活動データ
タイム
04:19
距離
13.0km
のぼり
793m
くだり
903m
活動詳細
すべて見るこのコースの楽しみといえば、 1 国分の溜池の色チェック 2 音羽山からの眺望 3 牛尾観音での名水調達 の3つかと。 最初の頃は、それぞれにワクワクしたものですが、年に少なくとも2回も来ている今となってはもはやルーティーン。 あえて夜間歩行をしたり、または大谷のかねよで鰻を食べるという、時にマゾヒスティックな、時に物見遊山的な付加価値をつけつつ、今日に至ります。 もちろん新しい付加価値研究は常に進行中。 そこで今回は、強風が吹き荒れる、氷点下の音羽山山頂で、手をかじかませながらカップうどんを食べます。 ただ、今日はちょっと気温が高めだったので、けっこう楽でした。 お湯を入れて待つこと5分間。その後の食べっぷりときたら、行列うどん屋のそれをしのぐ勢い。 改めて、味覚はメンタリティー及び環境に依存しているなと実感しました。 ルート中、ほんの数カ所で凍結しているところがありましたが、脇へそれると難なく通過できます。この程度だとアイゼンを始めとした冬山装備は必要ありません。裾や靴が汚れるのを気にする方はゲイターを持参すると良いでしょう。
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