雪の熊鷹山に、行ってみたくなり、思いたっていく。

今年一番の寒波がきていて、朝、ー4℃、薄っすらの、雪、☃️が 雪が恋しくなり、10時頃思いたって、熊鷹山に、行こうと 山の準備をする 10時40分、宝生峠に着く、そこで、氷室山方面から来た、登山者と、挨拶、粕尾から歩いてきたと聞いておどろいた、またその登山者が外人さんだったから。 先行しているその方の、足跡を踏みながら、後を追う、 さすがに、スタンスが広く、私には、きつい、 自分のペースに戻してあるきだす。 一面の銀世界て、夏道が解りにくい、そこで活躍したのが 赤いテープや、ひもが木にまきついていて、真っ白な景色の中でも、コースを間違えること、なく進むことができた。 1時間で熊鷹山山頂に、尾根道は、所々吹き溜まりがあり、足を取られることも、あったが、このコースはスノーシューが使えそうだった、 登山者に会うことが、少なかったが、この時期も、楽しめそう。帰途も、1時間で、宝生峠に着く。