活動データ
タイム
03:11
距離
5.1km
のぼり
4m
くだり
2m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る東京で商談もあり、ついでに小日向先輩と昔の山友とマッチングする目的もあり、東京に遠征。 メンバーは元岳人の下記4名プラス私 皆さんが年代に応じて行く山や内容を変え、安全に山を楽しんでいる 元岳人の紹介 (小日向孝夫先輩) 元山渓編集長で今はマウンテン・バレー企画で山行の企画。 某大手アウトドア企業のアドバイザー、日本山岳ガイド協会認定ガイド等 (O君) 若いときは岩もテレマークスキーもプロ級? 共著で「山スキーの技術 (1980年) 」等 150km10日間の中部山岳縦走もやっている。 今でもソロで槍・穂縦走やWWをやる 動画編集はプロ級でヒトに教えている (T君) 若いときはサバイバルで水溜りの水を飲んだり、テントを使わずシートに包まって寝たりが得意だった。 今はWW今はWW(ウォーター・ウォーキング)主唱して丹沢ネットワークの名前で下記書籍がある ウォーターウォーキング―丹沢・奥多摩・奥武蔵・奥秩父・房総・他 ウォーターウォーキング〈2〉 (タタミヤケンちゃん) 若い時は風の会でナンパしてたような。 その後は一ノ倉等に通っていたようだ。 近年は渓流釣に情熱燃やしてた。 我々の出会いは1070年代の東京でハイキングクラブ「風の会」で、風の会でも当時の山ガールさんを引率して冬の八ヶ岳へ行った。 その後は、それぞれ専門的な山岳会に参加。 私とO君は有名になる前の「岩崎元朗」さんの主催する蒼山会に参加。この会には遠藤甲太さんのような、当時のトップクライマーもいて、岩崎さんには岩を教えてもらった。 私は就職の為に名古屋へ移り、序疎遠になると同時に山にも疎遠になっていた。
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