただ、この区間の樹林帯が一番いい雰囲気で、いかにも奥秩父といった感じで素晴らしかったです。 甲武信小屋、冬季休業中で水が出なかったです。雁坂小屋はニュースにもなっていますが、私が行く前日に冬季用の水場付近で滑落事故があり、小屋の方に電話して確認したところ、危険だから行かないで欲しいとの事で、水は断念。 出来れば行きたくなかった、破風山避難小屋の大変で危ない水場で何とかゲットしました(>_<) 破風山は初めて行きましたが、想像以上にカッコ良く、登り応えがあって感動しました! 雁坂小屋でテント泊(3日目にしてやっとちゃんとしたテント場で寝れた 笑) 【1/3】17時間 約36km 雁坂峠→水晶山→雁峠→笠取山→唐松尾山→将監峠→飛龍山→雲取山 最終日はこれまでの遅れを取り戻すべく、ナポレオン並みの睡眠時間で0時に出発。 将監峠までの6時間は闇夜の移動です。丑三つ時の笠取山頂や細かいアップダウンが長く連続する唐松尾山の尾根道などを暗闇の中とは思えないハイテンションで行動。 雲取山の山頂標で「東京都」の文字を見たときは感動しました。 いつも見慣れてますが、プロセスが違うと感動します! 石尾根から奥多摩駅まで下る体力も時間も厳しかったので、鴨沢へゆっくり下って最終バスをノンビリ待って帰りました。 ーーーー 通過した山々の中でも一番好きで良く行く雲取山を目的地にしたので、いいモチベーションを保てました(^-^) 反対から歩くと標高を上げながらの縦走になりますので、さらに歩きごたえがありそう! こっちも是非行きたいです!

瑞牆山・金峰山 【1日目】大晦日、清里駅からスタート
【1日目】大晦日、清里駅からスタート
瑞牆山・金峰山 駅前から金峰山
駅前から金峰山
瑞牆山・金峰山 駅前から富士山
駅前から富士山
瑞牆山・金峰山 街中から八ヶ岳。移住したい(笑)
街中から八ヶ岳。移住したい(笑)
瑞牆山・金峰山 車道を進みます
車道を進みます
瑞牆山・金峰山 飯盛山登山道へ
飯盛山登山道へ
瑞牆山・金峰山 ハイキングコースでもあり、とても良い道
ハイキングコースでもあり、とても良い道
瑞牆山・金峰山 見えてきました。可愛らしい山
見えてきました。可愛らしい山
瑞牆山・金峰山 飯盛山
飯盛山
瑞牆山・金峰山 展望は360度、富士山。
展望は360度、富士山。
瑞牆山・金峰山 清里の駅を挟んで、八ヶ岳。遮るものは何もない。
清里の駅を挟んで、八ヶ岳。遮るものは何もない。
瑞牆山・金峰山 南アルプス
南アルプス
瑞牆山・金峰山 金峰山&瑞牆山
金峰山&瑞牆山
瑞牆山・金峰山 飯盛山と富士山。形似てる
飯盛山と富士山。形似てる
瑞牆山・金峰山 横尾山へ向かいます。アップダウンの多い破線ルートです。
横尾山へ向かいます。アップダウンの多い破線ルートです。
瑞牆山・金峰山 道迷い中。破線ルートですらない謎の場所を登ってます
道迷い中。破線ルートですらない謎の場所を登ってます
瑞牆山・金峰山 パンツの裾を引っ掛けながら有刺鉄線を強引に越えて、何とかルートに復帰。そんな私をさりげなく見守る八ヶ岳(笑)
パンツの裾を引っ掛けながら有刺鉄線を強引に越えて、何とかルートに復帰。そんな私をさりげなく見守る八ヶ岳(笑)
瑞牆山・金峰山 とてもいい景色なんですが、、
とてもいい景色なんですが、、
瑞牆山・金峰山 藪漕ぎだらけ
藪漕ぎだらけ
瑞牆山・金峰山 くたびれたテープを頼るしかない
くたびれたテープを頼るしかない
瑞牆山・金峰山 藪漕ぎの末、槍に到着です。ここの景色は良かった。
藪漕ぎの末、槍に到着です。ここの景色は良かった。
瑞牆山・金峰山 金峰山&瑞牆山
金峰山&瑞牆山
瑞牆山・金峰山 富士山
富士山
瑞牆山・金峰山 難解なコースに手こずっていたら、甲斐駒の右に日が沈みかけてきました。
難解なコースに手こずっていたら、甲斐駒の右に日が沈みかけてきました。
瑞牆山・金峰山 暗闇の中、横尾山。
暗闇の中、横尾山。
瑞牆山・金峰山 瑞牆方面へ下ります
瑞牆方面へ下ります
瑞牆山・金峰山 カヤトの原。ここでビバークします。
カヤトの原。ここでビバークします。
瑞牆山・金峰山 おやすみなさい。こうして私の2016年は終わりました。
おやすみなさい。こうして私の2016年は終わりました。
瑞牆山・金峰山 【2日目】遅めの8時30分に出発。前夜は暗くて気づきませんでしたが、良い場所で寝ていたようです。気持ち良い年明け!
【2日目】遅めの8時30分に出発。前夜は暗くて気づきませんでしたが、良い場所で寝ていたようです。気持ち良い年明け!
瑞牆山・金峰山 八ヶ岳も
八ヶ岳も
瑞牆山・金峰山 奥秩父の2座
奥秩父の2座
瑞牆山・金峰山 南アルプス。カヤトの原、良い場所だった(^-^)
南アルプス。カヤトの原、良い場所だった(^-^)
瑞牆山・金峰山 信州峠へ下ります。こちらは藪漕ぎもなく、良い道。
信州峠へ下ります。こちらは藪漕ぎもなく、良い道。
瑞牆山・金峰山 車道へ出ました。ここから2時間歩いて瑞牆山荘へ。
車道へ出ました。ここから2時間歩いて瑞牆山荘へ。
瑞牆山・金峰山 間近で見ると、どちらも本当にカッコ良い
間近で見ると、どちらも本当にカッコ良い
瑞牆山・金峰山 瑞牆山はまるで要塞。好きな山ですが、主脈ルートではないので今回行けずに残念でした(>_<)
瑞牆山はまるで要塞。好きな山ですが、主脈ルートではないので今回行けずに残念でした(>_<)
瑞牆山・金峰山 長い車道歩きの末、瑞牆山荘到着。
ここが奥秩父主脈縦走路の起点 
長い車道歩きの末、瑞牆山荘到着。 ここが奥秩父主脈縦走路の起点 
瑞牆山・金峰山 富士見平まで来ました。雪はないですね。
富士見平まで来ました。雪はないですね。
瑞牆山・金峰山 金峰山へ向かいます
金峰山へ向かいます
瑞牆山・金峰山 岩が凍っています
岩が凍っています
瑞牆山・金峰山 金峰山第2のシンボル、大日岩
金峰山第2のシンボル、大日岩
瑞牆山・金峰山 千代の吹上。視界が開ける
千代の吹上。視界が開ける
瑞牆山・金峰山 好きな場所です
好きな場所です
瑞牆山・金峰山 五丈石と山頂を望む
五丈石と山頂を望む
瑞牆山・金峰山 山頂へ向かう稜線
山頂へ向かう稜線
瑞牆山・金峰山 金峰山の御神体、五丈石。高さ20m。
遠くの山からでもすぐ分かる。
神の石と言われ修験者達が崇拝してきました。
現代では超パワースポットと言われていますね。私はここで初詣しました!
今日は登りませんよ笑
金峰山の御神体、五丈石。高さ20m。 遠くの山からでもすぐ分かる。 神の石と言われ修験者達が崇拝してきました。 現代では超パワースポットと言われていますね。私はここで初詣しました! 今日は登りませんよ笑
瑞牆山・金峰山 奥秩父一の展望と言われる山頂。
展望、山容、信仰登山の歴史。
奥秩父の盟主と呼ばれる理由に納得。
奥秩父一の展望と言われる山頂。 展望、山容、信仰登山の歴史。 奥秩父の盟主と呼ばれる理由に納得。
瑞牆山・金峰山 日没前で良かった
日没前で良かった
瑞牆山・金峰山 瑞牆山。カッコ良いな~
瑞牆山。カッコ良いな~
瑞牆山・金峰山 これから向かう山々とその稜線
これから向かう山々とその稜線
瑞牆山・金峰山 大弛峠方面へ下ります。こっちはかなり雪が多いです。
大弛峠方面へ下ります。こっちはかなり雪が多いです。
瑞牆山・金峰山 誰かの足跡を辿る。ラッセルありがとうございます。
誰かの足跡を辿る。ラッセルありがとうございます。
瑞牆山・金峰山 日が沈みます
日が沈みます
瑞牆山・金峰山 街明かりと日没
街明かりと日没
瑞牆山・金峰山 暗闇の雪道を進む
暗闇の雪道を進む
瑞牆山・金峰山 朝日峠。今日はここでビバークです。
朝日峠。今日はここでビバークです。
瑞牆山・金峰山 雪が多く整地に苦労しました。
雪が多く整地に苦労しました。
瑞牆山・金峰山 【3日目】4時頃出発
【3日目】4時頃出発
瑞牆山・金峰山 すぐに大弛
すぐに大弛
瑞牆山・金峰山 小屋はひっそりとしてました
小屋はひっそりとしてました
瑞牆山・金峰山 国師への道。階段に積もった雪はかなり歩きにくい
国師への道。階段に積もった雪はかなり歩きにくい
瑞牆山・金峰山 前国師岳通過
前国師岳通過
瑞牆山・金峰山 主脈ルートからは外れますが、最高峰の北奥千丈岳へ向かいます
主脈ルートからは外れますが、最高峰の北奥千丈岳へ向かいます
瑞牆山・金峰山 寄る人が少ないようです。踏跡はほぼ消え、膝ラッセルでした
寄る人が少ないようです。踏跡はほぼ消え、膝ラッセルでした
瑞牆山・金峰山 奥秩父最高峰、北奥千丈岳
奥秩父最高峰、北奥千丈岳
瑞牆山・金峰山 主脈コースに戻って国師ヶ岳着
主脈コースに戻って国師ヶ岳着
瑞牆山・金峰山 甲武信ヶ岳へ向かいます。この辺りが一番雪深かった
甲武信ヶ岳へ向かいます。この辺りが一番雪深かった
瑞牆山・金峰山 日が昇る
日が昇る
瑞牆山・金峰山 甲武信方面を望む
甲武信方面を望む
瑞牆山・金峰山 倒木多いですが、素晴らしい樹林帯です。
倒木多いですが、素晴らしい樹林帯です。
瑞牆山・金峰山 良い山並
良い山並
瑞牆山・金峰山 この構図が最高です。
この構図が最高です。
瑞牆山・金峰山 誇らしげ
誇らしげ
瑞牆山・金峰山 いかにも奥秩父という光景。
雪の白と苔の緑が美しかった。
いかにも奥秩父という光景。 雪の白と苔の緑が美しかった。
瑞牆山・金峰山 アップダウンが多い区間です。雪があると疲労が大きい。間もなく到着。
アップダウンが多い区間です。雪があると疲労が大きい。間もなく到着。
瑞牆山・金峰山 甲武信ヶ岳です。
荒川、笛吹川、千曲川、信濃川、富士川。名だたる河川の源流の山でもあります。
甲武信ヶ岳です。 荒川、笛吹川、千曲川、信濃川、富士川。名だたる河川の源流の山でもあります。
瑞牆山・金峰山 これです!百名山を全面にアピールした山頂標。実は嫌いじゃないです笑
これです!百名山を全面にアピールした山頂標。実は嫌いじゃないです笑
瑞牆山・金峰山 これから向かう山々
これから向かう山々
瑞牆山・金峰山 白根三山
白根三山
瑞牆山・金峰山 甲武信小屋は冬季休業中。水出なかったです
甲武信小屋は冬季休業中。水出なかったです
瑞牆山・金峰山 手持ちの水が凍ったので雪を集めて湯煎
手持ちの水が凍ったので雪を集めて湯煎
瑞牆山・金峰山 破風山へ向かいます
破風山へ向かいます
瑞牆山・金峰山 この辺り、アイスバーンが多かった
この辺り、アイスバーンが多かった
瑞牆山・金峰山 破風山、カッコ良いですねー
破風山、カッコ良いですねー
瑞牆山・金峰山 破風山避難小屋
破風山避難小屋
瑞牆山・金峰山 外観も中もキレイでした
外観も中もキレイでした
瑞牆山・金峰山 水場まで崖みたいな急斜を20分、、水の為には行くしかない。。
水場まで崖みたいな急斜を20分、、水の為には行くしかない。。
瑞牆山・金峰山 凍結寸前!チョロチョロでしたが何とかゲットしました
凍結寸前!チョロチョロでしたが何とかゲットしました
瑞牆山・金峰山 気をつけないと滑落します
気をつけないと滑落します
瑞牆山・金峰山 破風山へ登る
破風山へ登る
瑞牆山・金峰山 山頂直下より
山頂直下より
瑞牆山・金峰山 破風山
破風山
瑞牆山・金峰山 岩と樹林の山
岩と樹林の山
瑞牆山・金峰山 こちらは東
こちらは東
瑞牆山・金峰山 日が沈みます。雁坂方面へ。
日が沈みます。雁坂方面へ。
瑞牆山・金峰山 デジカメの電池が切れ、ここから微妙なスマホ写真に、、、
雁坂嶺。ここから今日の宿まで一気に下ります
デジカメの電池が切れ、ここから微妙なスマホ写真に、、、 雁坂嶺。ここから今日の宿まで一気に下ります
瑞牆山・金峰山 雁坂峠。日本三大峠
雁坂峠。日本三大峠
瑞牆山・金峰山 雁坂小屋。ここでテント張りました。
私が到着する前日に、水場付近で滑落事故がありました。小屋の方に確認していなかったら、私もここの水場を使う予定でしたのでゾッとしました。
亡くなられた方々には心よりご冥福をお祈りします。
雁坂小屋。ここでテント張りました。 私が到着する前日に、水場付近で滑落事故がありました。小屋の方に確認していなかったら、私もここの水場を使う予定でしたのでゾッとしました。 亡くなられた方々には心よりご冥福をお祈りします。
瑞牆山・金峰山 【4日目】0時出発
【4日目】0時出発
瑞牆山・金峰山 水晶山
水晶山
瑞牆山・金峰山 将監峠まで笹原が多い。歩く度に鹿が大移動していた。驚かせてごめんなさい(>_<)
将監峠まで笹原が多い。歩く度に鹿が大移動していた。驚かせてごめんなさい(>_<)
瑞牆山・金峰山 雁峠。ここから笠取山へ。
雁峠。ここから笠取山へ。
瑞牆山・金峰山 丑三つ時の笠取の急登はしびれました(笑)
丑三つ時の笠取の急登はしびれました(笑)
瑞牆山・金峰山 こちらは東峰
こちらは東峰
瑞牆山・金峰山 尾根道のほうへ向かい、唐松尾山を目指します。
尾根道のほうへ向かい、唐松尾山を目指します。
瑞牆山・金峰山 笹原と岩の細かいアップダウンが連続する変わった尾根でした。結構長い、、
笹原と岩の細かいアップダウンが連続する変わった尾根でした。結構長い、、
瑞牆山・金峰山 唐松尾山
唐松尾山
瑞牆山・金峰山 下りまくって山神土の分岐
下りまくって山神土の分岐
瑞牆山・金峰山 さらに下って将監峠。休憩の為、将監小屋を経由します。
さらに下って将監峠。休憩の為、将監小屋を経由します。
瑞牆山・金峰山 将監小屋は静まり返っています。
将監小屋は静まり返っています。
瑞牆山・金峰山 将監小屋の水は溢れんばかりに出ていました。かなり豊富です
将監小屋の水は溢れんばかりに出ていました。かなり豊富です
瑞牆山・金峰山 飛龍方面へ続く道
飛龍方面へ続く道
瑞牆山・金峰山 この道はこんな橋が多いですよね。崩落激しい
この道はこんな橋が多いですよね。崩落激しい
瑞牆山・金峰山 富士山の頭
富士山の頭
瑞牆山・金峰山 ここが禿岩。見晴らしの良い場所です。
ここが禿岩。見晴らしの良い場所です。
瑞牆山・金峰山 大菩薩嶺の左に富士
大菩薩嶺の左に富士
瑞牆山・金峰山 ここからの山並みはキレイでした。
ここから飛龍山へ登ります。
ここからの山並みはキレイでした。 ここから飛龍山へ登ります。
瑞牆山・金峰山 20分で飛龍山着
20分で飛龍山着
瑞牆山・金峰山 飛龍を下り、北天のタルへ向かう途中に巨大なアイスバーン。アイゼンを外していたので、枝などに捕まりながら慎重に進みましたが、かなり危険。滑落の危険大です。
面倒でもアイゼン着用が正解かも。
飛龍を下り、北天のタルへ向かう途中に巨大なアイスバーン。アイゼンを外していたので、枝などに捕まりながら慎重に進みましたが、かなり危険。滑落の危険大です。 面倒でもアイゼン着用が正解かも。
瑞牆山・金峰山 開放的な狼平を越えます
開放的な狼平を越えます
瑞牆山・金峰山 雲取山を目の前に捉える
雲取山を目の前に捉える
瑞牆山・金峰山 三条ダルミから雲取山への最後の登り
三条ダルミから雲取山への最後の登り
瑞牆山・金峰山 ここは急登です
ここは急登です
瑞牆山・金峰山 さあ、登り切る
さあ、登り切る
瑞牆山・金峰山 雲取山(^-^)
昨年は7回行きました。好きな山。
雲取山(^-^) 昨年は7回行きました。好きな山。
瑞牆山・金峰山 山梨県の山頂標
山梨県の山頂標
瑞牆山・金峰山 「東京都」の文字。今回の山行で初めて見たこの文字に感動!
いつもはこれ見ても、特に何も思わないんですがね(^-^)
「東京都」の文字。今回の山行で初めて見たこの文字に感動! いつもはこれ見ても、特に何も思わないんですがね(^-^)
瑞牆山・金峰山 2017年、2017mの記念碑。
今年1年だけお披露目されます。
2017年、2017mの記念碑。 今年1年だけお披露目されます。
瑞牆山・金峰山 歩いてきた道のりを眺める。
手前の飛龍からSの字にクネクネ続き、奥に微かに国師ヶ岳。金峰山はもはや見えない。
歩いてきた道のりを眺める。 手前の飛龍からSの字にクネクネ続き、奥に微かに国師ヶ岳。金峰山はもはや見えない。
瑞牆山・金峰山 いつもの景色を見ながらゆっくり下山。
いつもの景色を見ながらゆっくり下山。
瑞牆山・金峰山 奥多摩小屋、今日はテント2張
奥多摩小屋、今日はテント2張
瑞牆山・金峰山 七ツ石山
七ツ石山
瑞牆山・金峰山 鴨沢に下山しました。
とても充実した4日間でした!
鴨沢に下山しました。 とても充実した4日間でした!

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