念願の久住連山デビュー

2015.03.22(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 3
休憩時間
50
距離
9.7 km
のぼり / くだり
753 / 754 m
1
1 20
25
21
16

活動詳細

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二週続けて楽しんだ やまなみオルレコース 少しだけ久住連山に近ずいた 感動が 揺れに揺れ 遂に久住登頂に チャレンジしました とりあえず、標高の高い登山口を選択し 牧ノ戸峠からスタートを決め 前日3/21大分入りを決め込み12:00我が家を出発 交通情報を収集すると鳥栖ジャンクション迄に大渋滞 丁度、友人が城島高原パークで遊んでいるとの事 合流して明日の朝登ろうと企み 篠栗 飯塚 小石原 杷木インターのコースを通って2時間でパークに到着 閉園迄タップリと遊んで、 大分市内の焼肉店で豪華バイキング 佐賀牛をタップリと頂き21時頃の 友人と別れ 牧ノ戸峠へ 22:20分 到着直ぐ仮眠(タップリと7時間の睡眠) 5:40起床 準備をして6:20スタート 目標は 星生山 中岳 お池回って下山 ところが、星生山から下山して山小屋の裏を通って進んだ迄は良かったのですが 小屋から出て来た方々の後方を歩いて数分後 中岳コースを外れているのにきずいたけど、そのまま久住山を目指すことに 山頂でシャターを押して頂いた青年と少しの間会話 彼のコースを訪ねるのにさりげなくいiPhone片手にYAMAPを紹介したが 「私 ガラ携 です。」 残念 久々の営業も門前払い 今日は、お日様は、タップリと付き合ってくれましたが、風さんも元気 麓は、ガスがあり雲海で無いのが残念 阿蘇岳は、雲の上にお顔を見せてくれました 山小屋のバイオトイレは、4月1日から使用できるとのことで女性は、混迷してました 私は、トイレの裏で 裏技を使ってしまいました 陽射しのおかげで 霜柱と残雪が溶けて 滑りやすい状態でしたが、持参したアイゼンを使うこともなく 無事牧ノ戸峠登山口に到着振り返って、お山に一礼 今日も楽しいお山をありがとうございました 久住連山 ハマりそうです

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