酉年にちなんで烏岳

2017.01.11(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 16
休憩時間
42
距離
4.7 km
のぼり / くだり
453 / 455 m
5
30
22
9
49

活動詳細

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標識完備! 危険個所なし! 低山ながら山頂からの展望は抜群!

櫛田川 立梅(たてばい)登山口をスタート
立梅(たてばい)登山口をスタート
櫛田川 茶畑の間を登山口へ向かいます
茶畑の間を登山口へ向かいます
櫛田川 案内に従って左へ進みましたが、右に進んでも同じところに出たようです。
案内に従って左へ進みましたが、右に進んでも同じところに出たようです。
櫛田川 40分では登頂できませんでした。
40分では登頂できませんでした。
櫛田川 案内板が整備されています。
案内板が整備されています。
櫛田川 ちょっと壊れている道標で、見落としそうになりました。
杉の間伐中でチェンソウの音が響いていて、時折 杉の木の倒れる音がしていました。
ちょっと壊れている道標で、見落としそうになりました。 杉の間伐中でチェンソウの音が響いていて、時折 杉の木の倒れる音がしていました。
櫛田川 尾根に出てしばらくすると・・・
点名は立梅ではないのですが。
尾根に出てしばらくすると・・・ 点名は立梅ではないのですが。
櫛田川 四等三角点369.8m。点名は南猪子です。
この場所が第1展望台なのだと思いますが表示はありませんでした。
四等三角点369.8m。点名は南猪子です。 この場所が第1展望台なのだと思いますが表示はありませんでした。
櫛田川 第3展望台ですが、鉄塔の下にフェンスがあって見晴らしのいいところまでいけませんでした。
第2展望台は気付かず通過してしまいました。
第3展望台ですが、鉄塔の下にフェンスがあって見晴らしのいいところまでいけませんでした。 第2展望台は気付かず通過してしまいました。
櫛田川 第3展望台から尾根にあがったところが、烏岳と頂上展望台の分岐になっていました。まず、展望台へ。
第3展望台から尾根にあがったところが、烏岳と頂上展望台の分岐になっていました。まず、展望台へ。
櫛田川 東屋のある展望台。
東屋のある展望台。
櫛田川 東屋そばに イセAOKIさん作成の山名板がありました。
東屋そばに イセAOKIさん作成の山名板がありました。
櫛田川 山頂展望台からのパノラマ。
山頂展望台からのパノラマ。
櫛田川 烏岳山頂で~す。
烏岳山頂で~す。
櫛田川 烏岳山頂から北方面のパノラマ
烏岳山頂から北方面のパノラマ
櫛田川 なぜか、だれだか山名を書き変えていました。
なぜか、だれだか山名を書き変えていました。
櫛田川 風が強く昼食場所を求めて早々に移動。
風が強く昼食場所を求めて早々に移動。
櫛田川 烏岳から3分の大日如来像。弘化二年と刻まれています。
弘化二年は1846年ですが風化が進んでいません。
風がなくここで昼食にしました。
烏岳から3分の大日如来像。弘化二年と刻まれています。 弘化二年は1846年ですが風化が進んでいません。 風がなくここで昼食にしました。
櫛田川 大日如来像のあるピーク(大日山というネット情報もあり)から、下山する波多瀬方面
大日如来像のあるピーク(大日山というネット情報もあり)から、下山する波多瀬方面
櫛田川 下山開始
下山開始
櫛田川 いままで烏の鳴き声がしなかったのに、下山開始間もなく鳴き声が。やはり烏岳!
いままで烏の鳴き声がしなかったのに、下山開始間もなく鳴き声が。やはり烏岳!
櫛田川 このあたり道がガレていました。
このあたり道がガレていました。
櫛田川 西コース/東コースの登山口まで下りてきました。
ここから林道です。
西コース/東コースの登山口まで下りてきました。 ここから林道です。
櫛田川 かつては、田んぼだったのかな~
かつては、田んぼだったのかな~
櫛田川 波多瀬八柱神社にゴール。ここから温泉に向かいました。
波多瀬八柱神社にゴール。ここから温泉に向かいました。
櫛田川 車中から烏岳
車中から烏岳

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