初歩きは沓掛山(唐櫃越)から烏ケ岳、嵐山 へ

2017.01.06(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 44
休憩時間
1 時間 9
距離
18.1 km
のぼり / くだり
1024 / 1019 m
17
1 54
1 22
7
1
2 3

活動詳細

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初歩きは、唐櫃越えの途中にある「沓掛山」、その後に「烏ケ岳」「嵐山」を廻ると決めていました。今日はよく晴れて絶好の出発日です。

保津川(桂川) 今日のスタートは阪急「上桂駅」
今日のスタートは阪急「上桂駅」
保津川(桂川) 駅前の道路を西に向かってひたすら歩き始める。
駅前の道路を西に向かってひたすら歩き始める。
保津川(桂川) 侵入防止のフェンスが張ってありますが、その網に「へび」のオモチャがくっついている(網の上部の黒いもの)。ちょっとびっくり。
侵入防止のフェンスが張ってありますが、その網に「へび」のオモチャがくっついている(網の上部の黒いもの)。ちょっとびっくり。
保津川(桂川) 竹林の中をはしる道は最高です。
竹林の中をはしる道は最高です。
保津川(桂川) 京都市内が眼下に広がり、微かに「京都タワー」も見える。遥かむこうの山なみは山科の音羽山。
京都市内が眼下に広がり、微かに「京都タワー」も見える。遥かむこうの山なみは山科の音羽山。
保津川(桂川) 道標(案内板)はきれいで分かりやすい。
道標(案内板)はきれいで分かりやすい。
保津川(桂川) 眼下にはニュータウンの桂坂、写真右手は京都縦貫道(向こう行は大山崎・大阪方面)。この場所はベンチを備えた展望台。
眼下にはニュータウンの桂坂、写真右手は京都縦貫道(向こう行は大山崎・大阪方面)。この場所はベンチを備えた展望台。
保津川(桂川) 第一の目的地「沓掛山」に到着。
第一の目的地「沓掛山」に到着。
保津川(桂川) 三角点はよく目立つところにあり
三角点はよく目立つところにあり
保津川(桂川) 奥に見える山は「愛宕山」。
奥に見える山は「愛宕山」。
保津川(桂川) 「沓掛山」から「烏ケ岳」(松尾谷林道経由)に向かっている。突き当たり網を左に行く。
「沓掛山」から「烏ケ岳」(松尾谷林道経由)に向かっている。突き当たり網を左に行く。
保津川(桂川) 途中に急斜面があったが、ロープが用意されていた。
途中に急斜面があったが、ロープが用意されていた。
保津川(桂川) 送電線の鉄塔が乱立している。亀岡方面の山の景色
送電線の鉄塔が乱立している。亀岡方面の山の景色
保津川(桂川) ネットに沿って松尾谷林道をめざす。左は杉が植林された地帯。
ネットに沿って松尾谷林道をめざす。左は杉が植林された地帯。
保津川(桂川) この階段を降りて松尾谷林道に合流する。この看板は地元高校書道部作成。
この階段を降りて松尾谷林道に合流する。この看板は地元高校書道部作成。
保津川(桂川) 松尾谷林道を東(この道を進み)にとり、一路「烏ケ岳」に向かう。
松尾谷林道を東(この道を進み)にとり、一路「烏ケ岳」に向かう。
保津川(桂川) この橋を渡る。
この橋を渡る。
保津川(桂川) 何年か前の台風による倒木・枝が道や川に覆い被さっている。
何年か前の台風による倒木・枝が道や川に覆い被さっている。
保津川(桂川) 写真右手から上ってきて鋭角に曲がり正面の道を「烏ケ岳」へ。
写真右手から上ってきて鋭角に曲がり正面の道を「烏ケ岳」へ。
保津川(桂川) 烏ケ岳頂上に到着。
烏ケ岳頂上に到着。
保津川(桂川) 次は「嵐山」へ
次は「嵐山」へ
保津川(桂川) こんなところにぬかるみ。猪のヌタ場かも。
こんなところにぬかるみ。猪のヌタ場かも。
保津川(桂川) 嵐山頂上に到着。
嵐山頂上に到着。
保津川(桂川) 近くにある嵐山城跡。
近くにある嵐山城跡。
保津川(桂川) 眺望の良い岩場。写真では広く写っているが実際は幅狭い。少し遅い昼食をここでとる。
眺望の良い岩場。写真では広く写っているが実際は幅狭い。少し遅い昼食をここでとる。
保津川(桂川) 京都一周西山トレイルのルートに合流し、途中松尾方面に降りる。そのまま阪急嵐山駅まで歩き本日の予定を終えた。
京都一周西山トレイルのルートに合流し、途中松尾方面に降りる。そのまま阪急嵐山駅まで歩き本日の予定を終えた。

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