愛宕山 「火迺要慎」のお札をもらってきました

2017.01.06(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 27
休憩時間
46
距離
5.6 km
のぼり / くだり
360 / 361 m
1
1 2
59
50

活動詳細

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今日は、正午頃から快晴で霞も比較的少ないとの予報です。 天気のよい日に愛宕神社へ初詣に行きたいと思っていましたので、早速、高度差が少なく手軽に行けるうえ、京都市内と比良山系の展望が素晴らしい「首無地蔵から尾根伝いのルート(裏参道)」で愛宕神社に向かいました。 予報通り昼前から雲がとれ、参道からは、雪を被った武奈ヶ岳と蓬莱山をはじめ、比叡山、更には遠くに鈴鹿の山々を眺めることができました。 愛宕神社は、ウイークデーにもかかわらず、初詣を兼ねた登山者(高齢者)で大賑わいでした。私もその一人ですが・・。

愛宕山・三頭山・朝日峯 いつもの通り首無地蔵から登山道に入ります
いつもの通り首無地蔵から登山道に入ります
愛宕山・三頭山・朝日峯 霜柱の登山道を進みます
霜柱の登山道を進みます
愛宕山・三頭山・朝日峯 雪が少し残っています
雪が少し残っています
愛宕山・三頭山・朝日峯 武奈ヶ岳と蓬莱山が見えてきました
武奈ヶ岳と蓬莱山が見えてきました
愛宕山・三頭山・朝日峯 比良山系から比叡山に続く稜線
比良山系から比叡山に続く稜線
愛宕山・三頭山・朝日峯 綺麗な登山道です
綺麗な登山道です
愛宕山・三頭山・朝日峯 登山道の両側が切れています 左の雨は清滝川 、右の雨は芦見谷川へ流れます
登山道の両側が切れています 左の雨は清滝川 、右の雨は芦見谷川へ流れます
愛宕山・三頭山・朝日峯 山頂直下から見る比良山系から比叡山までの綺麗な稜線です 何回見てもいい眺めです
山頂直下から見る比良山系から比叡山までの綺麗な稜線です 何回見てもいい眺めです
愛宕山・三頭山・朝日峯 山頂直下から見る武奈ヶ岳と蓬莱山 右端に伊吹山
山頂直下から見る武奈ヶ岳と蓬莱山 右端に伊吹山
愛宕山・三頭山・朝日峯 愛宕神社到着です
愛宕神社到着です
愛宕山・三頭山・朝日峯 本殿に続く石段です 正月で参拝者多数です
本殿に続く石段です 正月で参拝者多数です
愛宕山・三頭山・朝日峯 境内から見る京都市内 中央の大文字山越しに山科、その後ろは音羽山
境内から見る京都市内 中央の大文字山越しに山科、その後ろは音羽山
愛宕山・三頭山・朝日峯 山頂直下からみた桂川
山頂直下からみた桂川
愛宕山・三頭山・朝日峯 愛宕山三角点に向かいます
愛宕山三角点に向かいます
愛宕山・三頭山・朝日峯 遠くに薄く浮かぶ伊吹山 手前は蓬莱山から続く稜線と京都北山?
遠くに薄く浮かぶ伊吹山 手前は蓬莱山から続く稜線と京都北山?
愛宕山・三頭山・朝日峯 三角点からみた比叡山と岩倉の町並み
三角点からみた比叡山と岩倉の町並み
愛宕山・三頭山・朝日峯 彦根市街とフジテックのエレベーター試験塔が比叡山と蓬莱山の間から見えます 
手前の山越に琵琶湖の湖面らしきものも見えます
彦根市街とフジテックのエレベーター試験塔が比叡山と蓬莱山の間から見えます  手前の山越に琵琶湖の湖面らしきものも見えます
愛宕山・三頭山・朝日峯 三角点から見た京都市内 中央は東山、その後ろは山科と音羽山 後方に鈴鹿山系の山々が見えます
三角点から見た京都市内 中央は東山、その後ろは山科と音羽山 後方に鈴鹿山系の山々が見えます
愛宕山・三頭山・朝日峯 京都市内アップ 手前は広沢の池 中央上部に京都タワーも見えます
京都市内アップ 手前は広沢の池 中央上部に京都タワーも見えます
愛宕山・三頭山・朝日峯 帰り道を急ぎます 明るくて楽しいです
帰り道を急ぎます 明るくて楽しいです
愛宕山・三頭山・朝日峯 帰りの登山道から見た京都市内 中央緑地は京都御所、その奥の大きな建物は、京都府立医大病院
帰りの登山道から見た京都市内 中央緑地は京都御所、その奥の大きな建物は、京都府立医大病院
愛宕山・三頭山・朝日峯 無事に首無地蔵まで帰ってきました
無事に首無地蔵まで帰ってきました
愛宕山・三頭山・朝日峯 もう一度京都市内南西部を眺めます 今日の見納めです
もう一度京都市内南西部を眺めます 今日の見納めです

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