雨山~檜岳:初春の丹沢と寄の桜

2015.03.30(月) 日帰り

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
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チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 49
休憩時間
2 時間 4
距離
19.8 km
のぼり / くだり
1743 / 1751 m
53
1 23
8
34
2
27
29
24
53
17
1 25

活動詳細

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[神奈川県・丹沢] やどりき水源林管理棟ゲート前駐車場~釜場平~雨山峠~雨山~檜岳~伊勢沢ノ頭~秦野峠~林道秦野峠~やどりき水源林管理棟ゲート前駐車場~湯花楽 秦野店 [マイカールート(横浜市から)] 往:東名高速道路~大井松田IC 復:秦野中井IC~東名高速道路 鍋割山に登ったとき、山頂で少しおしゃべりしたおじちゃんたちが檜岳~雨山峠経由で登ってきたと話していたことから、少し気になっていた雨山~檜岳コース。マイナーながら中級者向けとのことで歯応えのある山行を楽しみにしていたのですが、予想通りユニークなルートで面白かったです。 下山後に立ち寄った寄(やどりき)の町は趣がよく、ちょうどしだれ桜まつりを開催していて、ちょこっとですが桜を楽しむこともできました。 [やどりき水源林管理棟ゲート前駐車場~釜場平~雨山峠] 道迷い多発の中級者向けコース。沢沿いに登ってゆくのですが、5、6回ある徒渉地点に橋はなく、終盤は沢の中(この日は枯れていました)を進むため、荒天時は沢装備がないと厳しいかもしれません。 登山道が明瞭でない箇所も多いので、赤いテープやペイントの目印などを見落とさないよう、常に現在地を確認しながら進まないと迷う危険があると思います。最近設置されたとおぼしき真っ黄色の目立つ標識がところどころあるのがかなりの救い。 釜場平以降は数か所鎖が設置してあります(鎖で上に登るような鎖場ではなく、手すり的な用途)。滑りやすいところが多いので、滑落しないよう注意して進む必要があります。 [雨山峠~雨山~檜岳~伊勢沢ノ頭] 急登やヤセ尾根がありますが、難所というほどではないと思います。 尾根に出たあとは伊勢沢ノ頭までずっと緩やかで気持ちいい道が続きます。枯葉でトレースがわかりにくいのでここでもテープなどを参考に。 [伊勢沢ノ頭~秦野峠~林道秦野峠] かなりの急斜面を下ります。一番体力を使ったかも。勾配がきついだけでなく、足元が悪くかなり滑りやすいので注意が必要です。鎖につかまりながら下る箇所もあります。(ここで黒い大きな塊が下のほうを駆け抜けて、熊かと思いびっくりして滑り落ちそうになりました。。あとで調べたところ、たぶんカモシカだと思います) [林道秦野峠~やどりき水源林管理棟ゲート前駐車場] シダンゴ山経由のルートも考えたのですが、時間が足りなそうなのでこちらの舗装路のルートにしました。 舗装路を延々歩くのは、結構しんどいです… [湯花楽 秦野店] 車でないとなかなか行けない立地にある、湯花楽 秦野店へ。駐車場からは30~40分ぐらい。 温泉は人工ですが岩盤浴のようなサウナルームがあったり、種類豊富なお風呂でさっぱり。これで平日860円は安い!

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 寄(やどりき)水源林管理棟前のゲートに突き当たって左折、寄大橋を渡ったところにある駐車場からスタート。帰りはこちらのゲートから戻ります
寄(やどりき)水源林管理棟前のゲートに突き当たって左折、寄大橋を渡ったところにある駐車場からスタート。帰りはこちらのゲートから戻ります
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 寄大橋
寄大橋
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 橋のたもとの桜は五分咲きぐらい
橋のたもとの桜は五分咲きぐらい
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 やどりき水源林のゲートを抜けて登山道へ向かいます
やどりき水源林のゲートを抜けて登山道へ向かいます
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 水源林管理棟には登山届ポストあり。この周辺にはトイレもあります(行程中ここ以外トイレがないので注意)
水源林管理棟には登山届ポストあり。この周辺にはトイレもあります(行程中ここ以外トイレがないので注意)
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 今見られる花や動物、鳥など、情報が充実していますね。便利!
今見られる花や動物、鳥など、情報が充実していますね。便利!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 水源林を通って登山道入り口まで向かいます。水源林のみの散策も楽しそう
水源林を通って登山道入り口まで向かいます。水源林のみの散策も楽しそう
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 このー木なんの木?
このー木なんの木?
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ミツマタ…だと思います(さっきの掲示板をもとに調べました。。)
ミツマタ…だと思います(さっきの掲示板をもとに調べました。。)
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 マメザクラ?日陰なせいか、まだまだつぼみです
マメザクラ?日陰なせいか、まだまだつぼみです
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 登山道入り口に到着!
登山道入り口に到着!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ここから雨山峠までは道迷い多発の沢沿いコースで、経験者向きとの注意書き
ここから雨山峠までは道迷い多発の沢沿いコースで、経験者向きとの注意書き
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 さあ登るぞー
さあ登るぞー
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 鹿柵ゲートを抜けて
鹿柵ゲートを抜けて
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 最初の徒渉地点。なんとか渡る
最初の徒渉地点。なんとか渡る
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 若葉と岩のコントラスト
若葉と岩のコントラスト
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 この先、こういう看板が何度もあります。赤いテープや、よく見ると岩に○印が描かれているので、それを参考に渡れそうなところから進むと良いです
この先、こういう看板が何度もあります。赤いテープや、よく見ると岩に○印が描かれているので、それを参考に渡れそうなところから進むと良いです
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 第2の徒渉地点。対岸の黄色い標識も目印になります
第2の徒渉地点。対岸の黄色い標識も目印になります
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 キブシ…だと思います(調べた)
キブシ…だと思います(調べた)
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 沢沿いに進めば良いのねー、と思っていたら、いつの間にか道なき道に迷い込んでしまいました。。左側に黄色い標識が見えたので、そちらへ戻って危うくセーフ
沢沿いに進めば良いのねー、と思っていたら、いつの間にか道なき道に迷い込んでしまいました。。左側に黄色い標識が見えたので、そちらへ戻って危うくセーフ
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 3回目の徒渉
3回目の徒渉
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 4回目の徒渉。手書きの案内も多いです
4回目の徒渉。手書きの案内も多いです
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 5回目の徒渉
5回目の徒渉
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 案外勢いがあります。昨日雨が降ったしなあ
案外勢いがあります。昨日雨が降ったしなあ
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ×印のほうに行ってはいけません。という意味
×印のほうに行ってはいけません。という意味
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 手書きの小さな案内に従って
手書きの小さな案内に従って
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 鹿柵沿いに進みます
鹿柵沿いに進みます
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 本日一番長いハシゴ。3mぐらい
本日一番長いハシゴ。3mぐらい
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ハシゴの下がちょうどよい岩場なのでちょっと休憩
ハシゴの下がちょうどよい岩場なのでちょっと休憩
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 滑りやすいので注意しながら
滑りやすいので注意しながら
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 釜場平に到着!ここにベンチがあるなら岩場で休憩しなかったのにー
釜場平に到着!ここにベンチがあるなら岩場で休憩しなかったのにー
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 鉄階段を下って最後の徒渉
鉄階段を下って最後の徒渉
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 かなりの急傾斜
かなりの急傾斜
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 滑りやすいところに鎖が張ってあります
滑りやすいところに鎖が張ってあります
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 鹿の夫婦に遭遇!しばらく見下ろされてました。かわいい
鹿の夫婦に遭遇!しばらく見下ろされてました。かわいい
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 滑りやすい斜面が続きます。このあたりで3連続でヤマドリ?が飛び立ちびっくりして落ちそうになりました 汗
滑りやすい斜面が続きます。このあたりで3連続でヤマドリ?が飛び立ちびっくりして落ちそうになりました 汗
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 沢沿いなので荒天時は注意、との看板もたくさんあります
沢沿いなので荒天時は注意、との看板もたくさんあります
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 枯れ沢に沿って登ります。水があったら沢装備がないと厳しいかも
枯れ沢に沿って登ります。水があったら沢装備がないと厳しいかも
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 斜める鉄階段。写真が斜めなのではなく、、
斜める鉄階段。写真が斜めなのではなく、、
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 鎖沿いに進みます
鎖沿いに進みます
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 このあたりの岩は花崗岩が多め。マンションのエントランスとかにありそうなあれです
このあたりの岩は花崗岩が多め。マンションのエントランスとかにありそうなあれです
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 フライング標識を初めて目撃
フライング標識を初めて目撃
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 花崗岩が粉末になって崩れており、白っぽい岩肌が雪のようにまぶしいです
花崗岩が粉末になって崩れており、白っぽい岩肌が雪のようにまぶしいです
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 雨山峠に到着!
雨山峠に到着!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 向こうに見えるのはたぶん鍋割山
向こうに見えるのはたぶん鍋割山
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ヤセ尾根。このあたりから少し急登があったり
ヤセ尾根。このあたりから少し急登があったり
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 急登を越えるとなだらかな樹林帯の尾根道へ
急登を越えるとなだらかな樹林帯の尾根道へ
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 雨山山頂、到着!(心霊写真ではありません)
雨山山頂、到着!(心霊写真ではありません)
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 この蝶がたくさん飛んでいました(ヒオドシチョウっていうみたい)
この蝶がたくさん飛んでいました(ヒオドシチョウっていうみたい)
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 赤いペンキがホラーな雰囲気
赤いペンキがホラーな雰囲気
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 尾根の脇が大規模に崩れていました。砂が目にー
尾根の脇が大規模に崩れていました。砂が目にー
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 本日初の富士山
本日初の富士山
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 檜岳山頂、到着!
檜岳山頂、到着!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ベンチがひとつあったので、お昼にしました
ベンチがひとつあったので、お昼にしました
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 あのピークが伊勢沢ノ頭かな
あのピークが伊勢沢ノ頭かな
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 この赤い枝がたくさん生えてました。トゲトゲする!
この赤い枝がたくさん生えてました。トゲトゲする!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 松田の街並
松田の街並
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 伊勢沢ノ頭に到着。実は本日最高地点の標高1,177m
伊勢沢ノ頭に到着。実は本日最高地点の標高1,177m
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 苔が枯れ木にびっしりと
苔が枯れ木にびっしりと
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 急な下りが続きます。斜度がきつく結構しんどいうえ、滑りやすくて危ないです
急な下りが続きます。斜度がきつく結構しんどいうえ、滑りやすくて危ないです
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 秦野峠でひと休み
秦野峠でひと休み
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 青い石の枯れ沢を渡ります
青い石の枯れ沢を渡ります
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 再びちょっとした登り
再びちょっとした登り
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ちょっとしたヤセ尾根
ちょっとしたヤセ尾根
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 鹿柵に挟まれて進みます。狭い!鉄条網のトゲトゲの圧迫感が怖い!
鹿柵に挟まれて進みます。狭い!鉄条網のトゲトゲの圧迫感が怖い!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 林道秦野峠に到着。ここからは延々舗装路を歩きます
林道秦野峠に到着。ここからは延々舗装路を歩きます
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ツノハシバミ…だと思います
ツノハシバミ…だと思います
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 マメザクラ?
マメザクラ?
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 なんだかわかりません。。
なんだかわかりません。。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ダンコウバイ…だと思います
ダンコウバイ…だと思います
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 まっぷたつ!
まっぷたつ!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 整備された水路
整備された水路
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 植樹されたばかり
植樹されたばかり
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 舗装路は退屈ですが、風景は楽しい
舗装路は退屈ですが、風景は楽しい
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 凄い形の枝です
凄い形の枝です
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 真昼の月
真昼の月
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 マメザクラ。結構咲いてます
マメザクラ。結構咲いてます
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 スミレもちらほら
スミレもちらほら
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 橋の向こうの凄い絶壁(人工)
橋の向こうの凄い絶壁(人工)
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 水墨画みたい
水墨画みたい
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 桜
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 駐車場のところのゲートに到着!
駐車場のところのゲートに到着!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 トイレついでに水源林のあたりを少し歩いてみました
トイレついでに水源林のあたりを少し歩いてみました
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 登ってきたほう
登ってきたほう
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 寄大橋を再び抜けて。おつかれさまでした
寄大橋を再び抜けて。おつかれさまでした
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 帰り道、寄バス停近くに車を止めて、少し散策しました
帰り道、寄バス停近くに車を止めて、少し散策しました
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 寄バス停付近から水源林に向かう道は、中津川沿いに早咲き桜の並木になっていて、既に葉桜になっていましたが、とても趣があります
寄バス停付近から水源林に向かう道は、中津川沿いに早咲き桜の並木になっていて、既に葉桜になっていましたが、とても趣があります
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 葉っぱと花のコントラストも良いですね
葉っぱと花のコントラストも良いですね
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 寄はしだれ桜の有名なところらしく、寄しだれ桜まつりというのが4月5日まで開催中です
寄はしだれ桜の有名なところらしく、寄しだれ桜まつりというのが4月5日まで開催中です
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 川沿いの大きなしだれ桜
川沿いの大きなしだれ桜
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 普通の桜も満開
普通の桜も満開

活動の装備

  • ローバー(LOWA)
    LOWA MELINA GTX WXL
  • ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
    W TELLUS 28
  • その他(Other)
    MAGICMOUNTAIN ペアーライト MP201W
  • ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
    HYVENT RAINTEX
  • ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
    HYVENT RAINTEX
  • ワコール(Wacoal)
    CW-X STABILYX(スタビライクス) ロング
  • その他(Other)
    POLEWARDS(ポールワーズ) ALLROUND CONVERTIBLE CARGO PNT W’S
  • その他(Other)
    CROSSPRO(クロスプロ) 世界名山シリーズ インド柄ソックス
  • その他(Other)
    ユニクロ ウルトラライトダウン
  • ファイントラック(finetrack)
    ドラウトエアジップネック
  • その他(Other)
    Princetontec(プリンストンテック) Fuel FUEL70-GN
  • その他(Other)
    TORQUE G01
  • プロトレック(PRO TREK)
    PRW-3000-9BJF
  • プラティパス(Platypus)
    platypus(プラティパス) ビッグジップLP 2リットル
  • ソト(SOTO)
    マイクロレギュレーターストーブウインドマスター
  • プリムス(PRIMUS)
    イージークックNS・ソロセットM
  • その他(Other)
    SEA TO SUMMIT X-カップ
  • エムエスアール(MSR)
    フォルディング ユテンシル フォーク
  • キヤノン(Canon)
    EOS Kiss X7
  • その他(Other)
    SWANS Dee-I GW-3701 BK-BR
  • その他(Other)
    SALEWA BARE ROCK POLARLITE WOMEN JACKET
  • シルバ(SILVA)
    レンジャー

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