活動データ
タイム
05:33
距離
15.7km
のぼり
1314m
くだり
1366m
活動詳細
すべて見る※概要※ 東海自然歩道を攻略していた頃は単に通り過ぎていただけでしたが 鈴鹿セブンマウンテンの攻略にも手を出してみました。まずは手ごろな 御在所岳です。 鈴鹿山脈はクマザサとヤマビル天国なので必然的に冬に攻略する 事となります。基本氷の世界なのでアイゼンと防風装備は必須なのです。 ※見所※ 湯の山温泉街、三岳寺、大石公園、今回言ってませんが蒼滝と蒼滝不動、 裏登山道の巨石群、国見峠近くのハンバーガー石、国見岳からの景色、 御在所岳山上公園、御在所岳最高地点(望湖台)、八大龍王社・長者池、 御獄大権現社、百聞滝見晴台 ※ルート案内※ 湯の山温泉バス停スタート -> 裏登山道一合目 -> 蒼滝不動 -> 日向小屋 -> 藤内小屋 -> 国見峠 -> ハンバーガー岩 -> 黒門 -> 国見岳山頂 -> 国見峠 -> 御在所山上公園・氷瀑 -> 御在所岳三角点 -> 御在所岳最高地点・望湖台 -> 八大龍王社・長者池 -> 御獄大権現 -> 表登山道合流地点 -> 百聞滝見晴台 -> 表登山道登り口 -> 大石公園 -> 三岳寺 -> 湯の山温泉バス停 -> 国民宿舎湯の山ロッジゴール ※感想※ 有給消化のために正月明けの連休に繋げて金曜にやってきました。 事前調査では山上公園は積雪が殆ど無くスキー場としてのオープン日も 当日(1/6)までずれ込んでいましたが私が見た限りでは一応スキーがまともに 出来るだけの積雪はありました・・・ しかしながら前日にものすごく冷たい風が吹き荒れたせいか裏登山道の 5合目以降はガッチガチに凍った氷と硬い雪(?)の世界となっていて 持参したトレラン用アイゼンがしっかりと大活躍しました。 昨年は行く予定の山々でことごとく積雪がまったく無くって アイゼンの出番が無かったんですけどね・・・何はともあれよかった!? この時期の御在所は雪を掻き分けるほどの量もまだ積もっておらず、 天気も無風で快晴というベストコンディションだったため意外と 快適なプチスノーハイクを2年ぶりに楽しむ事が出来ました♥
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