鷹ノ巣山(水根から)

2017.01.14(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 13
休憩時間
23
距離
9.9 km
のぼり / くだり
1341 / 294 m
23
1 29
1 2
50
25
15
DAY 2
合計時間
3 時間 20
休憩時間
26
距離
7.8 km
のぼり / くだり
232 / 1288 m
41
21
14

活動詳細

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・奥多摩でテントか避難小屋での泊まり登山を計画。榧ノ木尾根は歩いたことがなかったので、水根に車を止めて倉戸山から榧ノ木尾根経由で鷹ノ巣山へ登るルートに決定 ・水根駐車場から倉戸口まで2kmほど車道を歩いて、倉戸口バス停の目の前から登り始める。小さな集落を過ぎて温泉神社から本格的な登山道に ・緩やかな尾根道ながら基本は直登なのでそれなりに体力を消耗。積雪は足首程度でそこまで気にならない ・倉戸山を過ぎて榧ノ木尾根に入ると積雪が増えてくる。深いところでは膝下くらい ・稜線(石尾根縦走路あたり)に出ると強風が吹き始め、鷹ノ巣山山頂では雪煙が舞って風上に顔を向けられないほど ・鷹ノ巣山避難小屋には先客が2名。小屋の外にはテントが一張 ・日陰名栗峰や高丸山も行こうかと思ったけれど積雪で小屋着が遅れたため、今日はここで行動終了 ・食事はしゃぶしゃぶ。豚バラ、豚ロース、豆腐、キノコ類、キャベツ、もやしをたっぷりと。ビール、ハイボール、日本酒4合、ワイン1本を飲み干し、極寒の中で酔いつぶれる。 ・二日酔いの体は御来光を拝みに行くことを拒み、7時頃起床。外気温は氷点下12度。なかなかの寒さ ・しゃぶしゃぶの残り汁にうどんと玉子を入れて朝食 ・下山はひたすら巻き道で。ファーストトレースを踏むところもあり、気持ちの良いスノーハイク ・六ツ石山まで誰にも会わなかったけれど、その先の榛ノ木尾根で3組の方とすれ違う。マイナールートかと思ったけど意外と多い ・水根の手前からGPSがうまく補足できていないのでデータは適当です ・大寒波が到来する中、耐寒ゲームを楽しんだ。モンベルジオラインの肌着の上にヒートテックを重ね着する作戦が功を奏し、思ったより寒くなかった 【コースタイム】 1/14 08:48 水根駐車場 10:49 倉戸山 12:00 榧ノ木山 13:04 水根山 13:39 鷹ノ巣山 14:00 鷹ノ巣山避難小屋 1/15 08:30 鷹ノ巣山避難小屋 09:12 榧ノ木尾根分岐 10:26 六ツ石山 11:55 水根駐車場

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